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東京大学 大気海洋研究所

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東京大学柏キャンパスにある大気海洋研究所の公式X(旧Twitter)です。

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[イベント]能登の海底で何が起こったのか? 学術研究船「白鳳丸」による緊急調査航海でわかったこと 本震発生直後、2024年1月〜3月に能登半島沖にて緊急調査航海がおこなわれました。このたび本震発生1年を前に、研究者自ら最新の分析結果を報告します。 aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/info…

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この無腸動物(無腸類)、予想以上の反響で、とても人気(?)のようなので、同日・同調査点の別個体の写真を併せてポストします。見た目からは同種のようですが、見た目だけで種判別できるタイプの分類群ではないと思います。

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「白鳳丸」KH-24-4次研究航海:24日目 2024/11/3 晴れ 気温26度 インド洋 @research_shiplogのInstagram投稿をチェック instagram.com/p/DClxExHSDxC/…

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大槌湾の海底の転石に付着していた7mm前後の無腸動物の1種です。体が全体的に半透明で、最初はプラシートの微細片かと思っていたら、動き始めたので少し驚きました。頭部付近にある1対の点はおそらく眼点でしょう。燕尾服のような尾部も特徴的ですね。

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転石の裏に居たウロコムシの1種です。背鱗は18対あるように見え、背触糸の縞模様等の特徴からおそらくミロクウロコムシではないかと推測します。 和名から、弥勒菩薩とどんな関係があるのかと思っていたのですが、鱗が18対なので18=3×6(み×ろく)というのが由来だそうです。

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[プレスリリース] 海の動物プランクトンも病気になる?――海洋性ウイルスがカイアシ類の生理・生態に影響―――大気海洋研究所 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press…


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[プレスリリース] 窒素循環を駆動する微生物の網羅的検出法を開発――アンモニア酸化酵素遺伝子の選択的シークエンシングによる 遺伝的多様性解析―――大気海洋研究所 u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press…


\参加登録〆切「11/29(金)」まで!!/ [イベント]大気海洋研究所 2024年12月 進学ガイダンス 大気海洋研究所を拠点とする研究室への大学院進学を検討されている方を対象にした進学ガイダンスをオンラインで開催します。 aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/info…

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大槌での潜水調査で時々見に行くウミヒドラ類の上にスミゾメミノウミウシを見つけました。ざっくりとした分布域(青森以南本州)には該当しているのですが、この辺りでは初見です。 名前の通り、白い布を墨で染めた如く、白黒の体色ですが、上品な美しさがありますね。

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「白鳳丸」KH-24-4次研究航海:22日目 2024/11/1 晴れときどき雨 気温27度 インド洋 @research_shiplogのInstagram投稿をチェック instagram.com/p/DCO3elcyfN4/…


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[講演会等] 能登の海底で何が起こったのか? 学術研究船白鳳丸による緊急調査航海でわかったこと―大気海洋研究所 開催日時:2024年12月21日 11時30分 — 14時 対象者:社会人・一般 / 高校生 / 大学生 開催場所:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)スクランブルホール u-tokyo.ac.jp/focus/ja/event…


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奄美大島の浜辺で拾ったタガヤサンミナシの貝殻です(殻高51 mm)。美しい模様の貝殻ですが、本種は強い毒を持つイモガイ類ですので、生きた個体に触らないように注意しましょう。 巻貝食性のようですが、(魚食性イモガイ類のように)脊椎動物に有効な毒も持っているのでしょうかね。

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釜石市と東京大タッグ!海と希望の学園祭 「船出」テーマに未来考え、楽しみ学ぶ en-trance.jp/news/kamaishis…


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転石の裏に居たマヒトデ/キヒトデの小型個体です。輻長2~3 cm程度の大きさで、今年はこれら小型個体の、大槌湾周辺の岩礁帯での観察頻度が例年に比べて著しく高い印象があります。体サイズは似通っているので、卓越年級群の発生なのでしょうか。

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探究へ多角的な視点得る 東大大気海洋研シンポ2日目 奄美市名瀬|子ども・教育|南海日日新聞 nankainn.com/news/education…


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