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日野 寿人

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【ロジカルよりもマジカルを武器に11年連続増収増益!】グループ売上600億|日野出株式会社|代表取締役社長|家庭紙や包装資材を100000アイテム以上扱うメーカー&商社|久留米大附設中高→東大理一(工学部)→大手SI→家業の跡継ぎ|アトツギが日本の将来を明るくする|社会人になってからの勉強の方が100倍大事|

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ご報告が遅れましたが、皆様のおかげで2000名に到達することができました。ついでに認証バッチもつきました。今後ともよろしくお願い致します!#何がとは言わない

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採用活動でMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を打ち出しています。でも、つい自分の実行度合いや会社の現在位置を考えて、及び腰になってしまいます。"どこを目指すのか?""何のために会社が存在するのか?"まずは自分が自信を持って実行していきたいです。


淡々として表情も乏しいので、何を考えているのかわからない、とよく言われます。たぶん自分の話を聞いてほしい願望があまりないので、必要以上にしゃべらないからかもしれません。でも、経営者として人を動かすには、理論だけではなく感情に訴えかけることが欠かせません。伝える力が大切ですね。


"どう表現すれば感情に響くか"、実はこれも理論理屈があるので勉強すれば、そんなに苦にならずに技術を身に着けることができます。つまり、陰キャが無理して演じ続けるのはしんどいので、勉強で解決しましょうとそういう話です。


「メリット」という言葉は打算的、損得勘定的な感じがするからあまり好きではありません。なぜか"自分たちのメリット”が強調されがちな気がするんですよね。もちろんそうじゃない意味で使っている方も多いのだろうけど。これ、僕だけですかね…?


周囲のことに無関心になってきたり、同じことをずっと考えるようになってきたら、不調のサインです。疲れているか、仕事を抱えすぎているか自分を省みてください。120%の力で燃え尽きるより、8割~9割の力でずっと走り続けられる方が最強ですよ。疲れたら休みましょう。と経験者は語る。


人には現実型、感覚型、協調型、思考型の4タイプがいるらしい。これは自己主張の強弱や感情表現の度合いで決まります。例えば、例え話にすぐ納得する人もいれば、詳細な説明がないと理解しづらい人もいるように、対極のタイプは合わないことが多い。でも理論でカバーすれば案外上手くいきますよ。


今、会社行きたくないと思っている人は、出勤するだけで今日の目標達成です。慣性の法則があるから、行ってしまえばなんとかなります。行きたくない飲み会も行けばそれなりに楽しめるのと同じです。さらに、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)があれば、仕事に行くのが楽しくなるよ。


時々、数分で終わるタスクが山積みになっていることがあります。そうなると「マズイ、やるべきことがありすぎる」という漠然と焦って脳内メモリが食いつぶされる。忙しい忙しいと焦る人は、もしかしたら時間ではなく、余裕がないんですよね。まずはタスクを一覧化して見える化するのがオススメです。


「卵は一つのカゴに盛るな」という投資の格言があります。1つに集中しすぎると、ジェットコースターのように一喜一憂するので、必要以上に振り回されて疲れてしまうという話です。打ち手を複数抱えておいて、意識的にメンタルのバランスを保つ。これが実は一番上手くいく方法だったりするんですよね。


人への接し方。何かできたから褒めるのではなく、存在そのものを承認する。できないとこの人は認めてくれないんだ、と感じさせてしまうと萎縮させることになる。これは大人になっても同じ。勉強ができるから、結果を出したから、で褒められるとどんどん辛くなる。子育てから学ぶことは多いですね。


10月最終日です。 あと20… 密かに楽しみにしています。 よろしくお願い致します! #何がとは言わない

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歳を重ねるごとに、若者への接し方に気をつけています。例えば「がんばってください」ではなく「一緒にがんばりましょう」と声をかけるようにしています。これは、無意識だとしても上からの態度をとることを避けるためです。こうした小さなことで、お互いの関係をより良いものにできると思っています。


直感の正しさには驚きます。仕事や対人関係で感じる小さな違和感を放置すると、大きなトラブルに発展することも。人間は誰しもスーパーコンピュータなので、ある程度自分を信じてあげることも大事です。もっと言えば、直感の感度を磨くことはさらに大事だと思います。


気がつけば、あと100です! 後押しをしていただけると、ありがたいです。 ぜひ、よろしくお願い致します! #何がとは言わない

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プラスチック問題は、「脱プラ」と単純に言われることが多いですが、プラ自体の利用を完全にやめるのではなく、どう上手く付き合っていくかが大事だと思います。海への不法投棄を避け、適切な分別と処理を徹底すること。これだけで環境への影響を劇的に減らすことができるはずです。


戦略を論理的に組み立てることは基本ですが、それだけでは不十分。「線の太さ」と「線の数」、つまり戦略の深さと広がりが重要です。深く、広く展開された戦略こそが、組織の成功を支える鍵だと思います。


変化への対応は「受け入れる」「無視する」「反抗する」の三つ。ラッダイト運動を学んだ時、非効率だと思いましたが、今も似た反応を見ます。自分は変化を受け入れ、それを上手く活かす人間でありたいです。


新しい挑戦には常に不安が伴います。特に新規事業や人事の大幅な変更、大規模な設備投資は、経営の根幹を揺るがすことも。でも、そこで大切になってくるのが、会社の信念、つまりミッション・ビジョン・バリューです。これを明確に持つことで、不安に打ち勝ち、差をつけていけるんです。


就活生へ。自分もそうだったんですが、「縁の下の力持ち」や「人を支える」といった言葉をPRに使う人が多いですよね。でも、本当は実績が少なかったり、自信がないからそう言ってしまうのだけだと思います。最初から完璧じゃなくても、良いんです。学びながら一緒に成長していきましょう。


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