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yasushi nakamura

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社会全体が実証実験化している。 それは建築も都市も多様性と“共に”つくるということ。 建築、都市、アート、コミュニティ、フィールド/コンセプトワーク。駅、空港、広場、公園、学校、ミュージアム、図書館…人々がお互いの非寛容をものともせずに交感・交歓できる時空を、命ある限り生み出していく。 そして…あらゆる可能性に挑む。

Joined May 2010
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1/2 1990年代の東京の日常風景の動画を、写真家・ビデオグラファーのライル・ヒロシ・サクソン/Lyle Hiroshi Saxonさんがyoutubeで公開中。 35年以上にわたり東京をフィールドワークし映像化し続ける欲望の源泉はなんなのだろう。 被写体、撮り方以上に気になる→bit.ly/3ErXh9O


👍👍👍👍👍

昨日、パリ とてつもない反対運動の中でこれを立ち上げたエッフェルさんに思いを馳せる

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【\11/26‐ 後期展示でそろい踏み/】 飯塚桃葉の代表作を初めて一堂に集めた今回展。徳島藩主である #蜂須賀家 好みの豪華な作品が並びます。御用蒔絵師・桃葉のわざをご堪能ください。(-12/8) 「宇治川蛍蒔絵料紙箱・硯箱」 江戸時代 安永4年 国(皇居三の丸尚蔵館収蔵) #根津美術館

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「隅切り」にできることには何があるだろう。東京の銀座ではで歩くほどに徐々に現れてくる新たな街路への期待感を高める。この家では内部の求心性・安心感、三角形の植栽テラス、そして子供たちの好奇心を触発する形や表情。銀座でもこの家でも「隅切り」は心を躍らせる。“余白”に心を遊ばせる。

高い建物に挟まれた商業地域の敷地。要望に応えつつも“余白”のある住宅を目指し、最大限の量塊を確保した上で各角をカットして“隅切り”を作る構成を考案。内部空間は“求心性”と“安心感”を備えた空間となる 桶川容子 / marutau arquiによる、愛媛の「OCTA HOUSE」 ©矢野紀行 詳細はリプ欄🔗から

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ちょっと無味乾燥となりがちな案内マップに絵から切り抜いてきた人物像を散りばめるあたり、さすがである。

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坂本龍一展は #東京都現代美術館 で12/21~ 人間が知覚できない電磁波という「流れ」を一種の生態系と捉えた真鍋大度との作品《センシング・ストリームズ2024–不可視、不可聴 (MOT version)》。16mのLEDディスプレイを用い、東京という大都市の目に見えないインフラの姿を、映像と音で描き出します。

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「周辺に対して、強く建つのでもなく弱く建つのでもなく、そのどちらでもありながら河川敷のもつ魅力的な空気感に柔らかく接続する建築」…建築の“柔らかさ”は、訪れる人や住む人が、思い思いに、佇むだけでも、居合わせるだけでもいいということだと思う。周囲の街や自然とのつながり方はその手段。

隣接地が持つ“余白のある広がり”に着目し、“柔らかく接続”して一体的な環境を形成する建築を志向。機能毎に建物を分けて行止まりのない連続性も生み出す 矢野泰司+矢野雄司 / 矢野建築設計事務所による、高知・吾川郡の「いの町観光拠点施設」 ©長谷川健太 詳細はリプライ欄の🔗から

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「外部のように開放的な内部空間」、「内部のように落ち着く外部空間」、「住宅内から眺める空はおおらかに広がり、道往く人々は豊かな緑を享受します」…そして「人間と犬が垣根なく快適に共存できる空間」。“境界”は隔てるものではなく媒介するもの。多様な“無境界”の探求は“多接点”を目指す。

森を切り拓いた新興街区での計画。地域の成長や豊かさにも寄与していく存在を目指し、敷地境界の内外を緩やかに接続する“丘のような”建築を考案。人と犬の快適な共存も意図して建築の内と外も曖昧にする OKDOによる、静岡の「森を育む丘の家」 ©阿野太一 詳細はリプライ欄の🔗から

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いろいろいっぱい観せてください👍

来年の7月から始まる森美術館での展覧会のために、事務所に保管してある模型を色々開封しているのだが、、、 大学2年のときの、1番最初に建築を作った設計課題の模型が出てきた、、、 30年以上前の模型 「建築家のアトリエ」という課題…

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アートが沁みる。

【内藤礼作品と民藝を感じる旅へ】 bijutsutecho.com/magazine/insig… 富山・砺波平野に広がる農村景観「散居村」。ここにある2つのアートな宿泊施設「杜人舎」と「楽土庵」で、民藝と現代美術を楽しむ旅に出かけてみませんか? 注目は内藤礼による新作「返礼」

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その通り!

