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山田淳也

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芸術文化観光専門職大学2期生 真剣に文明を変えようとするあなたと話したい 楽しく修行してます。https://t.co/z1UoxdkVD3 ←noteで面白いこと書いてます。 お仕事はメールから[email protected]

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われわれ編集室 オープン|山田淳也 @flclaltena #note note.com/butoh1960/n/n5… 勝手に編集室をオープン。 「野生のネットワーク」からの変形として編集室を開きます。去年一年で変化したことを踏まえて、この一年活動していくベースを定めた感じです。 手を動かしていきますよ〜


コロナ禍の時と同じ感じがしてきたので、一旦SNSやめます。ブログだけ更新します。 この否定の構造の中で踊らされたくない。声を上げずに苦しむ人、いっぱいいると思いますが、どこにも属せないと感じるマイノリティはここにもいます。 そう言う時、本当の意味での芸術で救われる人がいたら嬉しい。


劇という瞬間は、世界の認識を変えてしまう言語体験のことだと思う。もう同じやり方で世界を認識できなくなること。劇作家は社会実装される「劇的言語」を作るアーティストだ。 野食ハンター茸本朗さんは、劇的な瞬間を作り出す素晴らしい劇作家だと思う。 youtu.be/Xc5ptWXFpiA?si…


もう、地球人の言語喋りたくない、みたいに思うことがある。荒川+ギンズの「太陽」は、桃島だんじりで感じたものと似ていた。 重力、時間の解放、そして宇宙の時間との接続。 昔から自分の言葉が誰からも理解されない孤独を味わうことが多く、その度地球人の言葉にあわせてしまうが、やめたいとか思う


批評のこと、芸能のこと、全て自分の大切な活動です。 藝道が近代社会と生活をひっくり返す、人類史を動かすイノベーションだと感じています。 これこそ既存の制度に切り込んで歴史を動かす「批評」のやり方だと思ってます。豊岡から歴史を動かすことは、可能です。


豊岡の秋祭りで、日吉神楽の巡業に参加しました。 神楽は、ここにさす光そのものです。響き渡る音そのものです。 巡業、舞、演奏と神楽の全ての型が白日に晒すのは、移り変わる光と音。それは親が子供に向ける眼差しと同じ、自然=神から衆生へのcareだと感じることができる。 それが日吉神楽です。


SPACの劇評コンクール 最優秀賞でした!嬉しいけど、過去に書いたものは今読むと恥ずかしくて複雑な気持ちもあります。今は勉強不足すぎて劇評を書く気持ちにならない。もっと本を読んでから出直したいです。勉強の機会、ください! 今後、院に進んで海外留学したいと思っています。

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京都ロームシアターで小山田さんの焚き火に偶然出会って、ほんとになんて「平和」なんだろうと泣きそうになった。立場も年齢も全く違う人たちが一緒にいて和やかに喋ってる。こんな当たり前のことが、今はなんでこんなに貴重なものになっちゃんだろう。 時代は変わる。変わりたがってる。

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「たじまネオ芸能大学」という団体を市民と学生の協働で、来年一年お試しで立ち上げてみようかな、という思いつきをした。 豊岡の民俗芸能と演劇をコラボさせて「現代の芸能」を作る市民プロジェクト。具体的な実践として盆踊りや神楽をリバイバルする。 本気でやってみるかもしれない。


ワレワレ編集室: 時代は変化を望んでいる。 warewarehensyusitsu.blogspot.com/2024/09/blog-p… 呼応するもの求む。 僕が文章を書く理由は、灯台からサイン送るみたいなものだと思う。時代はまさに変わりたがっているから。


災間スタディーズ  佐々木さんのいう、分際を超える活動、今はほんとにできなくなりつつあるのかもと思う。「市民」という登場人物が社会からいなくなっている、ということなのか?これまでの災間スタディーズももとに、いろいろと考えている。


ワレワレ編集室: いつか本を出版する warewarehensyusitsu.blogspot.com/2024/09/blog-p… ブログ更新しました。 利休や世阿弥に続きたい、不遜な願いです。


宗鏡寺での作務が終わった。 寺にはいもりやモリアオガエル、蛇やカタツムリなど、生命に溢れてる。あらゆるものに生命が宿ってる。 和尚さんのお母様がそんな小さな命のことを「先住さん」と呼んでいたことが心に染みている。


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