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またがに@地方公務員の挑戦

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#読書垢 弟が見習いユウチューバーです。 人狼ゲームの配信やってます。 人狼ゲームはミステリー小説に似てる。 1日目、2日目と狼による連続殺人が発生し、探偵である村人たちが会話の中に潜む伏線を頼りに犯人である狼を探す。 視点は配信者、探偵or犯人! 思考と思考のぶつかり合いを体験できる

ガチ狼お疲れ様でした! 当たり前だけど占い師という役職がぶっ壊れすぎてて、そこをどう崩すかが人狼ゲームだなと感じました 後!もう少しでチャンネル登録1000人なので皆さん協力お願いします! youtube.com/@charlrotte



神に愛されていた 木爾チレン 小説を書くことに挑戦している人は読んだらきっと共感できる! 書くことに足かせになっているようなもの、他人の作品への嫉妬、小説が好きで書き続けているから感じる葛藤が伝わってきた。 小説に取り憑かれた二人の末路にも納得ができた!

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シャドウ 道尾秀介 主人公の子とヒロインの子がいて、死んじゃう母と母がいて、闇がありそうな父と父がいて、あり得ない話なんだけど妙にリアリティがあって怖かった。恐怖で震えながら読んでたけど話が進むにつれて繋がりが見えてくる。最後には驚きに変わって、不思議な読書体験だった!

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帆船軍艦の殺人 岡本好貴 本格ミステリーという感じではなかったが、帆船軍艦の水兵たちの過酷な生活が目に浮かんだ。飽きさせない展開にのめり込めた。単純に続きが気になる物語! 筆者の岡本さん、下調べも相当なものがあったと思うけど、この時代の軍が好きなんだろうなぁ

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GO 金城一紀 20年前、東京から持ってきてダンボールに入ったままの本。20年ぶりに読んでみた。 当時、何回も読んだけど、今でも青春の香りを感じた!笑 伏線の仕掛け方がオシャレ。終盤の警察官から逃げるシーンが好きすぎて、当時何度も読み返したシーンは、今でも好きだった。 非常に楽しめた!

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ナイフをひねれば アンソニー・ホロヴィッツ このシリーズ、大掛かりな仕掛けがあるわけではないのに推理小説として先が気になり、最後は納得してしまう。全員がうちに秘めてるものがあるから怪しく見える。容疑者候補たちとの聞き取りが永遠と続くが、会話だけで彼らの背景が浮かんでくるの驚き!

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月下のサクラ 柚月裕子 「朽ちないサクラ」の続編。事務職採用から警察官採用試験を受け捜査支援センターに配属された主人公は前作よりも仕事へのプロ意識が芽生えてた。 多少強引に物語が進むところがあって違和感が残る箇所があるが、特殊能力ものの警察ミステリーと思いながら読むと面白い!!

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オーディオブック聴きながらの作業! アパートの付加価値あげてる。 今日は、はじめて壁紙貼りで、昨日は木部塗装を一日中やってた。 オーディオブックで小説聴きながらの作業で、あっという間に時が流れる。 オーディオブック×DIY最強!

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誓約 薬丸岳 過去の自らの過ちと全てをリセットするためにした誓約。順風満帆な現在の主人公が過去の誓約に苦しむ様子は見応えあった。 どんな結末を迎えるのか気になり、最後は非常に納得できた!ただ、黒幕の登場が唐突。犯人に対する伏線が冒頭の薄い要素だけなのが、もう少し工夫入れてほしかった

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中小型グロース。半年間待ち続け、負け続けていた。下がり続ける意味もわからず。 ようやくグロースのターンきてくれたか? ビックローテーション来てくれ! ◎ベイカレ ストップ高 ◎genda・PKSHA・appierが好調 テラスカイ・サーバーワークスの決算控えてるけど華麗に羽ばたいてほしい!

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ふちなしのかがみ 辻村深月 短編5編、うち2編が自分の読解力不足で理解できず。 「踊り場の花子」「ふちなしのかがみ」が好き。人間の追い詰められてる様子が臨場感たっぷりに語られるから手汗かいた。オチも良い! 「八月の天変地異」はわかりやすく綺麗な話。見栄のための嘘、気持ちわかる!

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赤の呪縛 堂場瞬一 テロ型の焼身自殺の謎に迫る話。刑事である主人公の父は政治家で、父に対する強い不信感が永遠と語られる。「ちょっと父親に固執しすぎだろ」と共感ができなかった。 ほとんど政治の闇について語られ、放火事件の捜査は蚊帳の外だった!笑 主人公が刑事でなくても成立しそう。

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私が愛した余命探偵 長月天音 妻が働く洋菓子店で起きるささやかな謎を闘病中の夫が病室で解き明かしていく。それぞれの謎は、オチまで想像がついてしまうけど、真相が明らかになった時にその真相と闘病中の夫婦の苦悩に重なる部分があって解決に深みが出てた。かなりハートフルなストーリー!

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私が先生を殺した 桜井美奈 出てくる生徒が少し幼稚に感じたけど、高校生ならそんなもんかと逆にリアリティがあったのかもしれない 先生が死に至るまでの出来事がそれぞれの視点で描かれる。同じ時系列の中で各々が抱いていた感情が明らかになる。驚きは少なかったが納得感はあった!

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幻の女 ウィリアム・アイリッシュ 妻を殺したと旦那が疑わられる。旦那の無実を証明できるのはその日たまたま数時間をすごした謎の女! 謎の女を探すが見つからない。なぜ、謎の女の存在を証言する人がいないのか。という謎が面白い!! 結末も納得できるし、余計な話がないからわかりやすかった!

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彼女が最後に見たものは まさきとしか 最初は細く繋がっていた二つの事件が徐々に関連性を増していき没頭した。二つの事件、それぞれに関与する人物たちが闇を持ってる。その闇の描き方が絶妙で、読んでる自分まで嫌な気持ちになった。最高だった!

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あの日、君は何をした まさきとしか 「あなたが殺したのは誰」が良かったので、2年前に読んだコッチも読み直し。 どんなストーリーだったか、ほとんど忘れてたから爆裂に楽しめた。 現代パートになってから、過去の登場人物全く出てこないのに、どんどん過去の事件が絡んでくるのワクワクした!

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あなたが殺したのは誰 まさきとしか 巨大リゾート地「リンリン村」の建設が頓挫し、将来の鐘尻島に夢を見ていた町民たちの落胆が具体的に人物の立場で描かれているから凄く苦しくなった。特に娘に強くあたってしまう母親のストーリーは、その母親に憎しみすら湧いてきた。→

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