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こじさん@空手が強くなるbot

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アカウントが凍結されたので作り直しました。 空手が強くなるコツをツイートしています。何度も見て覚えてほしいので基本bot化しています。ブログでさらに詳しい内容を紹介しているぜひ、見てください! 空手について悩み・相談のある方はお気軽にご相談ください!お待ちしております!LINE@:@ebu8695p

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その10 頑張っても勝てない人は ameblo.jp/karate-nyuusho…


その21 体の使い方が上手くない人は 「骨を動かす感覚で!」 体がうまく使えない人は筋肉や体の末端を動かそうとしてしまう。 体の各部位の中心は骨なので、骨を動かすように意識すると、あなたに合った本来の体の動きになりやすい。


その20 伸び悩んでいる人は 「学習段階を意識!」 人の学習段階には5つある。伸び悩んでいる人は2や3段階目の場合が多い。 ameblo.jp/karate-nyuusho…


その18 攻撃をさばかれてしまう人は 「視線を外す!」 狙った場所に確実に当てるために攻撃したい場所を目見てしまうと相手に悟られてしまう。 視線をあえて外すことで相手をだまし、攻撃を当てられる。


その17 攻撃がさばかれてしまう人は 「攻撃を散らす!」 さばかれやすい人はみぞおちだけに狙いが集中していることが多い。 胸や脇腹、肩などに一度散らすと相手はつられるので、狙った場所に当てやすい。強弱や緩急をつけられるとより良い。


その16 突きが弱い人は 「相手の背中まで打ち抜く!」 全力で打っているのに突きが弱く感じている人は 力が最大になるポイントが相手の手前になっている。 背中まで打ち抜くことでこのポイントを相手の中心にずらすことができる。 フォロースルーを意識するとより良い。


その14 ボディが弱い人は 「腹圧を上げる!」 胃を下から押し上げるようにして、力を入れる。 体幹が鍛えられるのと、腹膜の圧力が高くなるので突きが刺さりにくくなる。 みぞおちに関しては化け物以外これで効かなくなる。


その13 組手で無意識に後退してしまう人は 「2分間、構えを崩さずにサークリング!」 このような人は同じ構えでいるのが苦手。 だから、腰が浮いてしまい後退してしまう。 構えを一定にして動き続けるようにすれば、いつでも攻撃できる。もっと言えば下がりながらでも攻撃できる。


その12 体に力が入らないと感じる人は 「運動前のストレッチをやめる!」 代わりに軽い筋トレをする。 稽古前にする柔軟やアキレスけ伸ばしなどのスタティックストレッチは最低2時間以上筋力を低下させる。 いきなり、ランニングなどもよくない。


その11 蹴りのバランスが悪い人は 「ゆっくり蹴る!」 ゆっくり蹴るとバランスの悪い原因がわかる。 どの筋肉が弱いのか、どの方向に体が傾くのかが理解できる。 5秒以上かけて、しっかり脚を振りぬくこと。 上手な人ほど速度調整ができ、ゆっくり蹴れる。


その9 試合で緊張する人は 「ルーチンを作る!」 ルーチンとは日常で繰り返し行う動作のこと 稽古や組手前に一連の動作を習慣化させておくと 緊張がゆるみ、パフォーマンスを上げやすい。


その8 瞬発力を上げたい人は 「連続ジャンプ!」 下半身が高負荷で瞬間的な力を発揮できる。 膝まで抱え込んで、30秒間連続でできるとすごい。


その7 体が堅い人は 「筋肉を縮めてから伸ばす!」 筋肉は伸びたら縮むという性質がある。 これを利用すると、体は柔らかくなりやすい。 柔らかくしたい部分に3秒力を入れて、伸ばすを3回繰り返す。 腰痛持ちに効果あり。


その6 足が使えない人は 「細かいステップを踏む!」 足が上手く使えない人は考えたことが上手く体に伝わっていない。 細かいステップは体を上手に使うために有効な練習であると言われている。 ラダーがおすすめ。


その5 強弱がつけられない人は 「リズムをつけて、打つ!」 パン、パパパン、ドンのように擬音語でリズムをつけながら 打つと脳で動作がイメージしやすくなって 無意識的に強弱がつけられる。


その4 コンビネーションが 上手くできない人は 「数を数えながら打つ!」 打つ動作よりも、数を数える方が簡単なので脳が処理しやすくなる。 簡単に言うと、考えないでコンビネーションが打てるようになる。


その3 スピードが遅い人は 「一歩目を速く!」 突きでも蹴りでも一歩目を速く出すと初速が速くなる。


その2 力が弱い人は 「壁を押す!」 足の力を十分に活かす癖がつきやすくなる。


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