@imikowa_pp Profile picture

意味怖サイコパス

@imikowa_pp

意味が分かると怖い話をサイコパスのキャラでやってみた、いわゆるコピペbot。

Joined May 2013
Similar User
宜野座伸元 photo

@pp_ginoza_n

坂本昌一郎🍄RPG制作中 photo

@Jun_A_sakamoto

狡噛:学生の頃、クラスで肝試しをしようという事になって、二人一組で墓地を一周する事になったんだ。怖がりのギノと俺はずっと手を繋いでいたから、ゴールした時にはお互いの手は鬱血して青紫色になっていてさ。「どれだけ強く握ってたんだよ」ってお互いの右手を見せ合って大笑いした。


グソン:フォロワー稼ぐ為にプロフも見ずにbotをフォローしまくるキチガイ、結構いるでしょう?噂じゃ、そういう奴を見かけたら住所割り出して刃物持って殺しに行く、殺人ハッカーがいるって話ですよ。けど、現場からはいつも凶器が見つからないんだとか。ま、殺される原因作る奴が悪いですよねぇ。


槙島:泉宮寺さんが自宅の郵便受けの鍵を持ったまま旅行に行ってしまった。留守番を任された僕が「郵便受けが開けられない」と電話で教えたら、鍵を郵送で自宅に送り返した。


狡噛「ギノ、何をしてるんだ」宜野座「冷蔵庫の中にあったプリンを埋める穴を掘っている」狡噛「えっ、あのプリン腐ってたのか?しかしプリン埋めるだけにしちゃあ大きな穴だな。それに…」宜野座「貴様の胃袋に入っているだろう?俺が食べようと思ってとっておいた、大事なプリン」


美佳:英語のテストを受けた。 問1:騎士にあって夜にないもの 問2:私 問3:陸にあってそしてにないもの 問4:学ぶにあって稼ぐにないもの 問5:ヤードにあって急性呼吸器病にないもの 問6:開けるにあってペンにないもの 問7:あなた 私は悲鳴をあげた。


藤間:昨日は海へ足を運び、今日は山へ足を運んだ。次はどこに運ぼうか、頭を抱えて悩んだ。実は昨日から手を焼いている。…案外骨が折れる。重い腰を持ち上げた。電話が鳴っている。聖護くんに頼むむねを確認し、明日までには終わらせようと腹をくくった。


美佳:私と同じクラスの子が死んだ。お葬式で顔を見たら、穏やかな表情で首のロープの跡も消えていた。噂では女子からのいじめが原因で手首を切ったらしい。女子って怖いね。


ゆき「最近、彼が冷たいんだよね」常守「え?」ゆき「なんか、冷めちゃってる感じ…」常守「そうなんだ…、どんな?」ゆき「携帯も通じなかったり、返事がなかったり…、もうやんなっちゃう」常守「う〜ん、花でもあげたら?彼、きっと喜ぶと思うよ」ゆき「…え?」


狡噛:俺は幽霊の出ると言われる廃墟に行った。最初の部屋に「右に私の手があります」と書いてあった。次の部屋には「左に私の足があります」と書いてあり、次の部屋には「上に私の胴体があります」と書いてあった。最後の部屋には「後に私の首があります」俺は後ろを見ないで前の窓から外に飛び出た。


宜野座:朝、目が覚めて時計を見ると9時半を過ぎていた。いつもならもうとっくに仕事に行かなくてはならない時間だ。慌てて布団から出ようとしたが、今日が非番であることを思い出した為、二度寝をすることにした。しかし、朝の光が眩しくてまた目が覚めてしまった。時計はまだ9時半をさしている。


宜野座:狡噛に紙の本はいいぞと薦められ、図書館で本を借りることにした。壁際の棚にある小説の特集コーナーで、惹かれるタイトルの本を抜き取ってはあらすじを読む。何冊目かを抜き取った際、棚の隙間から反対側の人と一瞬目が合った。しばらく吟味し、よさそうな本を3冊ほど借りてそのまま帰った。


常守:デバイスの写真を整理してたら、懐かしいものが出てきた。学生時代、ゆき達と心霊スポットに行った時の写真だ。3人で怖いのを我慢してテンション上げて、私が自分撮りしたんだっけ。結局何もなかったんだけど、いい思い出だなあ。私なんか両手ピースしてるし(笑)。


佐々山:潜在犯がいると噂の廃れたビルに来た。エレベーターのボタンを押し、扉が開く。その瞬間、凄まじい形相の女が飛び出してきて、そのまま走り去って行った。なんだ?薬でもやってんのか?不審に思いながらも乗り込む。扉が閉まり、さて何階から見ていくか、と操作盤を見ると。ボタンが無かった。


グソン:俺は金をためて景色が絶景と評判の高級マンションの最上階に引っ越してきた。だがこのマンションは子供が多いらしく、毎晩上の階から子供の泣き声や走りまわる音がする。あまりにも煩いから、また引っ越そうか…。


狡噛「ギノ、何をしてるんだ」宜野座「冷蔵庫の中にあったプリンを埋める穴を掘っている」狡噛「えっ、あのプリン腐ってたのか?しかしプリン埋めるだけにしちゃあ大きな穴だな。それに…」宜野座「貴様の胃袋に入っているだろう?俺が食べようと思ってとっておいた、大事なプリン」


狡噛:学生の頃、クラスで肝試しをしようという事になって、二人一組で墓地を一周する事になったんだ。怖がりのギノと俺はずっと手を繋いでいたから、ゴールした時にはお互いの手は鬱血して青紫色になっていてさ。「どれだけ強く握ってたんだよ」ってお互いの右手を見せ合って大笑いした。


槙島:泉宮寺さんが自宅の郵便受けの鍵を持ったまま旅行に行ってしまった。留守番を任された僕が「郵便受けが開けられない」と電話で教えたら、鍵を郵送で自宅に送り返した。


宜野座:捜査の帰りに速度の遅い車を発見し、停止させた。中に数人いたが運転している老婆以外放心状態だった。「私は標識通りの23キロで走ってたわ」「あの23は国道23号線という意味です」「あら失敬」「…何故他の人は放心状態なのです?」「さあ…、国道258号線に入るまでは皆元気でした」


征陸:深夜、テレビの放送が終わると砂嵐と呼ばれるザーッという放送になる。ある時、とある地方テレビ局の局員が夜勤の際に砂嵐の時間帯に暇だからという事で観て楽しもうと思ったAVをうっかり公共の電波に流してしまった事があった。もちろんすぐに数十件の抗議電話が殺到したそうだ。


宜野座:部屋の物が微妙に動いてる気がしたから留守中にビデオを回すことにした。家に帰ってさっそく見てみると、知らない女が家に入ってくるのが映っていた。女は部屋のいたるところを物色している。女はそのままクローゼットに入った。いつ出るんだと見ているとまた誰か家に入って来た。…俺だった。


United States Trends
Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.