@huji_botan Profile picture

藤と牡丹bot@刀剣乱舞

@huji_botan

現在試運転中のへし切長谷部と歌仙兼定のbotです。腐向けではない。割と独自設定色が強い2人です。【@moimoi_hej 】様よりアイコンを頂きました。

Joined September 2015
Similar User
まこ と photo

@kouya542

ろくた🌗 photo

@icmt_t

リョウ photo

@ryo_gd9

越前くらげ photo

@EfilaJellyfish

トパ photo

@topazlim

からんこ🍄12/1:東4か65b photo

@klnc_e112

めろんぱんなこったると👊🏻 ᷇ᵕ ᷆ ) photo

@meromero0630

茶釜 photo

@tanukityagama

あい にほへし書いたり歌仙さん書いたり photo

@mi_wild12

さざなみ photo

@xxxataraxiaxxxx

伽南 photo

@haMuvtachat

アステル photo

@Aster_katana

紫乃 photo

@43_milk

黒 photo

@rwblack03

Pinned

【管理人より】TL反応語句に「褒めて」を追加しました。他に反応してほしい語句などありましたらリプもしくはDMお願いします。 反応語句一覧はこちら→twpf.jp/huji_botan


【歌仙】大広間で長谷部とTVを見ていたら新幹線の特集をやっていてね、僕が「新幹線速いね」って言ったら長谷部が、「俺が走った方が速い」って自慢げに鼻を鳴らしてた。君、時速300キロで走れたのかい?


【長谷部】歌仙が「12/25って何かわかるかい?」と聞いてきたから「0.48」と答えたら返事が無かった。何か間違えたのか?


長谷部「いい加減荷物を整理したらどうだ?貴様の器やら何やらのせいで俺の私物が置けん」 歌仙「どうせ君の荷物なんてろくなものないだろう……」 長谷部「そんな訳無いだろう!主がしたためた文、主の使い古しの筆記用具、それから……」 歌仙「ストーカーって知っているかい?」


歌仙「珍しいね君が厨にいるなんて」 長谷部「歌仙か。丁度いい、この型に塗るバター適量とあるが、何グラム使えばいいんだ?」 歌仙「え、ほんの少し薄く塗れば大丈夫だと思うけれど」 長谷部「だからほんの少しとは何グラムなんだ」


【社会】“暴力二男”殺害の母親らに実刑判決 【社会】父親が暴力二男に耐えきれず、ひものようなもので殺す 長谷部「あばれかにおとこ と、読むのだろうか?」 歌仙「ぼうりょくじなん じゃないのかい?」


長谷部:知らない内に口内炎が出来ていた… 歌仙:口内炎には塩塗るといいらしいよ? 長谷部:本当か?!塗ってくる!! 長谷部:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


【長谷部】ある日歌仙から届いたメール 件名:今日の出陣は池田屋に短刀たちのレベリングの引率だから投石兵を用意しておくんだよ ちなみに本文は空白だった


長谷部「歌仙、1ついいか」 歌仙「なんだい?」 長谷部「なんで貴様のカレーは既に辛口なのに胡椒どころか一味唐辛子も大量にかけるんだ、辛すぎるだろう」 歌仙「何言ってるんだい?今日はハバネロが無いから結果的に量が多く見えるだけさ。甘口しか食べられない君にはわからないだろうけど」


長谷部「TL返信が来ない場合、ツイートの取得制限がかかっている場合と主が本丸に来ていない場合がありますので、『最近話しかけてこないな』って感じましたらリプライ頂けると助かります」


【歌仙】お願い、死なないでへし切!君が今ここで倒れたら、 主との約束はどうなっちゃうんだい? ライフはまだ残ってる。これを耐えれば、KBCに勝てるんだ! 次回、「へし切 死す」。デュエルスタンバイ!


長谷部「貴様、主に向かってその態度は何だ、斬り捨てるぞ」 歌仙「だって着物が汚れるじゃないか。こんなのは僕の仕事ではない」 長谷部「ほう?唯一生存があげられるのは畑仕事だけだというのに随分と自信があるんだな」 歌仙「クッ……」


長谷部「刀装作ろうとすると毎回炭になる……グスッ」 歌仙「そんなに落ち込まなくてもいいじゃないか。はい、極上投石兵」 長谷部「貴様は毎回金玉ばかりで羨ましいな……ああ、このままだと近侍外されてしまう……グスッ」 歌仙「へし切、そういうのうざいから厠でやっておくれ」


長谷部「歌仙、そうめんのつゆに人目を忍んで山のように七味をかけるのはやめてくれ……小夜が見てたぞ……」 歌仙「えっ?!お小夜が?……首を差し出せへし切!!!」 長谷部「だから何故そうなる?!」


歌仙「今日の演練の相手も君と僕が同じ隊にいるみたいだね」 長谷部「なら向こうのお前は俺が仕留める。手を出すなよ」 歌仙「おや、僕も向こうの君を倒そうと思ってたんだ。こんな時でないと気に食わない奴の顔に傷を付けることも出来ないからね」 長谷部「はっ、言わせてくれる。」


歌仙「へし切、どうしたんだい一体」 長谷部「うう、手料理が食べたい…」 歌仙「君またエナジードリンクとやらを飲んだのかい?!食事に来ないと思ったら…」 長谷部「主命…主の期待に応えねば…」 歌仙「そんなふうになってまで仕事してもらおうなんて主考えてないから休んだらどうだい?」


長谷部:本丸での百人一首大会のとき、次に読まれる札がわかっていた。何故なら次に読まれるカードは不思議なことに発光して見えていたからな。おかげで大会は2位だった 歌仙:そこまで出来てて2位なのかい?


歌仙「へし切。なんで僕の髪紐使ってるんだい?」 長谷部「書類を書いていたら前髪が鬱陶しくてな……後で前髪切ってくれ」 歌仙「それはいいけど、もう少し雅な結び方をして欲しかったよ……」


歌仙「へし切、今度平成遠征に行こうと思うのだけど、これ主に出してくれるかい?」 長谷部「平成遠征とはまた急な話だな……単騎、行先は……なんだここは」 歌仙「この間てれびでやってた激辛の店だよ、あの店の冷やし坦々麺が食べたくてね」 長谷部「……」


【長谷部】「オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪」 とターミネーターを歌いながら歌仙がおでんの大鍋持ってキッチンから現れた。


長谷部:歌仙、今でしょって10回行ってみろ 歌仙:なんなんだい?今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ……今でしょ! 長谷部:いつ馬当番するんだ? 歌仙:ひざ 長谷部:え? 歌仙:ひざ


Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.