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緊急地震速報が出たり、小さな揺れでも感じたら昼夜を問わず、我が家の安全な場所、たとえば「玄関」等へ速やかに退避する習慣付けをすると良いです。習慣がなければ大きな揺れのとき反射的には動けません。ちなみに「机の下」は大地震では不適切です。


★エレベーターやエスカレーターでは 各階のボタンを全部押し、最寄階で扉が開いたら降りてください。閉じ込められた場合は、防災センターとインターホンで連絡を取り合い、乗り合っている乗客と互いに助け合って救出を待ってください。


靴・靴下  災害時、ガラスの破片などからペットの足を保護したり、避難所などを汚したりしないために、ペット用の靴や靴下があると役立ちます。


【道路】 少し遠くても幹線道路を歩きましょう。 (予想) ・電柱が折れて道をふさいだり、電線がぶら下がったりして危険である。 ・自転車や二輪が倒れて積み重なり、歩道をふさいでいる。 ・自動販売機が歩道に倒れて、道をふさいでいる。


大地震直後には、火災発生の確認と初期消火が優先されます。消防はあてにできず、初期消火に失敗すれば延焼は避けられません。そうなっては閉じ込められた人も助けられず焼死します。


あわてて外へ飛び出さない 地震発生時は、揺れが収まってから,落ち着いて行動しましょう。 外へ逃げるときは,ガラスや瓦,看板や外壁など落下物に注意しましょう。 落ちている破片に注意し,落ち着いて行動しましょう。


各家庭にはそれぞれ事情があります。地震対策として家の一部(特に寝室)を丈夫にして身の安全を守るのも、一つの選択肢です。


土砂災害警戒情報に注意する 雨が降り出したら「土砂災害警戒情報」に注意しましょう。土砂災害警戒情報は、大雨による土砂災害発生の危険度が高まったときに、市町村長が避難勧告などを発令する際の判断や住民の自主避難の参考となるよう、都道府県と気象庁が共同で発表する防災情報です。


住んでいる場所が「土砂災害危険箇所」かどうか確認する 土砂災害発生のおそれのある地区は「土砂災害危険箇所」とされています。普段から自分の家が土砂災害危険箇所にあるかどうか、国土交通省砂防部のホームページなどで確認しましょう。詳しくは、お住まいの市町村にお問い合わせください。


着衣に火がついたとき走っては風で火勢が強くなるのでいけません。「止まって」「寝て」「転がって」消します。


平時でも災害時でも、外出先で意識不明になった時に役立つのは「防災カード」です。血液型や持病、かかりつけ医院、連絡先などを書いて常時携帯しましょう。運転免許証や健康保険証は、本人確認にはなっても血液型も連絡先もわかりません。


狭い路地、へいぎわ、がけや川べりに近寄らない! 落下物やブロック塀・自動販売機などの倒壊の危険性のあるところには近寄ってはいけません。危険な場所にいるときは急いで離れ、安全な建物や公園などの安全な場所へ避難しましょう。


けが人を運ぶときに、担架の代わりになるものは? 物干しざお2本にTシャツやトレーナー(2~3着)の袖の部分を通したり、毛布を巻いて担架にすることができます。また、けが人をイスに座らせて2人で運ぶこともできます。毛布やシーツを下に敷いて引っ張れば、1人でけが人を移動できます。


荷物はあらかじめ必要最小限にまとめ、リュックサックにいれましょう。(ただし、緊急時には荷物を持たず、避難最優先で行動しなければなりません。)


学校や公民館など災害時の避難生活拠点は、一般に住民の10~15%の収容人数です。多少不便でも自宅が危険なく住めるなら、より困っている人のために、自宅で頑張りましょう。


油なべの消火 あわてて水をかけるのは危険!消火器がなければ濡らした大きめのタオルやシーツを手前からかけ、 空気を遮断してから消火してください。マヨネーズの投入は厳禁です。


大地震での犠牲者の約8割が家屋倒壊や家具の下敷きによる圧死です。自助対策として圧死対策を最優先しましょう。死んでは食料もトイレも要りません。


乾パンをお年寄りや子どもにも食べやすくするには? 固い乾パンも、砕いて牛乳や水に溶いたスキムミルクなどをかければ、柔らかくなりさらに栄養価もアップします。


大地震の揺れが治まれば、まず家族の安全確認、火災発生有無の確認を行い、問題がなければ続いて近隣者の安否確認を行いましょう。


けが人を運ぶときに、担架の代わりになるものは? 物干しざお2本にTシャツやトレーナー(2~3着)の袖の部分を通したり、毛布を巻いて担架にすることができます。また、けが人をイスに座らせて2人で運ぶこともできます。毛布やシーツを下に敷いて引っ張れば、1人でけが人を移動できます。


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