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@bantowblog の壁打ちプラモアカウント、ソーシャル回避アカウント。フォローバック無しリツイート無しいいね無し、リプにも無反応。#アメリカンカープラモ 以外のプラモはほぼ諦めた永遠のプラモ練習斎。持ってるプラモはすべてWIP。

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キットの部品が盛大に型ズレしておりプラ丸棒もちょうどいいサイズがなくて仕方なく3ミリ丸棒の先に白い瞬間接着剤で肉盛ってハンドピースグラインダーに噛ませて削り出したスターターの写真を「X年前の思い出」といって急に見せるのはやめるんだGoogleフォト

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いい感じに塗料が出た。それはそう。


なじみのないMr.カラースプレーから何が飛び出すかわからない、そんな謎の不安と戦っている。


コンパウンドなんもわからん


電動マッサージャーで塗料を攪拌するついでに足裏や肩のツボを刺激するとたいへん心地がよく、すっかり体がほぐれると先の塗料がもう沈澱している。


あずき色が無ぇ!!!


'63の300をCボディー呼ばわりされると咬みつくタイプの狂犬。


血豆のプラモデルでも出たんかっつうくらいクレオスのあずき色売ってない。


メッキ落としの技法を趣味の雑誌がなかなか詳述しないのは誠実なスポンサーシップの証なんだけど、(中略)ほかでもないスポンサーのハセガワが製品としてそういうソリューションを出すことで雑誌が書けるわけです。「じつは厄介なのはプライマーなのだがこれは」って。


メッキ落としの技法は模型メーカーが推奨するはずもなく、当然模型誌でも積極的には取り上げられない。本当に頭が痛いのはプライマーの落ちにくさなんだけど、やはりあまり語られない。 そこにいきなり製品として解決策を出してくるハセガワすごいんですよ。


'65をレタード・バニラにするのもちょっと辛辣でいいなと思えてきた。フレンチアイボリー。


'63をノンレターのクラレット、'65をレターのコードバンにするのはどうだろう。


かなり画期的な技法やノウハウのシェアであってもそれがバズらないのは、「唱えているやつは誰だ」をまず気にする権威主義と、バズに加担するような人はそもそもなにも実践しないという両面があると思う。


バンパーがちゃんとついてるカープラモ、かっこいいですよね。そこはがんばりたい。


かーんさんのMPC '71ダッジ・デモンから刺激を受けて、レベル '67ダッジ・コロネットもバンパーの取り付け方法から見直す(やり直す)ことにしました。


口が悪いことで定評あるアメリカ人モデラーが、レベルの'67コロネットR/Tを(チップ・フース版だけど)「レベルの最高傑作」と誉めていた。 そこまで言うか! でもわかる! ありがとう!


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