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大黒堂( 日本軍 軍装品 軍服 紹介

@daikokudou83

主に日本軍等の軍装品を取り扱う古物商の卵 (ずいぶんと長く殻の中にこもりきりですが・・・(-_-;)) 日々、軍装品を求めて、東北圏内から関東までさすらっています。 ここでは、現在ヤフオクにて出品中している または過去に販売した商品の紹介などを中心に行っています。

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日本軍の下士以下 甲種 軍人傷痍記章です。 紹介品は大正期に制定された旧型で、 昭和十三年頃まで授与されていました。 共箱も揃っており程度の良い極美品です。

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日本海軍士官の防暑衣袴姿の写真になります。 白黒ではなく、 当時としては珍しいカラー写真です。 現在の写真と比べて色の鮮やかさには欠けますが、 軍装の色合いが明瞭に分かり貴重です。

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日本陸軍の混成第十四旅団の 満州事変出征記念徽章になります。 鉄帽型のデザインとなっています。 裏面に万里の長城のようなものと 恐らく行動距離を示す1,800里と 交戦回数の164回との刻印もあります。

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日本陸軍将校用の馬具である鞍褥革です。 鞍の下に敷くもので、 基本的に将校は紹介品のような皮革製で、 下士官兵は毛布を敷きました。

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日本陸軍の下士官兵用の三式外被になります。 外套型の雨具になります。 三式なので省力化が進んでおり、 釦が金属製ではなく、陶器にような素材になっています。

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日本陸軍の防毒面嚢になります。 右下に官給印がスタンプされていますが 判読できません。 本体袋と蓋の留め具はゴムベロ式です。

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日本軍の山梨県甲府市の第二軍友会の 名誉会員章になります。 在郷軍人会とは違い、 軍友会はその地域での独立した組織ということなのか・・・ちとわからんです・・はい(;^ω^)

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日本軍の明治三十三年従軍記章とその勲記です。 1900年に清国で発生した義和団の乱に従軍した 将兵に対して授与されたものです。 参戦した日本兵は8000人で、 その授与数は少ないものです。

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日本海軍大将にして元帥の 山本五十六の肖像の印刷絹本である掛軸になります。 昭和十九年十月に岡本晴光が描いたもので、 恐らく戦前に販売された物かと思います。

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日本陸軍士官学校の卒業証書になります。 昭和17年の牛島満中将が校長であった時のもので、 士官候補生と記載していることから、 本科生であったことが分かります。

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戦前の消防用の防火帽になります。 形状は、戦前の物でよく見かける物になりますが、 大抵は黒や藍色となっていますが、 紹介品はカーキ色となっており珍しいです。

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日本軍の航空眼鏡になります。 いわゆる鷹の目と呼称される飛行用ゴーグルです。 製造メーカーの刻印がない物で、 戦争末期に製造されたものだと思われます。

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日本軍の喇叭だと思われます。 よく見かける桜に忠勇の刻印のあるものですが、 その下に検定済と刻印があります。 軍による検定済ということでしょうか? 喇叭のサイズも大型でよく見る 九〇式型のものより大きいです。

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日本軍の将兵に贈られた武運長久 猛虎絵です。 虎は千里往って千里還るの故事から、 出征をする兵士の戦場からの生還を願って 描かれて贈られた物で、 寄せ書き日章旗や千人針などに付け加えられる 事が多いですが、紹介品は小さい布に武運長久と共に描かれています。

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戦前の民間用ガスマスクである 一七年式防空用防毒面になります。 戦時中の日本の民間用防毒面としては、 最も普及した物だと思われます。

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日本軍兵士が鹵獲した 国民党軍の軍官用の短剣です。 恐らく、儀礼用の物になるかと思います。 柄は鼈甲となっております。

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日本陸軍の軍隊手帳になります。 デザインから明治後期から 大正期に支給されたものです。 この軍隊手帳の持ち主だった方は、 軍曹までなられた方で、 軍務中に監督下にあった部下が 銃剣を紛失したことによって処分され、 軽営倉入りになっています(;^ω^) しかしながら軍令による懲罰免除に・・

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日本陸軍の第一種小銃射撃徽章になります。 昭和四年型で材質は大東亜戦争末期に製造された 物だからか留め金以外の本体がアルミ製となっています。 共箱が第二種用の普通と刻印がされているのを 上からスタンプで第一種用に特別と訂正されているのも物資の省力化を感じます。

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日本陸軍の生田準三少佐が ノモンハン事件での戦死後に授与された 昭和天皇の直筆署名入りの 功三級金鵄勲章の勲記で、 旭川第7師団歩兵第26連隊第1大隊長として ソ連赤軍相手に奮戦した 功績によるものだと思います。 菊の御紋章が金色のエンボス加工がされていますが これは珍しいです。

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日本海軍の第三〇二空所属の 夜間戦闘機である月光の乗員であった方の航空記録になります。 B29を撃墜した際の記録もあり 貴重です。

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