そんなに宣伝ばっか投稿してリポストしてウザいと思われたら嫌じゃないですか?と聞かれたことがある。 映画が届かない方がよっぽど嫌だ!



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明菜さん!!!!! 本当に本当に ありがとうございました またお会いできるように 今日も、明日も、 香取慎吾 笑顔でがんばります♡

慎吾さん、ありがとね♡すごく嬉しかったです!本当にありがとうね♡またね〜! @ktrsngofficial (今さら...スタッフさんにリポストの仕方を教えていただきました...😂)



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Pen 2025年1月号 特集『#細野晴臣 と仲間たち』 11月28日発売! 大竹伸朗さん、是枝裕和さん、ゆりやんレトリィバァさん、安部勇磨さん、ハマ・オカモトさんら多彩な方々が登場。 菅田将暉さんとの対談、細野自身が語るインタビューなど収録。 ●Pen Online pen-online.jp/magazine/pen/5…

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ほとんど毎夜、夢を見る。その夢に登場する人の大半がすでに亡くなった人ばかりだ。生きているのは自分だけという夢。場所は大抵郷里の町で、そこに大阪や神戸や東京のデパートやホテルがある。一体夢は誰が創造すると思います?ぼくは自分でないことだけがわかるけど。


この家の住み方や居方の変化はすべて予想できないと考える。二部屋を繋ぎワンルームにすることが自由を喚起する。吊られた要素はきっと悩んだだろう。ミニマリズムはこんなところから生まれるのかもしれない。それは意識することを減らすことだから。モノだけでなく自分の思い込みも引いていく。

戸建住宅の二部屋を繋げてワンルームへと改修する計画。自由な生活に繋がる“軽やかさ”を求め、“浮遊するような建築的な設え”で作る空間を志向。様々な要素を“天井からワイヤーで吊る”方法で据え付ける 園田慎二建築設計事務所による、東京の「揺らめく部屋」 ©木暮伸也 詳細はリプライ欄の🔗から

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建築を映像で捉える。その全体像を、成り立っていく過程を、使われていく様子を。ドローンでの撮影に付き合うことも増えたが、人のふるまいや認識の速度や深度とは乖離を感じることが多い。全体像を捉えるには向いているようだが。堀部さんは出版でも展覧会でもこのあたりは熟慮されていると思う。

【建築動画情報】 堀部安嗣による、香川の「時の納屋」(2024年竣工) の動画 architecturephoto.net/218775/ 堀部が初めて手掛けた公共建築で、国立公園内の飲食施設



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“Timeless wonder”…動画を締める言葉。timelessは永遠に変わらないことというより、時の経過と共に物質性や空間性が豊かになり、驚きや歓び、不思議の深まりを感じられること。time-lessというよりtime-enable。永遠より動き、普遍より変化。変わらないものはないことに価値を見出すこと。

【建築動画情報】 フランク・ロイド・ライトによる「落水荘」(1936年竣工) の公式紹介動画 architecturephoto.net/218694/ 2024年2月に公開されたもの



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「健康的な光と心地よい風が住宅内を動き回り、そしてこれこそが何よりのバリアフリーなのだ」…バリアを“人の行動を制御するもの”と抽象化して考えてみると、それは“アーキテクチャ”そのもののことではないか。バリアフリーを追求することはバリアをデザインし直すこと。光と風の運動もそうだ。

弊社で設計監理を手がけた北京の住宅がアーキテクチャーフォトさんに紹介されています。バリアフリーとデザインを如何に共存させるかを考えました。



「二つ以上のモノごとの関係を新たに定義すること。突き詰めると空間設計とはこのことの連続であると思う。ある時は馴染ませながらまた別の時は対比させながら、そこにあるもの同士の関係を韻を踏むように作り上げていく。」…“韻を踏むように”は既存でさえ忘れていた何かへのリスペクト。忘却は期待。

個性ある仕上げ同士が“魅力を打ち消し合う”既存に対し、其々の関係を整理し“新たに定義”する設計を志向。同時期に手掛けた系列施設の改修と共通性のあるコンセプトで取り組む 長岡勉 / POINTと山本稜 / Spicy Architectsのデザイン監修、「埼玉グランドホテル深谷」 ©長谷川健太 詳細リプ欄🔗から

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慎吾さん、ありがとね♡すごく嬉しかったです!本当にありがとうね♡またね〜! @ktrsngofficial (今さら...スタッフさんにリポストの仕方を教えていただきました...😂)



連覇いけ👍

侵入成功🤖🤖🤖



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