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広瀬好伸 | 公認会計士・税理士・社長・KPIスペシャリスト

@hirose_yoshi

株式会社Scale Cloud代表/公認会計士・税理士/25歳で医療事故で死にかける/あずさ監査法人を経て28歳で独立し17年目/KPIを駆使して事業成長を爆上げする自社開発システム「Scale Cloud」を展開中 /コンサル実績800社以上/IPO支援実績4社/i-plugとNATTY SWANKYの社外役員

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20年以上800社以上の経営管理業務と上場企業2社の社外役員の経験を踏まえて、「KPIを活用して予算の達成度とその再現性を高める方法」を全11回のnoteにまとめました。「予算を達成したい!」「その再現性を高めたい!」という方々のお役に立てれば嬉しいです。note.com/beonecollege/n…


業務効率化は非常に重要だけど、ビジネスも基本は人と人との繋がり。ウェットさも大切にしたほうがいい。


自分の選んだ選択を正解にする努力が必要なだけで、正しい選択なんてものはない。間違ったと思うなら軌道修正するしかない。

できないと思った未来はやってくることはない。 できると信じて行動し続けて未来はやってくる。 自分の決断を正解だったと言える行動こそ大切。



広瀬好伸 | 公認会計士・税理士・社長・KPIスペシャリスト Reposted

自分の周りの人たちの言動は、自分のいわば鏡のようなところがある。 故に、まず自分の言動と態度を改善すると、自分の周りの人たちも、変わってくることもある(周りの人を変えようとはしないこと。あくまでコントロール可能で、変えられるのは、自分自身の言動のみ)

人間は無意識に周りの人達の言動や態度から影響を受けて、自分の思考や行動を決めてしまう。誰と付き合うのかより、誰と関わらないのかを決めることも重要。



「変化し続ける」ことを前提にしておかないと、外部環境が変化し続けている以上は取り残されてしまう。変化への適応力の高さは大きな強みになる。

古いビジネスモデルに固執していた企業が衰退するのを目の当たりにしました。常に変化に対応し、未来を見据えた戦略が必要ですね。頭をフル回転させて常に前進したい。



できる人は自分の可能性を信じていて、できない人は自分の可能性を信じようとしていない。人間の可能性は本人が思うより無限に広がっている。

できない人は話したがり、できる人はよく話を聞きたがる。できない人はお金を求め、できる人は成長を求める。できない人は過去にこだわり、できる人は未来を自ら創ろうとする。できない人は不可能だといい、できる人はどうやってできるか考えて実行する。できない人は他責思考できる人は自責思考



経営企画業務の部分的アウトソーシングが増えていきそうですね。Scale Cloudもクラウド型システムの提供のみならず、それを活用した予実管理とKPI管理のBPaaSを開始したところだったので、タイムリーな記事でしたw nikkei.com/article/DGXZQO…


しくじりそうだった先生〜IR編〜 うるる近藤CFOとトリプルアイズ加藤CFOにIRの「しくじりそうだった“ここだけ話“」をクローズドでしてもらいます。 対談形式のセッション後は、講師を交えた懇親会も開催します。 ご興味ある方はぜひご参加ください♪ scalecloud.jp/seminars/20241…


人は「自分を理解してもらえる」とか「自分が認めてもらえた」と感じた時にモチベーションが上がる。チームの士気を高めるには、メンバーの気持ちに共感してあげることが最優先。結果ばかり追いかけて、数字で理詰めしてはならない。

成果を急ぐあまりチームの士気が低下していた時期がありましたが、リーダーとして共感と信頼を築くことで、成果が劇的に向上。リーダーシップの真髄は信頼関係の構築です。



変化を望まず、現状維持を求めるようになると、人は急速に退化していく。何歳になっても活躍し続けられる人は、常に目標を持って今の自分を更新していこうとする心意気のある人。


「過去がどうだったのか?」を考えるより、「これからどうしたいのか?」を考えて、目標から逆算してこれから何をするのかを決めた方がいい。過去からの延長を続けるのなら過去を振り返るべきだけど、過去とは違う未来に進みたいのなら目標から逆算してこれまでとは違うことをやる必要がある。


人間は無意識に周りの人達の言動や態度から影響を受けて、自分の思考や行動を決めてしまう。誰と付き合うのかより、誰と関わらないのかを決めることも重要。


「苦しみ」は自分を変えるチャンスでもある。苦しまないようにするよりも、克服してしまえばいい。成長痛を避けて成長はできない。

不安や苦しみとどう向き合うかは、取り除くのではなく、むしろその苦しみを通じて自分を高め、乗り超えた先に自分が変化し、成長することで「苦しみ」が「苦しみ」でなくなります。



広瀬好伸 | 公認会計士・税理士・社長・KPIスペシャリスト Reposted

「ルールがゆるい会社で自由に働きたい!」 「好きなときに仕事ができる会社で働きたい!」 そう思っている人は少なくない。 自由に自分の好きなように働けて、みんなの仲が良くて楽しく柔軟に働ける。 そんな理想を抱いている人は多いでしょう。…


広瀬好伸 | 公認会計士・税理士・社長・KPIスペシャリスト Reposted

人生はあっという間に終わる。 死は遠い未来の話のようでいて、実は凄く身近にある。 自分が生きていられる時間は有限であり、人生は永遠ではない。 いつ死ぬのかは誰にも分からない。 何かを失いそうになった時に、初めて大切なことに気が付く。 ただ、そうなってからでは遅いこともある。…


行動の量にしても質にしても、目標が未達成だった時、多くの人が行動を数値化せずに、いきなり「How(解決策)」を考え始める。 しかし、目標を達成していくためには、「How(解決策)」よりも「Where(原因がどこにあるのか)」をまずは特定することが大切です。…


広瀬好伸 | 公認会計士・税理士・社長・KPIスペシャリスト Reposted

どんな実績例があっても、結局人それぞれ。 絶対的な正解があるわけではないすよね。 最終的には、自分の信念を持って、その選択を自分で正解にしていくことが大切だと思います。

どんなに優秀で実績のある人でも、言うことやることがすべて正しい訳ではない。自分を信じて、自分の選んだ道を正解にする努力をした方がいい。



特定の組織や人に認めてもらえるように自分を磨くより、自分の市場価値を高めるようにするべきだ。そうしないとずっと利用されて都合のいい存在になってしまう。


どんなに優秀で実績のある人でも、言うことやることがすべて正しい訳ではない。自分を信じて、自分の選んだ道を正解にする努力をした方がいい。


広瀬好伸 | 公認会計士・税理士・社長・KPIスペシャリスト Reposted

視座は大事ですね。

仕事ができる人の例として諸葛亮孔明を思い浮かべてみてください。 戦において、諸葛亮孔明は自分が陣取る本陣周辺の状況だけを把握して「仕事」をしていたでしょうか?…



変化という痛みを避けようとするのが人間だけど、変化を避けていれば退化していくばかり。気負わず、変化を楽しむくらいの心持ちでいればいつまでも精力的に挑戦できる。


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