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三重県伊賀市の古着屋*営業時間12:00〜17:00*定休日(金)臨時休業あり→インスタにて

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社会の窓が開いてるお客さんはちらほらいる、僕は忠告します。 だけどこの間、とってもイカついウォレットチェーンがサイフに繋がれてないお客さんには何も言えなかった。 中途半端な下ネタにこそ反応できないあの感じです。


やりたい事をやるんじゃない、やりたい事を一生懸命やるんだ。

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結局この世は男と女さ、おしゃべりなカラスがそう言った。


14年前スカートを履いて全身古着と手作りの服で現れた十九歳の少年が古着を着ずに来店、再会。古着を世間が認めていない時に夢中になり、世間が古着にスポットを当てた時にサラ着に乗り換えた男。話の聞き方をみて分かったよ、引き算を覚えたね。少し遠いけど必ず応援はやめないからな。がんばれよ!

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好きだ嫌いだを発信するには危険な時代だ。でも言う。僕はトラックジャケットが嫌いだ。ジャージでいい。本当はデニムとも言いたくない。ジーパンでいい。がいい。ドゥニームというフランスの語源から来たみたいなので100歩く譲ってデニムは言う。スウェットも本望じゃない。トレーナーと言いたい。


一杯目がウイスキーストレートだと本当に調子が上がる。 ツイートの質が上がったかどうかは分からないけど上がった僕がツイートしてます。


40年間ウンコのことをウンコと呼んできたけど、世の風潮やみんながウンチって呼んでるのを聞いてあかんもんかと思いながらウンチと始めて言ってみた。すごく心地悪くて初めて苗字で読んでた人を下の名前であだ名的に呼んだ気持ちでした。僕はこれからもウンコで行きます。


今きた道を戻るより少しだけ先の道を歩きたくなる。 そうやって踏み外した道も正解に無理に変えてきた気がします。 安定安定聴かされた10代はかわいそう、僕はそう思います。 不安定の魅力を伝えるのが大人の役目だ。

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こだわりが強いって言われますがどこで判断するのかなぁ。 個性的とかこだわりって絶対に他者には分からないことなはずなのに。 こだわらないってことにこだわってる人もいるし。


僕らはいつも叩けばため息の出る様な椅子に座っている事に気づいていない。 そして、ハッとする様な物語の中にいる事にも気づいていない。


最後にもう一杯、を珈琲にした時の正解感。


息子が手持ち花火の臨場に夢中な背中を見てる時だけはInstagram上の醜い販売争いを綺麗に忘れる事が出来ました。風が吹いて木の葉が落ちる、そんな感じでやっていきますよ、明日からも。ゆすって落とすのとは訳が違う。 風が吹くのを待つんです、じっと。 じっとそこで待つんです。 辛抱


我思う故に我あり 考えろ

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この間ご来店下さったお客様がウイスキーが好きなんですと謙虚に話した。バーボンですか?スコッチですか?スコッチです。どうして?煙たいのが好きなんです。 なんとなく馬が合うなと思える瞬間は意外と浅はかで単純で短絡的なんですよね。 乾杯なんぞなくてもいい。


古い友人から電話があった。今の家族との幸せが再認識出来た事があったって。どんな事でもいいけどよかったな。少し遠くていつも会えなくなったから幸せだって分かるだけで僕も幸せです。


考えて身につけるには辛抱がいりますね。もっぱらなんでもボタンひとつで解決しようという商品ばかり開発しようとしてる現代に辛抱を説いても考えないんだから理解なんてされないと思います。もはや死語に近いのかもしれません。でも僕は好きです、辛抱。 なんか古臭くていいじゃないですか。


海外の就労されてる方が多い。とてもまっすぐで素直で日本語が分からなくても頑張ってる姿勢が見える。店長に尋ねたら日本人より余程いいですって。横のおじさんも分かる様にゆっくり話して注文してる。素敵やな。そういう心よ、日本人の誇りは。


外でお香を焚く男前になりたい。貧乏性が邪魔をして匂いが風に流されたら勿体無いと思う。でも本当は流される儚さを覚悟して焚きたい。大切な友人に食事をご馳走するのととても似ていると思う。お金は無くなっても感謝と有意義な時間は残る。絶対になる、外でお香を焚ける男に。


僕は並んでまで飯は食わないし、マルシェやイベントで何時限定とかも大っ嫌いです。それなら家で下手なりに自分の料理を自分のペースで食べたい。料理好きなんですか?って問いに応えた辰吉の(生きるためやがな)を30年経っても忘れられません。なんかそこは必死な方がいい気がするんです。


入荷のたびに中学の修学旅行の原宿ででっかい黒人に肩を組まれ無理やり買わされたボブマーリーのTシャツをいつも思い出します。こちら、とても希少。お好きな方は是非チェック。

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