@botonka Profile picture

音楽理論を覚えるためのbot

@botonka

学部時代の授業ノートを覚えるために作ったbotです。音楽理論のことと、歌う姿勢(物理)についてつぶやきます。管理者@selen_ter

Joined January 2013
Similar User
船橋たちばな管弦楽団 photo

@tachi_kan

新座ウインドオーケストラ モッソ photo

@NWO_MOSSO

とんと photo

@tonto0330

銀果 photo

@YINGUO

高知大学交響楽団@活動してるよ! photo

@KUSO_so

悠悠YoYo🏴‍☠️ photo

@rakukoyu

85SETSU❄☃️❄(yago-setsu雪) photo

@skild3939

成蹊大学 軽音楽部 photo

@seikei_keion

金本聖潤 -Seijun Kanemoto- photo

@SeijunHeartbeat

マッケン🎺🍎☘️💙 photo

@makkenjp

装飾音は言葉や旋律が繰り返されるところにつけるのが基本らしい


肩甲骨まわすストレッチ、前後に各5回ずつ。猫背解消に


[三声対位法]並達1度はゆるされない


和声の第七音は基本的に2度下げる。第七音が導音のときは主音に解決する。


副七の第七音には予備がいる。III 7とか使っても別に怒られない。


ナポリのII は、教科書的には短調のII の和音の根音を半音下げたもの。c-mollなら、レ♭-ファ-ラ♭になる。下がった根音は、導音を経て主音に行くか、主音に行く。大事なところで意味を込めて使う決めの音


二声が同じ方向に進行することを並達という。たとえば同じ方向に進んだ結果5度音程をつくることを「並達5度」という。


I→VI7 をやっても怒られない


音域の中だから ってぎりぎりを使うと、演奏できない奏者が出てくる。どんな人に演奏してもらいたいか考えながら作ると事故が減る


「教科書変わったから今年は対位法で長6度跳躍しないでね。短6度ならいいよ」って言われた。7度の跳躍もだめ


眉毛を上下させたり、目に力を入れたりしても、声のピッチは変わらない


孤立4度は2声だけで4度音程を作ること。並達で作ると禁則になる。


II は基本的に第一転回形で使う。最適配置でも禁則が出来てたらいいことないので柔軟に


姿勢わるくなってない? 首を背骨にちゃんとのせると肩の力もぬける


[二声対位法]基本的に掛留音は2度下向して解決する。ただし定旋律と増2度でぶつかっているときは2度上向できる。


笙の合竹は、五線に書くといかにも不協和音でドキッとした。でも鳴らしてみたら、東洋的でキラキラした響き。


メヌエットは6ステップがひとつの単位。3拍子でも6拍子っぽく踊られる。ゆったりした舞曲


I→VI7 をやっても怒られない


クラシックではふつうIIの和音はVにいくけど、II7の第一転回形からIへの進行は可能


Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.