やすま/うつ再発の不安を無くす
@alm28281うつが再発しない安心をつくる、整体師🍀うつ悪化の不安が消えず、やりたいことをためらう人が、安心して全力を出せるための脱うつセラピー👂元うつ病当事者で現在は完治/断薬後、再発なし歴11年✨️精神障害者の職業支援歴のある元ハロワ職員/うつを本気で治したい人のために、メンタルが二度と病まない、生活習慣・考え方を提案☕
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【うつ再発・悪化の不安をなくす 安心のつくり方】 症状は消えても、不安は消えない。 めざすは 「もう再発する心配はない」確信。 うつを本気で治したい人のために メンタルが復活して二度と病まない 生活習慣・考え方を提案するブログ。 ameblo.jp/al-moriyama/
生まれた時から言論の自由があり、権力者の悪口を言っても処罰されない 電気水道が当たり前に使える 勉強したい人は自由に勉強ができる 二十歳になると当たり前に選挙権が与えられその後、被選挙権まで無条件に与えられる…
精神疾患を 生き地獄と例えるなら その地獄から助けられるのは 自分しかいない。 というか 精神科医を含め他人は 助けたくても助けられないのだ。 なぜなら 生活習慣や思考の見直しは 他人に代わりができないから。 他人にできるのはお手伝いだけ。 助ける主体は あくまで自分なのだ。
学生時代の不登校を ネガティブに捉えなくていい。 なぜなら 「無理しない、比較しない」 などを学べたはずから。 一方 高校大学まで順調だったのに 職場に上手く適応できず メンタルを病む人は意外と多い。 学生時代は順風満帆で 大人になってから挫折したほうが 精神的ダメージは大きいのだ。
精神疾患を患えば 病気のツラさや生き苦しさが 表情に現れることがある。 当事者は 気づいていないかもしれないが 家族だけでなく 職場の同僚やお客さん、 さらには就職活動の面接でも そんな顔を見せているのだ。 ツラさが現れた人相で 仕事がうまくいくかは疑問だ。 ameblo.jp/al-moriyama/en…
精神疾患を患い 蓄積した脳の疲労が 1〜3ヶ月くらいの休職で 取れる可能性は低い。 たとえ 自宅療養に入って 身体を横にして静養しても 最初のうちは 職場のことが頭から離れない。 まずは頭の中から 仕事のことを完全に消し去り 空っぽにして 脳を休める態勢を整えるのに 時間がかかる。
精神疾患が治ってないのに 再発の避け方は分からない。 なので 復職直後のような人に 「病気の再発は避けよう」 とアドバイスするのは無意味。 なぜなら 再発の避け方を 分かっている「つもり」だから。 実際には分かってないので いざ再発して再休職になれば 机上の空論だったと自信喪失する。
復職して 2年経っても3年経っても 体調に波があり 精神症状に翻弄されてるようでは 今後も 体調は一進一退が続くでしょう。 再発•悪化の可能性も消えません。 これが 「病気と共に働く」の現実であり 明るい未来が見えない 苦しい生き方です。 ameblo.jp/al-moriyama/en…
精神疾患が治らない当事者の 休職•復職に関する体験談を たくさん集めたところで 病気が治った後の世界を 誰一人知らない。 完治後の自分から 発症前、療養中の自分を 客観的に振り返ることもできない。 そういう意味では たとえN=1でも 完治した元当事者の話のほうが 何倍も参考になる。
精神疾患が 5年も10年も治らないのは 「今の生活習慣•思考を続けても 治る可能性は低い」ということ。 当然 現在の生活習慣•思考に 手を加えない限り いま以上に症状の改善が 見込めるはずがない。 それでも見直しせず 放置しているのは 「治す意思がない」と 自ら認めているようなもの。
SNSが普及して 簡単に 自分と同じ病気の仲間と群れ 傷を舐め合えるようになり 精神疾患はますます 治りにくい病気になった。 それほど 精神疾患の患者にとって SNSとの付き合い方は 治るかどうかを左右するほどの 影響力がある。 SNSが普及する前に うつ病が完治した私は ラッキーだった。
昼夜逆転など 生活が不規則になってもいいから 寝たいだけ寝ていいのは 精神疾患の急性期だけ。 なぜなら 急性期における 脳疲労の回復には 睡眠時間の絶対量が重要だから。 逆に 急性期を脱したら 生活習慣を見直すステージだ。 ameblo.jp/al-moriyama/en…
精神科の主治医が 障害年金に前向きじゃないのは 「障害年金の闇」でも何でもない。 なぜなら 障害年金に依存すると 精神疾患を治す意欲が 低下する患者もいるから。 社会復帰を最優先に考える 精神科医であれば 障害年金に依存して 「社会復帰が遅れないか」 と慎重になるのは当然のこと。
うつ病が何年も治らないまま 脳に負荷がかかり続けると 患者によっては 双極性障害や統合失調症に 移行するケースがあり うつ病より治りにくくなる。 なので うつ病のうちに治したほうがいい。 ↑ あくまで 私の経験に基づく仮説なので 医学的根拠はありません。
精神疾患を克服すると メンタルを病みにくい 生活習慣と思考を身に付けた、 新しい自分に生まれ変わります。 その結果 エネルギーが復活して 心と身体には パワーがみなぎります。 頑張りたいときに アクセル全開にできるので 潜在能力が 開花しやすくなるのです。 ameblo.jp/al-moriyama/en…
「精神疾患の希死念慮」と言っても 当事者によって その感覚は微妙に違う。 「この世から消えたい」 「○ねたらどんなにラクだろう」 「〇にたいけど勇気がなくて…」 「生まれてこなければ良かった」 「生まれなかったことにしたい」 「本当は生きたいんだけど…」 など。
減税に限らず 物事には メリットとデメリットがあり 両方を比較検討しないと 感情論を抜きにした 建設的な議論はできない。 なので メリットしか言わない、 デメリットしか言わない、 という時点で怪しく 都合の悪いことを 隠している可能性が高い。
精神疾患を患い 何もかも失ったと 思っているかもしれませんが 実は得るモノもあるんです。 何を得るかは 病気が治ったら分かります。 だから 精神疾患が治った人は 「精神疾患を経験して良かった」 と言うのです。 「治ったら何を得るか 今教えてほしい」と言う人は 教えても素直に信じません。
投資を続けられる基本は ドル円が 100円になっても300円になっても 株価が半値になっても パンデミックが起こっても 自然災害や紛争が起こっても 世の中がどう転んでも 再起不能になるような 大きなダメージを受けない 自分なりの 運用スタイルを身に付けることだ。
精神科は 仕事や学業、家庭において 最低限の社会生活を営むのに 支障が出ないよう 一時的に症状を抑える目的で 薬物療法を受けるなど 割り切って利用する場所。 間違っても 精神医療だけで 治そうとはしないこと。 ameblo.jp/al-moriyama/en…
税金や社会保険料の 重い負担に苦しむ現役世代に 減税を行わず 低所得者にばかり お金をばら撒いていたら 現役世代の反感を買う。 その結果 給付金は受け取れる一方 障害者と健常者の分断が進み 障害者への理解は後退するだろう。 それが障害者にとっても 望ましい社会かよく考えてみよう。
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