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AYUMI@幸せ親子になる心の栄養UPセラピー

@ayumi_nekkoiku

イメージセラピー×栄養療法で生きづらさを抱える親子を根本から元気に🌱カウンセラー|(発達支援専門)保育士|OA分子栄養学認定アドバイザー|ビジョントレーナー

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イヤイヤ期のお子さんが攻撃的になる「栄養」的な背景 ずばり「亜鉛」不足 身長の伸びが著しいイヤイヤ期は、骨の成長に必要なALPという酵素が必要。 そしてその活性に「亜鉛」が必要。 でも「亜鉛」は心を安定させるのにも必要なので、身長の伸びに亜鉛が使われて不足すると、攻撃性が増してくる


食事に足して効果感じたのはやっぱり「にがり」だな〜🤔何より手軽!

マグネシウムは300種類以上の酵素の働きを調整する。つまり、マグネシウムが足りないと体内で300種類以上の小さな不調が起こる。そして日本人はマグネシウムが足りていない。 その他にもマグネシウムには ・エネルギーの産生 ・血糖値の調整 ・血圧の調整 ・筋肉を緩める ・神経の伝達…

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昨日の投稿で、自己否定強いママには「鉄」って話したけど「キレート鉄」には注意して欲しい 本来の鉄の吸収経路は「十二指腸」で小腸まで届かないけど、キレート鉄は「アミノ酸」として小腸まで到達。 腸内で炎症が起きていると、炎症が悪化して体調悪くなるからサプリで摂る時は体調みながら摂ってね


私もこれずっと愛用してます! もう業務用常備してるくらい笑 偏食っ子にもバレずに鉄分UPできます⤴️

あと、これ スープに入れてます 最近のスーパーヒット商品 💡鉄が自然に摂れる 💡味に響かない 💡何にでも使える 💡胃腸に優しい 💡そして安い! 味噌汁に入れたら 家族全員で鉄の 補給が出来ちゃう まじすごい クライアントさん みんなにおすすめしてる amzn.to/3XikhmM

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「子どもが可愛いと思えない…」 「私って母親失格なのかも…」 そんな考えに襲われたら鉄・亜鉛を意識して摂ってみてほしい 妊娠中〜授乳期までずっと子どもに奪われている栄養素なので、親子で不足していると、ママの自己否定強い&子どもの癇癪も酷くなりめちゃくちゃ子育てしにくくなる(経験談)


子どもにかけたい声かけ 「悲しい時は泣いてもいいよ」 「一人で頑張らなくていいんだよ」 「辛い時は辛いって言っていいんだよ」 「どんなに頑張ったかちゃんと知ってるよ」 「そのままでいいよ、どんなあなたも大好きだよ」 グッときた言葉は、まずは自分自身にかけてあげてね。


私ってツイてないって思いがちな人に知ってほしいのは 「嫌なことが少ないから、穏やな心でいられる」 のではなくて 「穏やかな心でいられるから、嫌なことが少ない」のです。 穏やかでいられると、すでにある幸せに気付けて 「ツイてる」自分になれるから、まずは自分の心と体のケアを優先してね。


「間違った食事をしていても健康な人はいるが、間違った呼吸をしていて健康な人はいない」byアンドルー・ワイル博士 栄養療法を知るとついつい栄養を足すことから入りがちですが、まずは自律神経のバランスが大事です。ストレス過多で呼吸も浅かったら、いくら食べても穏やかな心は手に入りませんよ。


\【6月30日開催】カウンセラーフェスに出展♪/ 子育て、不登校、HPS、カサンドラ、スピなど様々な分野のカウンセラーが出展♪ 私は、「親子が生きやすくなるための心の栄養UP法」をお伝えする予定です♪ 入退室自由なので、是非遊びにきてください♪ ↓詳細はこちら↓ lit.link/ayuminekkoiku

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イヤイヤ期のお子さんが攻撃的になる「感覚」的な背景。 2~3歳の子は力加減がまだうまくできない。だからトン!と背中を押したかったのに、ドンッ!と押してしまい攻撃的に見えてしまう事も。また感覚欲求が強くて強い刺激を欲しがる子も。そんな子にはお相撲や綱引き遊びで力をこめる遊びをしてあげて


私ってHSPだから ・不安を人一倍感じやすくて ・こだわりを強く持ってしまうし ・光なんかの感覚を人より敏感に感じてしまうんだ って思っている人は一度牡蠣やレバーなどに多く含まれる「亜鉛」を意識して摂ってほしい。 亜鉛不足の症状でもあるから。


中3で不登校だった子が、5年後どうなったか。文部科学省の調査では8割は就学・就職しているのだとか。 インタビューではこんなコメントも 「休んだことで今の自分がある」 「成長した・視野が広がった」 「人に優しくなった」 どんな経験も教訓になるし活きてくるから、親は寄り添うだけでいいんだろな


子どもの時に繰り返される「大きくなったら何になりたい?」って質問に定型分の様に職業で答える子が多いのが不思議。 「将来どんな知識やスキルで、どんな人を幸せにしたい?」って聞けば少しは職に捉われず色々な可能性を考えられるのかな。 知らず知らずに大人の質問が可能性を狭めているのかも


子どもにとってどんなお母さんでいてあげたい?と聞くと 「優しい」 「急かさず穏やか」 「肯定してあげられる」 「話を聞いてあげられる」 なんて言葉が出てくるけど 子どもにしてあげたい接し方を、まず自分自身に対してしてあげてください。自分に対してできないことは、子どもにも伝わりません。


子どもの事で過剰に心配になる時、大抵起こってない未来の不安に襲われている。でも大抵のことは起こらないし、起こってもその渦中にいる時はどうにかするから大丈夫。もっと子どもの「今」に目を向けて、「どんなあなたでも大好きだよ」って伝えてあげてほしい。その言葉が子どもの未来も強くするから


家に帰ってから息つく暇もなく家事に取り掛かってせかせか・イライラしていませんか?余裕がないと体はあなたを奮い立たせるために、闘争モードに入ってイライラを起こしがちに。ちょっとスープ飲んだり、深呼吸したりして、一息つく時間をとってね。いつもよりイライラ・ガミガミする時間が減るはず。


子育てで「理想の母親」になれなくて苦しんでいるなら 精神科医ドナルド・ウィニコットの言葉を読んでほしい 「最良の母親とはまぁまぁの母親である」 適当に手抜きして、失敗するけど落第点も取らない。そんな「不完全な母親」が子どもにとっては最良の母親なのだとか。肩の力を抜いて楽して下さいね


子どもの癇癪、ママのイライラを改善したいなら、声かけより先に親子で「食べ方」を改善してください。特に「食事の間隔」。空腹時間が長い方は要注意!エネルギーを作るためにアドレナリンが出やすくなり闘争モードに…こうなるとイライラを止めるのは至難の技。イライラしやすい夕方はミニおにぎりを


発達障害の対症療法に疑問を持つあなたへ ・イノチグラスの灰谷先生 ・栄養療法の宮澤先生 ・ポリヴェーガル理論のステファンポージェス先生 (この3方ですでに興奮😍) 他にもあり得ないくらいの豪華講師陣の発達障害に関するインタビューが期間限定で視聴できるみたいです↓👀 brainworxmembers.com/itqtgq8o


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