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時間をムダにしないためには、すぐに取り掛かる態勢を作ることが大切で、ということは、取り掛かるのに邪魔になるものは捨てた方が良いということだ。


副業の準備を進めたいが、本業が佳境なので、残念ながら・・・ もう少しで時間が定期的に取れるはず。何とかしたい。


誰でも英会話のレッスンを受ければ、英語ができるようになるわけではない。もしそうなら、会話学校もこれだけあって、デキル人が巷に溢れなきゃいけない(笑) やらないよりはマシだけど、英語が苦手な人に苦手を克服するようなことを教えられないからじゃないのか? #英語 #英語学習


「何のために勉強するの?」という問いに、私は「なんらかの意味で、自分が変容するため」と授業で言ったのだが、意外に反応があった。逆に言えば、何かを知って、考え方がちょっと変わるとか、これまでになかった視点を得るとかがなければ、意味がない。「将来のため」とか答えにはならないよね。


勝ち負けではなく、自分が力を発揮できるまで、我慢して努力すれば報われるときが来る。ちなみにこの試合、レフトを守っていたエース田上はPLが勝てばいいと思っていたという。自分が投げないで優勝してしまったらどうなってしまうのだと。これもまた正直な話である。ともかくも古谷のように頑張ろう。


人生は何が待っているか、わからない。試合は3対3の同点の9回裏2死2塁からPL主将の松山のタイムリーが出て、PLがサヨナラ勝ちをしたが、今見ても古谷の力投には涙が出る。古谷はこの好投で全日本にも選ばれるほど脚光を浴びることになる。人生、最後まで諦めてはいけないのだ。


しかし、宇部商に逆転され、交代した古谷を打てずに敗退した。試合後のインタビューで、「宇部商は田上君のチームだと思っていた。あんな投手がいたとは」と悔しがることしきりだった。それほど全く知られていなかった。その古谷が桑田、清原の最終学年のPLと堂々と渡り合ったのである。


今なら、優勝を狙うチームであれだけの二番手投手がいるなら、相手チームの実力を見ながら、交互に使って行くだろう。しかし、古谷は準決勝の鹿児島商工戦まで全く投げていなかった。鹿商工の枦山監督はエース田上を攻略し、マウンドから引きずり下ろした時、もう勝ったと思ったという。


スポーツも好きだが、明日から甲子園の交流試合。NHKBSではかつての名試合をやっている。一昨日やっていた1985年夏決勝のPL対宇部商の試合は忘れられないものである。特に甲子園の全盛期と思わせる熱気の中、準決勝でエース田上を好救援し、決勝の舞台で初先発した古谷友宏の好投は奇跡のようである


「やる気」とはやる気のない人が作り上げた虚構、というのは正しいが、ルーティンワークに近いものをやる時にはつらいことがあるのもたしか。そういうとき、「自分を徹底的に甘やかす」(笑)作戦はいいね。「1行書いたら、10分ゲームをやっても良い」とか。ゲーマーではない人は別に置き換えればよい


自分が本当はやりたかったことを選んでやっていけばいい。家にあった積読していた本はけっこう読めた(^^) お金が出て行く生活はこりごり。正反対に収益が上がることを、フリーな時間を使ってやっていこう。


コロナの半年でわかったこと。仕事を除けば、自分の生活のほとんどは惰性の産物だったということ。飲み会がなくても、決定的には困らない。むしろどっちにしても行けない会なら、ない方が正直ほっとする。時間がないとか思っていたが、そうではなかった。行かなくてもいい会を断る根性がなかっただけ。


勉強でもなんでも、やることを決めたことは、どうもやる気が・・・とか思う前に、なんでもいいから手を付けた方がいい。思ってからやるのではなくて、やり始めてから、思うくらいでいい。考えてみれば、私たちは気がついた時には生まれているわけで、生まれようと決めてから生まれて来たわけじゃない。


名前、ローマ字では読みにくいので、ひらがなに変えました。よろしくお願いいたします。


今も余計なことは考えず、目の前にある、やらなければならない仕事をこなしつつ、自分のこれからに活かせることをやっていこう、と思いました。


なので、私は人がSNS上で、感染者がらどうしたとか、PCR検査がどうした、とか言っているのには一切、反応するのを辞めて、やらなければならないけど面倒で後回しになっていたものを、ただひたすらやり続けてました。考えても仕方ないし、考えるのはやめて。結局は、これで良かったと思う。(続く)


今回はコロナへの対応で、職場はハードな状態だったが、個人的には、また落ち込みそうだった。そこで思い出したのが9年前の教訓。その翌年あるものを出版しようとして、その前段階として単純作業をしなければならなかったのだが、その時、2011年の3月でも、この作業ならできたはず、と思った。続く


2011年3月、たまたまバリに一週間行っている間に東日本大震災が起こり、帰って来て時座ボケもあって、夜中に悲惨な被害の状況をテレビで毎日見て、何かをする気力もなくなり、そういう自分に嫌気が差して、さらに落ち込んだ。今年は外国にも行っていないが、2月末から非常事態となり(続く)


ブログ更新しました。まだ2本目(笑) 少しだけできるのは、語学なので、それについて書きました。またWordpressの使い方もよくわからず、ベタで書くばかりなのですが。やる気があるということを頼りにすると、それがなくなった時にかえって続かなくなるということです。  blog-dei-heart.com


昨日、知り合いゼロからアカウントをはじめて、1日で24人の方にフォロワーになっていただきました。おそらく全員、私より若い方と思いますが、大変嬉しいです。どうかよろしくお願いいたします。


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