from the one step
@fromtheonestep25歳。小さなone stepを大きな一歩に変えるべく日々の学びをつぶやきます。
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@gaara0119
”情報“や”思考”の最終的な目標といえば、「ビジョン＝あるべき姿に近づくこと」です。さまざまなポイントを使いこなすことで、理想的な視点を見つけることができれば、”あるべき姿”に向けての大きな一歩が踏み出せるのです。 『佐藤可士和著 佐藤可士和の超整理術』より
「何のために捨てるか？」といえば、本当に大事なものを決めるため。そして、大事なものを、より大切に扱うためなのです。こうした目的を意識していないと、整理の方向性がブレてしまいます。『佐藤可士和著 佐藤可士和の超整理術』より ただの整理ではなく、目的を持った整理が大事なんですね。
しっかりとした家を建てるためにいちばん大切なもの。それは、”ビジョン”です。ビジョンとは、クライアントが真に到達してしたいと望んでいること。それはまた、クライアントが潜在的に秘めているものであり、”あるべき姿”といってもいい。『佐藤可士和著 佐藤可士和の超整理術』より
本当に必要なものを自問自答するということは、結果的には、いらないものを捨てることでもあります。この”捨てる”という行為が難しい。なぜなら、それは自分のなかの”不安との闘い”だからです。『佐藤可士和著 佐藤可士和の超整理術』より 捨てる勇気で、自分の行動が洗練されそうですね。
高い成果を上げるためのカギは、朝一番に大事な仕事に取り組むという習慣をつけることである。つまり、真っ先に「あなたのカエルを食べること」を日課にすることだ。あまり考え込んだりせずに。 『ブライアン・トレーシー著 カエルを食べてしまえ！』より シンプルだけど、なかなか難しいですね。
「もし二匹のカエルを食べなければいけないなら、醜いほうから食べよ」とも言われる。重要な仕事が二つあったら、難しく大変なほうからやりなさいということだ。そして、すぐにとりかかり、やりとげるまでほかのことに手を出したりしてはいけない。『ブライアントレーシー著カエルを食べてしまえ」より
「朝一番に生きたカエルを食べれば、その日の最悪事はもう終わったと安心して過ごすことができる。」このカエルとは、あたたにとって最も難しく重要な仕事で、いまやらなければどんどん後回しになってしまうもののことである。 『ブライアン・トレーシー著 カエルを食べてしまえ！』より
成長できる人は、間違った階段を上らなかった人ではない。間違えたと気づいた瞬間に、躊躇せずに今いる階段から飛び降りることができた人なのだ。『安田佳生著 千円札は拾うな。』より 「躊躇せずに」がポイントな気がしますね。しっかりとした自分の軸が大切ですね。
成長とは「自分を捨てる勇気と」と言ってもいい。本来、人は誰でも必ず成長することができる。成長できないとしたら、それは今まで積み上げてきた「自分」を捨てることができないのだ。『安田佳生著 千円札は拾うな。』より いまの自分を捨てることで、新たな自分に出会えるんですね。
「仕組み」なしで行き当たりばったりに取り組むだけでは物事は絶対にうまくいかなくなります。逆にいえば、続けるだけで9割のことはうまくいきます。そのための「仕組み」をつくるのです。『泉正人著 「仕組み」仕事術』より 何気なく物事に取り組むのではなく、うまくいく仕組みが必要なんですね。
仕事というのは、失敗しないと学ばない。間違えないと身につかないのです。 『野口吉昭著 成功軸の作り方』 つまり、失敗と間違えを恐れてたら、何も始まらないですよね。
ビジョンを実現できる人に共通していること。それは、「HOWへの集中力が高い」ということです。 『野口吉昭著 成功軸の作り方』より 自分のやりたいことが見つかったら、HOW（どうやって目指すのか）にこだわり、とにかく実践することが成功への近道ですね。
考える人は、常に、今を感じて未来を観ています。軸があるから、どんな問題がやってきてもムダに悩むことなく、解決へと導くことができるのです。質問に対しても、考えが整理されているから即答できるのです。 『野口吉昭著 成功軸の作り方』より 自分の判断軸があれば、ブレずに前に進めますね！
過去と現在と未来は常にひとつづき、今の自分の中に、未来の種があると信じて、とにかく今を大切に。一瞬一瞬に重きを置いて、仕事をしていくことが大切です。『野口吉昭著 成功軸の作り方』 いまのこの瞬間も、未来に繋がる大切な一歩なんですね。
100パーセント正しくなくても、常にスピーディに決断し、最後は自分で責任を取る。意思決定力は、サバイバビリティの最も重要な要素の一つです。 『本田直之著 サバイバル・キャリア術』より 不確定な時代だからこそ、なおさら意思決定力が必要とされるんですね。
あくまで「行動」を伴ってこそのポジティブ・シンキング。サバイバル時代に求められるのは、ポジティブ・シンキングではなく、ポジティブ・アクションです。 『本田直之著 サバイバル・キャリア術』より 確かに、考えているだけで、行動が伴わないと、何も始りませんよね。
危機を乗りこえるためには、普段からの訓練によって、「これならできる」あるいは「こんな状況なら大丈夫」という自信を蓄積しておくことが不可欠です。 『本田直之著 サバイバル・キャリア術』より 危機に瀕してからでは手遅れだからこそ、普段の訓練が大事なんですね。
「雇われ型」から「スキル提供型」へと意識を変え、仕事をクリエイティブ給型の仕事中心にシフトできれば、働き方のチャンスは大いに広がります。『本田直之著 サバイバル・キャリア術』より 働き方のマインドセットを変えるだけで、働き方の選択肢が大幅に広がりそうですね。
『川島和正著 楽して成功できる非常識な勉強法』で、CDの無料プレゼントと「非常識な勉強法」“全文” 無料立ち読みのキャンペーンを行っているみたいですよ！リンク先： http://kawashima.tk/
自分の考えは入れずに成功者の言うとおりに行動したほうが、遠回りしないで夢を叶えることができます。 『川島和正著 楽して成功できる非常識な勉強法』より 謙虚さや素直さが大事というのは、このことを言ってるのかもしれませんね。
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