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3週連続外国人が売越しの割に日本株はあまり下がってない。 買い時だが、米国株やドルが強くて日本人も買い意欲が低下しているかも。 今週で業績相場は終わりなので、買うのは来週以降でもいいかも。


積立投資のいいところは史上最高値でもS&P500が買えるところ。 ドルも割高で凡人には手が出ないが、買わないと資産形成はできない。 米国株以外への分散をどうするかが大事な曲面。


暴落に備えて現金を用意したが、無駄だった。 明日からはむしろ利確。 割安中小型や REITに投資したいが、もう少し様子見。 米国株だけは目をつぶって毎月買う。 その意味では円安も痛い。


月曜日に備えて一応投資できる金額を増やした。 与党過半数割れなら日本株は割安な銘柄が増える。 企業の業績は変わらないので、個別株は投資機会が大きい。 ただし、円高なら海外優先も頭に入れておく必要がある。


日本株は選挙結果が不透明な為、外国人が手を出さない。 買い時だが、まだ日経平均は割高。 円安で海外資産も手掛けにくい。 消去法でとりあえず、割安中小型か REITに投資していく。


株も為替もレンジ相場で膠着。 しかし、短期的には今は円安水準。 この状況でもやはりS&P500など米国株への投資は欠かせない。 日本株で利確しつつ、米国株以外の分散投資が工夫しどころ。


日経平均も4万円越えでリスクオンムード。 大きなイベントがなく大統領選までは投資機会がないかも。 今月後半の投資は円安が関係ないJ REITを予定。 利回りは4%を越え割安が継続。


雇用統計は予想外の強さ。 しかし、株が上がるとは限らない。 割高とわかっていてもS&P500の投資は続ける必要がある。 円高方向は間違いないが、円安なら今月後半はJ REITや中小型株も一考。


昨日の急落は買い場だが、上値は39000円が目処だろう。 今週の雇用統計は大きなイベントになる。 基本シナリオは、無風だが、雇用悪化で金利低下なら相場は大きく動きそう。 今月は前半はアメリカの中小型、後半に海外 REITを予定。


FOMC後の投資は通常の投資額を継続。 利下げが続くなか、 REITと金に投資した。 この先は緩やかな円高を想定。 時間分散で為替の影響を抑えたい。


今日はFOMC。 市場は転換点を迎えている。 経験上この場面は集中投資がもっとも危険。 S&P500は外せないが、株だけでなく、いろいろな資産に分散して投資するしかない。


今週はFOMC後に投資するしかないだろう。 0.25の利下げにとどまった場合、円安、株安の展開もありそう。 どっちにしても急変後の相場を狙いたい。


やはりドル円は140円、日経は36000円くらいが下値かと。 今は外国人も買ってないから買い時だが、利下げがあるので米国株や REITの方が優先度が高い。 140円ではまだ円安と認識したい。


相場の変動が高まっているが、ここは冷静に買い進めたい。 9月にアメリカの利下げ、10月は決算、11月は大統領選。 年末にかけてアメリカの株価は上昇すると想定。 しかし、株だけの投資はリスクが高い。 分散も重要。


大抵の場合、アメリカの株が下がると日本だけでなくほとんどの国の株は下がる。 よってオルカンではリスク分散することはできない。 メインが株なら債券への分散が王道だが国債はリターンが良くない。 金や REIT、ハイイールドが分散の候補になる。


今夜は雇用統計。 為替は要注意だが、米国株は買いとみる。 10米国債の金利は3.7%と下がり過ぎ。 アメリカの景気不安があるときしか米国株は買い時がない。 大統領選と年末に向けてアメリカの株価は上昇していく。


日本株は日経平均なら36000円くらいがフェアバリューだと思う。 結局日本株は割高なら下落は早い。 アメリカは割高でも下落は限定的。 成長の期待が違うので、円高ならアメリカに投資するしかない。


日本株はドライバーなく閑散。 外国人が買ってないのに下がらないので当面買わない。 ここからは緩やかな円高を想定。140円くらいはありうると思う。 半年間くらいに分散して、外貨資産を積み増す。


日本株のエネルギーは失われた。 外国人が興味を持たない今は買い時だが、もう少し下まで待つ。 金は高いが、アメリカの不動産 REITはここからまだ上昇する。 円高なので数ヶ月に分散して投資していく。


中小型と REITが上昇し成果が出始めた。アメリカの金利低下は当初の予想よりだいぶ遅くなったが、その分投資が増えたので今はよしとするしかない。 あと10%は上昇すると予想。


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