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伊藤直樹/出版社の編集長

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少数精鋭チームで年間10億売上のマネジメント。心を動かす本に仕上げる編集者📚作家さん達の秀逸なノウハウや知見を広く世に伝えることが主な仕事🖋エモい言葉を探求し続ける🔭主な担当は20万部『神メンタル』 12万部『神トーーク』(星渉)で2作連続15万部超に挑戦。売れるコンセプト&言語化の極意こちらのインスタで発信中↓

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心がラクになる方法 ・「得る」より「手放す」意識 ・優先度の低いものは手放す ・やりたくないことは手放す ・不安と妄想は手放す ・他人の価値観は手放す ・完璧であることを手放す ・いらない服や物を手放す ・誰かのせいにするのを手放す ・余計な人間関係を手放す ・レスに悩む時間を手放す


すべての物事の起承転結にはバイオリズムみたいなものがあって、悪い時の後には良い時がくる。そうした場合に良い時にフォーカスされがちですが、実は悪い時の過ごし方こそ大事。いかに腐らずに淡々と努力を継続できるか。よくない時でもイライラせず、普段と変わらずに、こなす姿勢に運気が宿ると思う


他人に好かれたいから本当の自分を押し殺すって、誰が得すんの?って話。 この世界は迎合を美徳とするかもしれないけど、何者かになりたいんだったら、嫌われる勇気が必要なんだよね。 世間が押し付ける「こうあるべき」みたいなルールにしばられるから、自分自身を見失うんだと思う。…


「いつか幸せになりたい」 ってよく聞く言葉ですよね。 でもよくよく考えると これって変な話じゃないですか? だって幸せになることに 誰かの許可は必要ないし 幸せになる権利は誰にも奪えない。 だったら 「いまからなればいいのに」 って僕は思ってしまうわけです。 遠い未来にばかり焦点を当て…


実は願望実現には「〆切」が重要だって知ってた? 心理学者いわく、「何を、どのように、いつまでに」行うかを具体的にすることで、目標達成率が2〜3倍に上がるとのこと。 具体的な計画を立てて、それに期限を設けることで、目標達成の確率が大幅に高まるなら、試さない理由はないよね。


メモ:空気読んで、つい我慢してしまう自分へ いつだって主語は“私”でいい。 誰かの期待に応えようとするあまり、肝心な自分の想いを置き去りにしてしまうけど、自分が「こうありたい」という願いから行動することで結果的に自然と誰かの期待に応えている―そんな状態を目指そう。 必ずできるから。


この世の理として、まず世界観・マインド・信念・価値観という「無意識に世界をどう捉えているか?」というところから、僕等がいる世界はスタートしています。…


私たちが口にする言葉は脳に直接影響を与え、思考や感情を形作っています。 だからこそ、悪口や批判といったネガティブな言葉を使わないよう、意識的に封印する必要がある。 迷信などではなく、誰かに向けて放ったネガティブな言葉は、本当に自分に返ってくるということを覚えておいて損はありません。


人間の能力は本当に不思議です。 「できない」と思い込むと能力は抑えられ 「できる」と思い込むと能力は十分に発揮される。 あなたが思っている以上に、言葉には洗脳する力がある。 だからこそ 毎日どんな言葉を使っているか どんな言葉を自分や周囲の人に投げかけているか…


ここは、アドラー心理学「課題の分離」の出番です。 人は、つい他人の気持ちや行動を変えようと頑張りがちですが、実際にはそれは「他人の課題」であり、自分がコントロールできる領域ではありません。 それに対し、自分の考え方や反応は「自分の課題」。…

どんなに権力や富を得ようが、どこまでいっても他人のことはコントロールできない。 人間関係で疲れるのは、自分と他者の違いが原因。 しかし、相手の気持ちや行動を完全に理解するのは難しく、かつ、変えることもできない。 変えられるのは、自分の心と解釈だけです。 じゃぁ、どうする?



どんなに権力や富を得ようが、どこまでいっても他人のことはコントロールできない。 人間関係で疲れるのは、自分と他者の違いが原因。 しかし、相手の気持ちや行動を完全に理解するのは難しく、かつ、変えることもできない。 変えられるのは、自分の心と解釈だけです。 じゃぁ、どうする?


挑戦した回数を指標にする 人的リソース・時間的リソース・金銭面でのコストなど ここ数年で失敗にかかるコストが格段に減少しましたよね。 だから、どういう結果であれ、行動して自分が体験したことをもとに、また新たな行動を起こしていくことが可能。…


伊藤直樹/出版社の編集長 Reposted

是、色即是空 失敗という「色」をつけているのは、その人の認知。 それを「良い経験だった」と「色」をつけるのもまたその人の認知 カントの事物と現象と捉えても良いかもだけど そして、サピエンス最大の強みは、妄想できること、つまり現実してないことを現実と思い込み形にしてしまうこと

私たちは何か物事がうまくいかなかった際、自動的に「失敗した」と考えがち。 でも、そもそも『失敗』という概念自体が、私たちが勝手に作り上げたものだということに気づいていますか?…



伊藤直樹/出版社の編集長 Reposted

ほんとこれはそう 悩みはほとんど思い込みから 世の中自分にそこまで期待されてない

問題の9割は「期待値コントロール」で解決できる。 私がここまでしたから、相手はこうしてくれるという見返りの精神は全て自分の勝手な思い込み。 そう考えて、期待しないで放っておくのがちょうどよかったりする。 それが期待値コントロール。



問題の9割は「期待値コントロール」で解決できる。 私がここまでしたから、相手はこうしてくれるという見返りの精神は全て自分の勝手な思い込み。 そう考えて、期待しないで放っておくのがちょうどよかったりする。 それが期待値コントロール。


私たちは何か物事がうまくいかなかった際、自動的に「失敗した」と考えがち。 でも、そもそも『失敗』という概念自体が、私たちが勝手に作り上げたものだということに気づいていますか?…


正解や失敗なんて最初からどこにもない。 あるのは自分の信念のみ。 正解/間違いという物差しを一度手放し、仮説と直観を信じて行動を起こす人だけに新世界の扉が開く。 観念だけでは現実は何も変わらないから、「怖かったらGO」と決めて挑むだけ。


他人からの期待をきっぱり手放すと、自分の周りからどんどん人がいなくなるので不安になる。 でも「誰かの望む姿」を捨て去って、孤独になって、初めて自分の行きたい先や自分の願いに気づくっていう順番になっているように思います。 主語が「自分」の生き方が一番楽しく、自然で理想的。


生きづらさを感じている人は ムダにいちいち反応しないような ある種の鈍感力というか ワガママ力を鍛えるのがおすすめ。 情報が氾濫している現代だからこそ 取捨選択の「捨」=「鈍感力」が必要。 あなたが深刻に考えるより 人生は取るに足らないことだらけだったりするものです。


人を次々と巻き込む熱狂を生み出すには、孤独を楽しむこと。 多くの人が熱狂するものをつくるため、孤独な作業をこなしているとだんだんと孤独が楽しくなる。 そんな感覚になって少しずつ結果に現れてくる。 だから最初は独りでも、何も恐れることはない。


「好きなことで稼ぐ」だけが正解ではない。 好きなことで稼ぐのも 会社員として稼ぐのも 独立して稼ぐのも 副業して稼ぐのも とにかく多くのお金を稼ぐのも 必然最低限のお金だけ稼ぐのも どれも正解。 ストレスなく、本当に得たいゴールが叶えられるのであれば、手段は関係ありません。


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