deep_w_k_k_h's profile picture. 関西ジャニーズJr.の裏妄想。 苦手な方オススメしません。

ショコラ

@deep_w_k_k_h

関西ジャニーズJr.の裏妄想。 苦手な方オススメしません。

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@viproomjasmine

ということで!この垢消します!みなさま、ありがとうございました。゚(つД`)゚。


こちらの妄想を、私の別の妄想垢もに移動することにしました。 @i_lov_xxx こちらが私の本垢?本妄想垢なので、今後はこちらをお願いします。


私ごとですが、絡み用本垢を移動しております!こんなやつと絡みたい!なんて方いましたら、こちらのURLにとんで、さらにそのつぶやきからとんでいただけたら光栄です_○/|_


《濱田》彼との行為は気持ち良くて、恥ずかしくて、でも大好きで、色んな思いからか、達する時いつも涙がこぼれてしまう。「ああっ!…たかっ…ごめん…」「なんで謝るん」私の頭を撫で、涙をキスで拭う。「泣いちゃうくらい感じてくれるお前が好きや」今度は私の口にキスを落とした。


《神山》「怖い?」そう聞かれていいえと答えられない。けどはいと答える勇気もない。戸惑っていると、そっと彼の香りに包まれる。「怖いよな。無理せんでええ」でも私は全てあげるって決めた。「…私をあげるから、あなたをください」そういった唇は震えて。「可愛い事言うなや…」彼の手も震えてた。


《小瀧》「のっぞむ…」「ははっ…可愛い顔して」彼とすると、いつも余裕がなくなる。彼はこんなにも余裕なのに。それが悔しくて、いつも我慢してしまう。「んっ…んん…」「声っ、出せって…!」刺激が強くなる。「やっ…あああっ!」「やっと出してくれた…あー、俺余裕ないかも」それは本当?


《中間》「なんやねんその格好」久々にはいたミニスカート。最近マンネリだからー、なんてとてもじゃないけど言えない私。「に、似合ってる?」「全然」それはそれはバッサリと。「ですよねー…」「でも」壁においやり、スカートの中侵入する手。「嫌いじゃない」「…んっ」成功…なのかな。


《桐山》彼は、私の肌が好きという。だからいつも、体の隅々にキスを落とす。それが恥ずかしくてくすぐったくて、けど、嬉しくもあって。「ね、照史っ」「んー、もうちょっとだけ」「ずっとちゅーばっか」「ん?もの足りん?」すると胸元に痛みが。「んはっ、つけたった」その赤い痕を優しく舐めた。


私があまり裏を書けるほうではなく、みなさんに十分な妄想をお届けできないと思い消そうとしました。けど、みなさまの温かいお声に感動し、消すのをやめさせていただきます。本当にいつ動くか分からない垢ですが、どうぞよろしくお願いします。ご愛読してくださってるみなさま、ありがとうございます。


《かみしげ》「やああっ!」「鳴くなー、今日」「しゃーないやろ、2人同時やねんもん。しかもなんも見えてないもんなー?」2つの快感にいつもより敏感な体。おまけに目隠しなんて。「問題!今愛撫してんのはどっちや!」「外れたらお仕置きな?」もう頭の中ぐちゃぐちゃで。お仕置きだって。


《小瀧》「なあ、おねだりして?」「はっ…む、りぃっ…」止まらない腰の動き。限界。いきたい。けどそんなこと。「じゃあ、あげへん」「のぞむっ…」「そんな目したってあかんよ?」君は意地悪だ。「んあっ…ちょーだい…の、ぞむをちょーだいいっ、あっ」「んふふー、やーだ」やっぱり君は意地悪だ。


《平野》「ちょーだい?」机の端に顔をちょこんと乗せ、上目遣いで見上げる君。「…何を?」「君!」「…はあ?」「あかん?」首を傾げる。まるで純粋かのようにな目。「意味が分からな」「教えたる」頬を包まれる。溶けるようなキス。「やっ、しょ…」「欲しくてたまらんねん」うってかわった獣の目。


《藤井》目が覚めたのは、眩しい光のせい。「おはよ」頭を上げると君の笑顔。頭を撫でている手が心地いい。「りゅうせい…」「ん?」彼のたくましい胸板に顔をうずめる。「なんやねん」「へへっ、好きー」「…俺もやで」私をはがすと、今度は私の胸へ顔をうずめる。「ちょっと…」「お前が悪い」


《小瀧》「ちょ、まっ」「やだ、またない」いつも彼からだから、今日は攻めてみよう、なーんて。「ほんまにっ…んあっ、あかんっ…!」「イキそう?イっていいよ」手を早めると、彼自身が脈打った。「気持ちよかった?」「…ん、悪ない。…でも、次は俺の番な」視界が彼でうまった瞬間。


《重岡》こんな彼を、私は知らない。「やっ…ちょっ!」「あかんあかんあかん。我慢の限界やねん」躊躇う事なく直接私の肌へ。「あんっ、やだっ…」「泣いてもええで、後で慰めたる。けど今だけはもう無理やねん」どんどん彼の手に犯されてゆく。「だい、きっ」こんな彼も悪くないなんて、私は物好き?


《神山》君と体を重ねるたびに増える、真っ赤な印。「いっ…また?」「ん」身体中に残る君の痕。それは君なりの独占で、君なりの愛。「ここ、消えかけてるやん」小さな痛みと共にまた愛の痕。「俺以外に見せたらあかんで」「見せられないし、見せるわけな…」突然塞がれた口。「当たり前やろ?」


《向井》初めは触れるだけのキス。耳、クビ、鎖骨、胸…そして下へ。舌の感触に反応してしまう。「感じてくれてるん?…嬉しい」滑るように肌に触る。全てが優しくて。「んっ…ああっ」「ここ?ここがええねんな」集中的に攻められたら、もう。「やああっ」「その声、もっと欲しい」止まらない。


《永瀬》正直なめてた。それはまあ子供だし?私がリードすればいいかなーなんて。そう思ってた時の自分を殴りにいきたい。「れっん…ダメっ…」「ダメなん?こんなに気持ち良さそうな顔してんのに?」繊細な指に掻き回される。体を這う舌。「ふふっ、かわええで」子供なんかじゃない。


《濱田》もういっぱいいっぱいで。何度も押し寄せる波に漏れる声。「あああんっ!…もっ、んあっ」私の首に唇を這わせると、その細い指が中を掻き乱す。「た、かひろっ…そんな、ああっ」「んっ…好きやっ…」そう吐息混じりに囁かれたら、溺れるしかないでしょう?


《重岡》お互いに必死で求めて。繋がったまま重なる唇がなんとも心地いい。「なっ…お前が動いてやっ…」「え!む、無理っ!」濡れた目で訴えてくる。その顔弱いの分かってるくせに。「な?…今だけ俺の言う事聞いてや」そうやって君が手を伸ばすから、君に応えてあげよう。


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