ADHDに身体からアプローチする
@TomokatsuKonoすべては、自分の身体の感覚をじっくりと味わい尽くすところからはじまります。 成人ADHDに対する「身体教育セッション」を、オンラインと、宇都宮駅近くのスタジオ・The School of Gravityの両方で提供しています。ベルギー🇧🇪好き
そういえば2023年8月に偶然入った保護猫カフェで初対面のネコさんの身体にやさしく触れつつたのしく遊び半分でセッションさせてもらったことがあったのを忘れていた。この時も写真の通り、ネコさん、セッション中にぐっすり寝てしまった😺
次の米国立衛生研究所の所長候補としてスタンフォード大学のバッタチャリア教授が浮上。 RFK Jrで大騒ぎしてるエリート専門家や日本のマスコミは知らないからスルーだろう。でもこの方を知っている人にはRFK Jr並のインパクトがある人事だよ、これは。
This is the way: Stanford’s Jay Bhattacharya emerges as a top candidate to lead NIH - The Washington Post archive.is/2024.11.16-131…
RFK Jr 氏の名の前に大手メディアが付す定型句が「陰謀論を支持している（RFK Jr）」。 このレッテル貼りに対する同氏の反論を珍しく公正に取り上げたのが2023年7月の Newsweek のこの記事👇 newsweek.com/people-authori… 執筆者Paul Bond 氏は、同記事掲載の13か月後、同誌を解雇されたとのこと。 1/2
I was fired 13 months later after writing several times about Bobby and arguing with editors who wanted to add snark and “experts” calling him a conspiracy theorist and the usual nonsense. He’s aware and appreciative of my efforts/struggles. Newsweek hired me for my passion to…
デンマークのとある施設見学中、倉庫に大量のコロナ抗原検査キットがあった。 「国から配られたんだけど余って困ってる。ドクターこれいる？」 と笑顔で言われた。 デンマークは一時国をあげてロックダウンしたものの、EUで最も早い22年の2月に『コロナは風邪』として規制を全廃した。…
デンマークのとある施設見学中、倉庫に大量のコロナ抗原検査キットがあった。 「国から配られたんだけど余って困ってる。ドクターこれいる？」 と笑顔で言われた。 デンマークは一時国をあげてロックダウンしたものの、EUで最も早い22年の2月に『コロナは風邪』として規制を全廃した。…
1989年にゲームボーイとテトリスを手にモスクワまで旅してテトリス開発者と対戦した女子大生の紀行文、雑誌上のわずか2ページなのにとてつもない密度で、感情が揺さぶられる。
『テトリス』というと忘れ難いひとつの記事がある。 ゲーム雑誌「ファミコン必勝本(1991)」に、とある大学生が寄稿したもの。 1989年に彼女はゲームボーイとテトリスを持ってソ連のナホトカからシベリア鉄道に乗り、150時間以上かけてモスクワまで旅をした。そしてその様子を旅日記風に綴っていた。
選択と集中ではなく分配をすべきという共通理解があると思うんだけど、それが正しいなら、そのうえでOISTみたいな待遇がいいだとか極端にはその待遇こそが普通だとかの意見が出てきてるのを見ると、アカデミア(の一部)は世間様と感覚がズレすぎてんじゃないかなあと思う
前向きで建設的な批判が自由闊達にできる空気を作る、というのがいわゆる「心理的安全性」の確保。 「批判をするやつは許さん！」 みたいな考え方を維持するのは、日本を弱体化の要因であり、「是々非々の議論ができる」というのは大学・大学院教育で最優先で行ってもらいたいものの一つ、かなと。
電車のつり革を持てない強迫性障害の人は以前から多かった。同じように他人の飛沫に穢らわしさを感じる人も潜在的に多くいたはずで、飛沫の可視化とマスクの常態化が疾病の顕在化を促進した。そこまでは仕方ないが、この四年間で子どもや若者が脆弱な発病準備状態になっているのではないかと心配だ。
トレンドに「ノーマスク」が上がっていたので見に行ったら、マスク信奉者がとにかく苛立っていた。このコロナ騒動でマスク信者は、他人の出す飛沫を汚らわしいものと思い込むようになり、素顔は穢れを拡散する敵となった。マスクをしないものへの差別は、彼らの中のルールでは正義であり、マスクこそ健…
夏祭りの情景が浮かぶ言語センスに脱帽なんですが、身体感覚の言語化って出し手の表現の上手さと共に、受け手が感じ取れるかも重要なのだなと感じた。 確かに、夏祭りの経験の無い外人さんがこの表現から情景を浮かべるに至るかと考えると難しいかも🤔 そういう意味では共同作業なんですねえ。
トランプやRFK Jr.によって公衆衛生が滅茶苦茶になると頭抱えている人たち、本当に視野狭いですよね。 「俺たちはエリートだから正しい、お前らが間違ってる」 「俺たちが科学で、お前らは反科学だ」 そうやって言い続けるんでしょうね。 悲しきエリートたちの末路。
日本リスク学会年次大会が静岡県立大学であり、掛谷さんが企画されたコロナの検証セッションに参加。 西浦論文への疑義について検証されてました。高校生でも理解できる決定的な誤りがあると。 本橋さんもコロナワクチンによる月経異常について多くの論文をレビュー。…
まったり営業しておりましたら、幼馴染が突然の来店。 実家が徒歩圏内の友人です。 たくさんのゲームを譲ってくれました🙇♂️ このゲームたち、店主もまさにそいつの家で一緒に遊んだものなんです😂 バトルサッカーめっちゃ遊んだよなwwwww 感慨深いものがありますねぇ。
めちゃわかるなあ。解像度上がってくるとそうなりますよね。
前者だけ書くと色々お叱り受けそうなので、後者でフォローした感じですかね笑 自分にとってはラベル無しでも説明できるところまで持ってこれた感覚なんですよね。逆にラベルありきで話した方が先行するイメージで誤解を生みそう。
「自分の理解・説明にラベルは不用です。あるがままあれば良い。」「※医療的にはもちろん意味ありますし、他の方をラベリングを否定する意図はないです。」同意👍
「自分はなんなのか」で彷徨った期間長く、ASD、ADHD、LD、愛着と考察しましたが今は大体全部掻い摘んで持ってるかもね！って感じ。 発達文脈で言えば、スペクトラムの中の1点でしかなく、ただ自分という特性を持った人間なんですよね。 自分の理解・説明にラベルは不用です。あるがままあれば良い。
「自分はなんなのか」で彷徨った期間長く、ASD、ADHD、LD、愛着と考察しましたが今は大体全部掻い摘んで持ってるかもね！って感じ。 発達文脈で言えば、スペクトラムの中の1点でしかなく、ただ自分という特性を持った人間なんですよね。 自分の理解・説明にラベルは不用です。あるがままあれば良い。
非主流派言説に様々な偏りや間違いや頭の悪さが間違いなく含まれてるのと同様に、主流派言説にも別種の偏りや間違いや頭の悪さが間違いなく含まれてる。これを認めず一方的に片方がもう片方を「頭の悪いデマゴーグ」扱いするみたいなのをひたすらやり続けた結果が今回の米選挙の結果なんじゃないですか
時間経ってある程度真偽がはっきりしてきた事柄はともかく、現在進行形の事象について大本営発表や主流ナラティヴ以外を安易に「デマ」と断じて自分らが真理を既に知っている側かのように振る舞うのは本当よくない。「2回接種で終生免疫、以前通りの生活に」「米選挙は接戦」の報道は正しかったですか
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