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木痣間片男(きあざまかたお)

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医師・作家。 埼玉県出身。大学病院勤務を経て、現在、福島県の被災地診療所にて地域医療に従事。診療の傍ら、医療系小説の執筆を生業とする。 幻冬舎グループ主催、2022年「わたしの生きがいコンテスト」にて、自身初の長編小説『僕が本当の医者になれた日』で大賞受賞。 次期候補作を続々執筆中!

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仙川環(せんかわたまき)さんの著書『カナリア外来へようこそ』です。 医師ではないのでしょうが、大阪大学大学院医学系研究科修士課程を修了しています。医療の専門家と言ってもいいでしょうね。 過敏症向けの特別外来に来る患者さんたち……、ほんわかした心温まる内容でした。

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面白そうな(”医療”と言っていいか微妙だが)漫画を発見しましたので、ちょっと読んでみました。 月桜しおりさん原作の『異常死体解剖ファイル』。 死人の声が聞こえるというのはちょっとありがちなアイデアですが、その能力を発揮して呪いを解くという設定はもしかしたら斬新かも。まずまずでした。

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ほっこりするような本を読みました。 イラストつきの日記のような、エッセイのような、ポエムのような恋愛本。 さすが、アニメ―ターの新井陽次郞さんのイラスト、素敵な絵柄です。 気兼ねなく読めました。たまにはこういうのもいいな。

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以前にもポストしましたが、「NPO法人日本自費出版ネットワーク」という団体があります。 日本自費出版文化賞に入選したところで表彰状が届きました。心より感謝いたします。ありがとうございました。 jsjapan.net/jsalldata/deta…

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医師で作家の朝比奈秋さんは制覇したいです。 『私の盲端』は林芙美子文学賞の『塩の道』を含むデビュー作。『植物少女』は三島賞。 2022年にデビューし、林芙美子文学賞、三島賞、泉鏡花文学賞、野間文芸新人賞、そして芥川賞。 超スーパー作家街道を駆け上る純文学新人賞三冠作家に改めて敬服です。

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期待の書籍『医療過誤弁護士 銀子』が出版されました。 富永愛法律事務所の富永愛さん。司法試験に合格した後に国立大学医学部に進学、外科医としての臨床経験を有する。その後、法律事務所を設立。医療事件を専門とする。 リアルな経験が物語にどう活かされてるのか、じっくり読ませていただきます。

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古い本ですが、片柳智香子さんという医師の書いた『医局よ、サヨウナラ』。赤裸々ですね。 大学病院の勤務医を辞めるときは、悲喜こもごも、自分もそうでしたがいろいろあるものです。

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青山美智子さんの書籍です。 文章がとてもうまく読みやすいです。温かい世界観に包まれ、優しく穏やかな筆致で綴られています。最後はほっこり心が和みます。 彼女の書籍に感じる秀逸さは、人との縁というか、つながり方の妙です。医療小説を書く際にも人とのつながりは大切で、大いに参考になります。

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木痣間片男(きあざまかたお) Reposted

【【小説】研修医が驚愕した、殺人犯“少年S”のまさかの真実】 作家「木痣間片男きあざまかたお」こと小鷹昌明先生(@i7vcbQMPd5vCZGx )が、“学生編”に続く“研修医編”を書き下ろし✍🏻 現役医師による青春群像劇、どうぞお楽しみください💁‍♂️ #エムスリー membersmedia.m3.com/articles/11934…

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若井晋先生の奥様、若井克子さまの書いた『東大教授、若年性アルツハイマーになる』。 脳外科の若井先生には、研修医時代、以前の病院でお世話になりました(東大ではありませんが)。実直で、本当に丁寧な先生でした。 すでに逝去されました。ご冥福をお祈り申し上げます。

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田口ランディさんの書籍も、かつてけっこう読み漁っていました。 彼女は、水俣病の水俣市、チェルノブイリ原発事故のベラルーシなど、そういう災害地に赴きエッセイを執筆していました。福島の被災地にいる自分としては、共感をもって読めました。

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以前にも紹介したことのある、元看護師の秋谷りんこさんの書かれた『ナースの卯月に視えるもの2』が発刊されました。 ファンタジーとはいえ、看護師・卯月咲笑には、患者が死を意識した時に現れる思い残しが視える。だからこそ患者に寄り添えるという設定は秀逸です。

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大橋洋平医師の書かれた闘病記、『緩和ケア医が、がんになって』です。ドキュメントですので、ノンフィクションです。 小説を読んでいるなかで、こういうリアルな物語に触れると、本当に身に詰まされます。医者といえども1人の人間であることが、まったくもって真理として伝わってきます。

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【【小説】研修医に強烈な印象を残した、精神科医の洞察】 作家「木痣間片男きあざまかたお」こと小鷹昌明(@i7vcbQMPd5vCZGx )先生が、“学生編”に続く“研修医編”を書き下ろし📚 現役医師による青春群像劇、どうぞお楽しみください✨ #エムスリー membersmedia.m3.com/articles/11925…

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石塚真一さんの『岳』という山岳漫画。 大学病院での勤務時代、壁にぶつかっていたこともあって、自分自身も山に登りながら何度も読み返していた記憶があります。 漫画といえども素晴らしく、自分にとっての人生教訓本です。いまでもときどき読み返します。

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哲学者の池田晶子さんの本。 専門用語に頼らず、日常の言葉によって哲学するとはどういうことかを語り続けました。自分も貪るように読み、とても感銘を受けました。 2007年、46歳の若さで腎臓がんで逝去しました。いつ読んでも彼女の言葉は刺さります。まさに普遍的な真理を追究されていたのでしょう。

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あまりタレント本を買うことはないのですが、女性タレントとしては、黒木瞳さん、大地真央さん、石田ゆり子さん、杉本彩さんなんかは好きで、かつて買いました。みなさまの生き様に感銘を受けました。

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本日、2冊の本を買いました。 カツセマサヒコさんと燃え殻さんの著書。 自分的には、いまドはまりしているお二人です。 週末にかけて読みたいと思います。

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過去には、女医さんの書籍というのがけっこうありました。 医療の世界においては、いろいろと生きにくかったのかもしれませんね。ですが……、女性進出が進み、どんどん女性医師は増えています。まともに勉強したら、女の人のほうが真面目で賢いです。そのうち男性医師を超える時代がくるかもです。

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つぶやきを1つ。 本日より、本格的に新たな連載原稿の執筆に取りかかろうかなと。 m3.com”メンバーズメディア”で連載中の『医者になると決めた僕らの人生(研修医編)』の続編です。(若手医師編)という感じで、本格的な奮闘ストーリーを展開せねばならず、気合いが入ります。

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