官能的妄想系紳士
@fkcSKNagGK18565業者じゃないです。千葉県在住40代。都内の病院で働いています。実体験と妄想を交えながら官能系つぶやきをしていきます。女性に満足してもらいたい。いろいろな体験しませんか?気に入って下さった方はDMお待ちしております。フォームも用意しました⇩
数日後、寝室で横になっていると、また妻から報告があった。「今度は同じクラスのミカちゃんが、また美術の授業中に自慰行為をしてたんだけど…あなたクラスの子にどんな教育をしてるの?」俺はドキっとし、スマホを触りながら誤魔化した(完)
俺は再びミカを抱き寄せ、口づけをし舌を絡ませ合った。満足げな表情のミカをその場に残し帰路に着く。俺は夜道を歩きながら二人に対して同じ内容のメッセージを送った。「俺との関係は誰にも言わないで欲しい。二人だけの秘密だよ♡」
「さっきの事は見なかった事にするから、先生の全てを出し切って欲しい」そう言うとミカは喉の奥まで吸い込む。うっ…俺はミカの頭をガッシリ掴み、喉の奥に全てを放出した。ゴクっ…ミカは俺の邪悪の欲液を全て飲み干してくれた。
「私がお口で綺麗にしてあげる」ミカは俺の欲棒を口に入れた。チュパっチュパっ…ミカは丁寧に俺の欲棒を口に含み、大量の唾液を絡ませ奉仕してくれる。「美味しい…」思いやりのあるミカは、ユイとの行為で汚れた俺の欲棒を綺麗に舐めとってくれた。
ミカは俺の意図を察したのか、その場にしゃがみ込み、両手で俺の欲棒をやさしく包み込んだ。俺はミカの綺麗なロングヘアーをそっと撫でると、ミカは大きな欲棒をペロッと舐めた。だが一方、俺はユイとの行為によって汚れた欲棒が気になっていた。
俺はミカの目を見つめ、そっと口づけをした。そのままミカの臀部に手を伸ばし、制服のスカートを捲り直接臀部を撫でる。んんっ…ミカは潤んだ瞳で私を見つめる。俺は再び欲棒が膨れ上がり、ベルトを緩め下半身を露出した。
俺は公園の木が生い茂るひとけのない所にミカを誘導する。「先生の事好きだったのに…」ミカは涙を流しながら俺に言った。俺は色々と考えていた言い訳を言うのをやめ、ミカを強く抱き寄せた。ミカもギュッと俺を抱きしめ返す。
倉庫を出ると、辺りはすでに真っ暗だが、辛うじてミカの姿が見えた。俺は必死に走って追いかける。ミカはそのまま近くの公園に入っていったので、俺は全力で追いかけると、ようやくミカに追いつくことができた。ハァハァ…「ミカちょっと来てくれ…」
ふと顔を上げると、そこにはユイが唯一仲良くしている親友のミカが立ち止まり、目を見開いてこちらを見ていた。彼女は言葉を失い唖然とし、走ってその場を去っていった。幸いにもユイは気付いていないようなので、俺は慌ててズボンを直し、すぐにミカを追いかけた。
もし誰かに見つかったらという不安と恐怖がさらに興奮を高める。ドピュっ…俺は我慢できず、ユイの濡窟に全ての欲液を放出した。その状態のまま、ユイに覆い被さるように抱きしめた。丁度その時廊下を歩く足音がピタリと止まり、何者かの視線を感じる。
ヌチョヌチョっと音をさせ、ピストン運動をしていると、廊下からは生徒たちの話し声が聞こえ、何人もの生徒が通り過ぎる。「ああっ…ああっ…」ユイは声をあげるが、俺は構わずピストン運動を続ける。
ユイはバレー部で高身長だが、意外にも女性器のサイズは小さく、まだ幼く高校生らしい新鮮な肉壁が俺の欲棒を包み込む。若いメス特有のヌメリの強い分泌液が大量に染み出し、俺の欲棒は科学反応を起こしてさらに巨大に膨張する。
雪のような色白のスラっとした脚の最深部からする誘淫臭が、倉庫中に漂う。ユイは目を閉じ私の行為を受け入れ始めた。俺は膨れ上がった欲棒を、淫汁が溢れ出る濡窟にニュルっと強引に潜り込ませた。
溢れ出た淫汁をたっぷりと中指に付け、若芽をやさしく愛撫すると、だんだんと若芽が発育し次第にぷっくりと膨れ上がった。俺はユイの下半身を全て脱がし、蒸れた湿地帯を一心不乱に舌で舐めとった。あうぅ…ユイの息遣いが荒くなる。
えっ…ユイは恐怖で怯え体を震わせている。若いながら発育した密林の中に右手を進めていくと、汗と淫汁の混ざった羞恥の源泉にたどり着いた。ユイは体をビクっとさせながらも抵抗せず、大人しくしている。
背後からユイを抱きしめ、汗で湿った首筋にツーっと舌を這わせる。若いメスの香りが興奮を掻き立てる。左手はユニフォームの下から手を入れ直接乳首に触れ、右手は下半身の下着の中に強引に滑り込ませる。
俺は、そっと後ろから近付き小声でユイに話しかけた。「美術の授業中に何をしていた?」ユイは驚いた表情で振り返ると、すかさずユイに口づけをする。「バラされたくなければ、大人しくしていなさい」
次の日の放課後、部活が終わったら話があるとユイに伝え、体育館倉庫で待つように伝えた。俺は昨日からずっと良からぬ考えを巡らせている。バレー部の練習も終わり、辺りも薄暗いなか倉庫に向かうと、汗だくのユニフォーム姿で座るユイの姿があった。
その夜、寝室で仰向けになり、ユイの事で頭が一杯になっていると、妻が突然ユイの事を話し始めた。心を読まれているのかと思いヒヤヒヤしながら妻の話を聞くと、美術の授業中にユイが俯いていたため、様子を確かめようと近くに寄ると、スカートに手を入れ自慰行為をしていたと…
数か月後、ユイから放課後に教室に呼ばれた。「先生…好きです…」ユイからストレートに告げられ、心の葛藤が凄まじく揺さぶられる。そのままユイの事を激しく抱きしめてしまいたい。しかし俺は思いとは裏腹に「一人の生徒としか思えないよ」と告げ、その場を立ち去った。
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