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WiseFool

@WiseFool50393

180センチ 72キロ 40代前半

Joined March 2022
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バイブを彼女のアソコこの奥へと押し込むときにはわりとスムーズに入っていき、じょじょに愛液で動かしやすくなる。「あぁ・・・ふぅん・・・んん。」 色っぽい声を出しながら、ちゅぷちゅぷとちんぽをしゃぶっている彼女はものほしそうな上目づかいでねだるように私をみつめる。


私は彼女が舌で私のアソコを舐めまわしているのを見ながら、彼女のアソコのバイブを空いている手で動かした。彼女のアソコにがっちりと入ったバイブは、引き出すときにものすごい抵抗感がある。


私のアソコを舐めたりしゃぶったりするときの彼女の表情は、いつもうっとりとしていて、ちんぽが好きでたまらない淫乱にみえる。


「ねぇ俺の事も気持ちよくしてくれる?」 勃起したちんぽを突き出すと、彼女はゆっくりと口にふくんでいく。 口の中にしまいこまれていく私のアソコを上から見下ろし、彼女のフェラチオ顔を目に焼き付ける。


私は彼女に中太バイブを渡した。 快感を追うことに夢中になっている彼女は、指の代わりにバイブをアソコに入れた。指で広げられていたアソコは、ずぶずぶとバイブを咥え込んだ。 スイッチを入れると、低いモーター音が響いて、バイブが動き始めた。


「どんどんアソコから液体が溢れ出てくるね。ねぇ、気持ちいい?」  私の前でオナニーしている彼女の姿は、まるでAV女優のようだ。 勝手に指を増やして、おまんこをぐちゅぐちゅとかきまわしている。


指を動かして、膣の中を刺激しながら、反対の手の指でクリトリスをこすっている。 「クリトリスをいじってとはいってないよー。」 私は笑いながら、彼女のおまんこをじっくりと見る。


「ぬるぬるのおまんこに、指を入れてみようか?」 彼女は自分の指をしゃぶって濡らすと、膣口から奥へと入れていった。


「ねぇ、自分でアソコを開いて見せてくれない?」 彼女は仰向けになり、足を開いて自分の指でアソコを開いた。 興奮しているのか、まるみえになったおまんこが時々ケイレンしているように見える。


彼女は俺の手からパンティを取り返して、枕の下に隠した。 身体をひねって後ろを向いた彼女のおしりに私は顔を近づけていき、指でくぱぁっとワレメを開いた。 鮮やかなピンク色のおまんこからいやらしい汁がこぼれているのがよくみえる。


「うわー、愛液がべったりついちゃってるね。」   「や、やだ・・・やめてよぉ。」   彼女は私の手からパンティを取り返して、枕の下に隠した。   カラダをひねって後ろを向いた彼女のおしりに顔を近づけていき、指でくぱぁっとワレメを開いた。


「それじゃあ、パンティ脱ごうか」   彼女は照れてぎこちない動きで、パンティを下ろす。   脱いだパンティを受け取って、おまんこのワレメを覆っていた部分の内側を至近距離で見る。


愛撫を始めると、乳首はすでに大きくなっていて、白いパンティにも愛液のシミができている。 指でぐりぐりとパンティの上からワレメをなぞると、おまんこの形がわかるくらいおまんこにパンティがはりついた。


彼女の愛液でびしょ濡れになった私のペニスを繰り返し出し入れする。 そのたびに、無意識に彼女のアソコが締まって… 思わず私は色っぽい吐息を漏らしてしまう。


ぱちゅぱちゅぱちゅ 肌同士がぶつかりあう音と、私と彼女が交わっているところから出る粘性のある水音が部屋中に響く。 熱い何かが絡みついてきてすごく気持ちいい。


私は彼女を膝の上に乗せて首筋を舐めながら片手でブラのホックを外した。直接胸に触れて、ピンと立ち上がった先端を親指でクリクリといじる。


愛液でビショビショのアソコにふぅーっと息を吹きかけ、そしてワタシは彼女のクリトリスを歯で甘噛みした。舌で器用に皮をむき、むき出しになったそれを、更に甘く噛む。 絶妙な力でカリカリと刺激し、いつのまにか三本に増やした指はグチュグチュと中を抉るように出し入れする。


グシュニュリムチュグチュ。いやらしい音をたてて出入りする俺のキュウリ。もしこの瞬間、誰かがそのドアを開けたらと想像すると何とも言えないスリルを覚える。


人差し指と中指だ。その二本が内側から俺を愛撫する。前後からの快感に耐え切れず、あっという間に口の中に射精した。


私たちは出会って数十分とは思えないほど密着し、唇と舌をむさぼり合った。彼女は素早くしゃがみ込んでフェラチオを始めた。左手で自分の股間を触りながら、右手を俺の肛門に伸ばしてくる。そこは初めてだったので精神的な抵抗はあったが、実際のものはスムーズに俺の中に入ってきた。


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