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竹内謙礼/日経MJで連載中のマーケティングコンサルタント

@eiroha

中小企業・個人事業主・フリーランスを対象に活動する経営コンサルタント。日経MJで「竹内謙礼の顧客をキャッチ」を10年以上連載。ビジネス書の著書は60冊以上。取材、コンサルティングを行った企業は延べ550社以上。20年以上配信を続けるメルマガ「ボカンと売れるネット通信講座」は1000号突破。開封率36%。

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「どうすれば売れるのか?」を考える人よりも「この売り方が好きだ」の人のほうが売上は安定する。 たとえば、 「お客とコミュニケーションを取ってファン化するのが好きな人」 「Xで情報発信して付加価値を伝えて売るのが好きな人」…


まさにその通りで、関係者のシェアは「お互いに頑張りましょうね」という挨拶みたいなものなんだと思う。 個人的には、せっかく記事をシェアしてくれた編集者さんのためにも、自分の持っているメディアはフル活用して、全力でアクセスは稼ぎたいとは思っている。

関係者のシェアはおまけみたいなものであって、それを期待しすぎてもダメだよな。まずは記事単体で頑張らないと。



日経MJの記事で見つけたAI研究者、北海道大学の川村秀憲教授の言葉。…


自分が観光牧場の広報をしていた頃、従業員から「手のひらに乗る小さなウシがいる」という都市伝説のような情報を教えてもらったことがあったんですね。…


やっぱ東洋経済はすごいな。自社の社長就任劇の問題点を、自社メディアで、自社の記者が記名原稿で書くなんて。 自社のスキャンダルを自社のオウンドメディアで、自社の社員が報じることができるネット企業がどれだけあるか。 プロと素人のメディアの違いはここだなと。

大手のメディアはどこも離職率が極めて低い。そういう環境で、自社の社長就任劇を自社メディアで、しかも署名記事で書けるというのは、なかなかスゴい。東洋経済って、現場が強く、社風が健全なんだなとわかる。



旅行関連の雑誌編集者をしている頃、観光施設の広報がのんびり仕事をしているのを見て「広報って楽勝じゃね?」と思って、出版社から観光施設の広報に転職したのが28歳。…

本当にごく一部だけど、勢いのあるITベンチャー企業の広報の人を取材すると、「マジか」と思うことがある。「うちの社長、滅多に時間が取れる人ではないんですよ」とドヤ顔で言われたり、「この原稿、全部書き直してもらえますか?」と当たり前のように言われたり、有名芸能事務所の人気タレント並みに…



おっしゃる通りで、広報がキラキラではちゃめちゃ過ぎて、「今後、取材するのは難しいかなぁ」ってことは結構ある。で、そんな苦い思いをした取材先のほとんどがITベンチャーだってことを振り返ると、今回の騒動はスタートアップの企業の広報のあり方について一石を投じた歴史的な出来事なのかと。

まあ、年間100以上取材してたらびっくりすることもたまにあるんですが、基本的に「もう取材しない」って感じで終わりますよね。事を荒立てたいわけではないので。つまり、「会社やサービスは魅力的だが、広報があれなので取材を取りやめる」はあり得るという話です。



【そういえば2017年のトランプ氏当選の時ってどうでした?】 16年間『予測カレンダー』を制作しているせいか、「トランプさんが大統領になったら日本の景気はどうなるの?」という質問をいくつか頂いた。…


本当にごく一部だけど、勢いのあるITベンチャー企業の広報の人を取材すると、「マジか」と思うことがある。「うちの社長、滅多に時間が取れる人ではないんですよ」とドヤ顔で言われたり、「この原稿、全部書き直してもらえますか?」と当たり前のように言われたり、有名芸能事務所の人気タレント並みに…

タイミーはサービスを実現した経営者、飲食店を開拓してきた営業、訳わからんクレームが大量に来そうなビジネスで対応している窓口など、スゴい。そうした蓄積でつくられた「勝手に取材が入るビジネス」で、広報が「(優秀な私が)メディアを仕込みました」と公言することへの腹立たしさもあったり。



昔、ダイレクトに「取材して欲しい」と某企業の広報担当者からメールがきて、とても誠実な内容だったので取材に行ったら「ああいうメールの書き方をすれば、取材に来ると思ったんです。狙い通りでした」と言われた時は、この会社、二度と取材するもんか!と思った苦い思い出があります。…

広報が報道番組に「仕込んでやりました」的な発言を公にするのは、マーケ担当が「客を囲い込むことで、高い利益率を達成」と客の前で発言するようなもの。仕込まれたい番組制作者などいないのは、囲い込まれたい客がいないのと同じ。番組制作者にも失礼。

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ココナラやランサーズのフリーランスにホームページやチラシのデザインをお願いする場合は、「こっちが抽象的な指示を出せば、凄いデザインを組んでくれる」なんて都合のいいように思わないことだ。…


今まで「再現性の低いビジネスモデルはノウハウとして話しても意味がない」と思っていた。…


最近会ったネット関連の社長さんが言っていた、「生成AIで『便利になった』というのは、電子レンジができて『便利になった』と同じこと」という言葉は、とても的を得ていると思った。…


TVのコメンテーターとしても活躍している調達のコンサルタントの坂口孝則さんとYouTubeで対談させていただきました。…


来年の予測カレンダーを作るために情報収集しているんだが、Amazonも楽天も素人じゃ完全に勝負できる市場じゃなくなってきた感じ。…


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