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大井

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名古屋、東京、ソウル、京都、コロンボ。

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・私の家でスリランカ人3名とパーティーをした。ダール豆、ビーツを使ったスリランカカレーを作ってもらった。レシピを学び、今日の昼は魚のカレーを作ってみた。アイスティーシロップ+炭酸水の飲み物を勧めたところ、好評で良かった。 ・アパートのオーナーに渡された観葉植物を育てるのが楽しい。


ファッションショーに招待される。仕事後の上下スーツにネクタイで参加したが、もっとノリが明るかった。私も撮影されたが、新聞には掲載されなかった。予選敗退だ。ビジネス以外のパーティーで、話題を広げたり、深く交流したりできていない。所属組織に頼らず、豊かな人間性を磨き上げる必要がある。


先週、下痢と熱で数日休む。この国に来て熱を出したのは12回目くらい。原因はよくわからない。毎回反省するのは、運動不足による免疫力の低下。胸の下までガリガリ、お腹だけポッコリ、という不健康でみすぼらしい身体。少ないタンパク質と、カレーの汁をかけた大量のご飯で腹を満たすのはよくないか。


書店が盛り上がっていた。客同士が英語で議論し「この本はよかったよ!」と勧め合う。漫画以外の日本関連書もある。本に加え考え方も翻訳されている。本を読む人・書く人は、厚みと深みのある知を蓄積し、社会の重要な基盤となる。積まれた本の山からそっと本を抜く。上の本を支える手に重みを感じた。

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スリランカではあまり食べられないものを食べ続ける。朝は南インド料理ブュッフェ。ラッサムが美味しい。昼はチキンのワイン煮。付け合わせもフランスの味だった。おやつはクラフトビールとティラミス。しっかりとした苦みのあるベルギービールだった。夜はモモ。悪くないが、日本の王将のほうが好き。

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あまりちゃんと空腹にならなくなってきた。旅行中食べたいのに、たくさん食べられない。簡単な食事で済ませざるを得なかった。日中散歩しても腹持ちしてしまった。年齢だろうか。高校生まではたくさん運動するためにたくさん食べていた。今やたくさん食べるためにたくさん運動しないといけないようだ。


昼は南インド料理のミールス。美味しい。驚いたのは、アチャールの、苦みの混ざった複雑な味。少量でもインパクトがあり、他のカレーを豊かな味わいへと変える。店員さんは皆裸足だった。夜はシャトーブリアンのステーキ。食べ応えもあり、まあ美味しかった。ゆで卵とジャガイモのサラダも満足だった。

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バンガロールへ。気候が快適。昼間に外にいても苦ではない。公園のベンチで寝るのも気持ちいい。街がきれいだと聞いていたが、うんこが落ちていない、悪臭がしない、という程度。砂っぽくて喉痛い。道を聞かれたのは意外だった。スリランカで聞かれたことはない。この街になじんでいるのかもしれない。

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9/1。初めて歯科に。9時に予約していたが、お腹が空いて朝食を取ったので10分遅刻。だが、受付の人に「あ、医師は9時30分に来ます」と言われる。9時30分前には「やっぱり10時に来ます」と言われた。そこでちょっと散歩。「どうせ10時には来ないだろう」と15分遅れて戻るとお医者さんいた。よかった。


7/27。私が手にした土曜日のスリランカの朝刊には、前日開会式が開かれた五輪について言及がなかった。大統領選挙やクリケットのインド戦に関する記事が並んでいた。途上国から見た五輪とはそのようなものかもしれない。大金が絡むゲームに踊らされずに済むのか、他のゲームに踊らされているのか。


先日、シャングリ・ラホテルの暗くてガチャガチャ楽器を演奏してる大人な感じのバーでジャスミンティーを頼んだら、400円くらいで小さめのカップ5杯分くらい飲めた。以前にホテルのルーフトップバーで1杯150円くらいのコーヒー飲んだときに勝り、近所のカフェの50円紅茶に匹敵する、幸福を味わえた。


7/12。スリランカは「民主主義がよく機能している」という意見を聞いた。政策の中身はさておき、国民が選挙・選挙外で声を上げ、国会で議員が積極的に議論し、閣議決定された法案も頻繁に修正されるという点を肯定的に評価していた。立法・司法による行政への積極的な牽制は健全な民主主義の表れなのか


記憶力が急激に衰えている。「わからないときは検索すればいいだろう」と自身の記憶を軽視する姿勢が原因だ。記憶を放棄するとストレスから逃れられる。だが、思考力が落ちる。頭の奥で眠った英単語を見つけ出せない。英単語を増やせない。デジタル技術の成長よりも自滅によりコンピュータが乗っ取る


無駄な部分をそぎ落とす。客観的な事実を簡潔に整理して説明する。画面を見る。検索する。 つまらない。口数も減る。印象に残らない。忘れ去られる。 より事象の理解を深め、信頼と安心を築いたほうがいい。 ちょっと寄り道して、感情を揺り動かすエピソードを挟み、目と口で訴えて心を通わしちゃお


7月1日。朝は冬瓜スープを作る。冬瓜だと思っているが冬瓜なのだろうか。オレンジくらいのサイズの、スイカみたいな形の、大根みたいなやつ。昼はカレー。店員さん3人くらいしかいないのにどんどん変わる。今のマネージャーは「俺は日本人は好きだ、中国人は嫌いだ」と言っていた。夜は鶏肉とトマト。


「あの人まだ22歳らしいですよ」 「そうですか、まああんまり私と変わらないですね」 「何言っているんですか、あなたと10歳違いますよ。10年前の自分、わかりますか?全然違ってびっくりしますよ」 納得がいかなかったが、10年前の写真を見返した。 確かに老いた。 だが、それは悪いことではない。


6月22日。朝は散歩。たくさんのペリカンを眺める。失礼な言葉をもらし、険悪になる。ネガティブなニュースで喜ぶ傾向があると指摘される。自分はそれを面白いと一方的に捉えるが、他人にとっては面白くないことは多々あるだろう。人生でもたびたび繰り返してきたし、その度に軽々しい反省を重ねてきた


6月1日。朝は果物。マンゴーやグアバ、アボカド。昼は和食。お腹一杯。日本に帰った気分になる。市場で買い物。ナス、ニラ、オクラ、トマト、ネギを買う。350円くらい。少し歩く。夜はエビとニラとオクラの麺。食べることくらいしか興味がわかない。漫画を読んで溜飲を下げる。映画を見て眠りにつく。


他人が言っていることを紹介するだけに留まっていないか。自分の視点や自らの言葉で分析できているか。主体性を喪失し、ただそのまま聞いて流すことを「情報」の「発信」としていないか。それはそれで重要なことだが、自らによる社会への貢献、価値の創造という観点からはもどかしさやモヤモヤもある。


スーパーへ。 魚を買おうとしたら、店員が「これは高い。ダメだ」と買わせてもらえない。みすぼらしく見えたのだろうか。 「じゃあこのボラちょうだい」と言うと「昨日獲れたやつと今日獲ったやつ、どっちがいい?」と聞かれた。同じ値段なので今日獲ったものを選択。1つ200円弱。 煮つけで食べた。


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