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まこ@元営業のド根性人事

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㈱T-TOP 人事労務 久保田まこ|元ゴリゴリ営業職が語る転職マインド|前職は毎日15時間勤務→成果への欲求とプレッシャーで毎日どん底→転職して現在|気づけば成果を出さないと気がすまない人に|人生での選択は面白いかとダサくないか|漢字テスト中高6年間ずっと100点|Twitterも0→1で成果を出す|

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「続行」することに囚われて、深く考えずに無駄な努力をし続ける人は多い。自分もその1人だったと思う。


自らピンチの場面をつくって逆転するピッチャー。大炎上から信頼を取り戻して受注した営業マン。こういう苦悩ありきの成功が美談になりがち。でもすんなりミスなく成功させる人のほうがよっぽど凄くない?と思う。努力が目的になってないか。努力に見返りを求めてないか。たまに立ち止まって確かめる。


企業が求める回答準備して、面接では選考官の顔色窺って。そんな就活して意味あるの?だから入社後のギャップに苦しむ。だけどそうさせてるのは企業側なのかも。ただこれだけは忘れないで。就活の主役は新卒。人生一度きりの会社選び。建前なんて取っ払って本音でぶつかれ!そこで内定が出た会社で輝け


言語化できないの真因。伝えたいことは頭に浮かぶのにそれを上手く言語化できない。語彙力足りないとか、日本語難しいとか思ってたけど、今は浅はかな考えだったと思う。的確に伝えられないのはそもそも自分の解像度が低いから。ボヤけているものを正確に伝えるなんて無理なんよな。


人事、決算書の楽しさを知るの巻。ハイキャリアの面接をする中で最低限の知識は身につけねばとビジネス書を読み漁る日々。決算書の読み方を勉強してたら、ある力が鍛えられてることに気付く。数字を読み解く力。データを基に仮説を立てて企業戦略を探る、まさに謎解き。思考の仕方を思わぬ形で学んだ。


稼ぎたいが伝われば内定出します。「稼ぎたいというよりお客様を幸せにできる営業マンになりたいです!」という新卒多め。顧客に付加価値を提供できるだけの実力があれば嫌でも稼げる!稼ぎたいと公言するのは何も悪くない。だって給与は成果の対価だから。市場価値を高めればどこでも稼げるのが本質。


履歴書の傷は治せない。思考と行動が一致しない人は似た理由で転職を繰り返す。他人の意思や思考に振り回されて決断するからその後の行動が伴わない。そして上手くいかないことを平気で他責にする。自己選択自己責任の考えがまるで無い。そういう人見ると自分の人生を大切にしたくないのかなって思う


社会人で最近学んだこと。正しいだけではダメだということ。正しいことは正しいし、間違ってることは間違ってる。それが貫けて当然だと思ってた。でも実際はそんな単純じゃない。発言者の年齢、役職、キャラで影響力は変わる。説得力のある20代になる為に必要なものは何。


「きみを評価しようにもその材料がない。だって成果は?出てないでしょ?」上司からの言葉。悔しすぎて涙も出なかった。言い訳が浮かぶ自分も嫌だ。先輩から上司から可愛がられているうちはまだまだ。わたしは脅威になりたい。牛蒡抜きするために成果主義の会社を選んだ。


1つクリアしたと思えば、本当のゴールはもっともっと先にあって。辿り着くための道すらボヤけて見えない。そういう瞬間に自分の未熟さを痛感する。成長したね!と周りから言ってもらえるうちはまだまだなんだと思う。もっと脅威になりたいんだ。


伝えると伝わるは違う。自分に馴染みがある言葉で、粒感で、手法で伝えても伝わってないことの方が多い。気持ちよく話すだけじゃ伝わらない。相手に寄り添うから伝わる。優秀な上司が部下の目線で話すのは伝わることを目的にしてるから。なんとなくの凄さは伝えても相手に学びがない。


嫌われる勇気。同部署に後輩ができた。社会人になって初の後輩。これまで仕事で全力疾走してきたけど、自分の考え方ややり方が全て正しいとは思わない。だから人を指摘する時は不安になる。嫌われたくないとも思う。でもそんな自分が出す指示はきっと曖昧。いま変わるべきは自分なんだ。向き合わなきゃ


がむしゃらは通用しなくなる。社会人3年目までは大抵の努力が報われた。任される仕事に答えが設定あったから。でも一定のラインを越えると自ら答えを作り出さなきゃいけなくなる。センスや頭脳が求められる領域。時間をかけてもできるようになる保証はない。初めて味わう緊張と不安。どこまでいけるか


新人は馬鹿みたいに量を追うべき。何故なら量を追うことでしか質は上げられないから。最近は『質重視!無駄に量を追うな』とか聞くこと増えたけど、新人が量を追わずにどうやって質を磨くのか私には分からない。まずは行動量。そしてそこから生じた試行錯誤の量で成果は決まるのでは?


「世界に一つだけの花」であろうと、花屋では売れていく順番がある。ここ最近で沁みた言葉。脱サラしてお店を出しても近くのお店と競争になる。フリーランスになっても、他のフリーの人と競争になる。社会はどこまでいっても相対評価。競ったり比べられるのはキツくもある。でもだからこそ成長できる


評論家と過信家をつくらない!「会社のこういうとこが悪い」とか「経営層が無能」と言ってる社員。自分がいなきゃ会社が回らないと思ってる社員。この存在を許容した瞬間に組織は終わる。どんな社員であろうと共通ルールは守らせる。特別扱いせず公平性を保つ。それが強い組織に繋がる。


答えがないものに挑む。だから仕事は深く難しい。白黒つけたがる私はそれを理解するのに苦労した。だって明確な答えがあったほうが楽だから。でも社会には模範解答がない。同じことをしても人によって結果が変わる。正解を当てるという表現も使わない。正解は自ら仮説立てたものに成果を乗せてつくる。


この人うちに入社するかも。最近ピンとくる。でもその理由を口で説明するのは難しい。顔つきとか緊張感が圧倒的に他と違う。一次面接から勝負かけてくれてるとすぐに分かる。質問もリアルな内容を聞いてくることが多い。だからこちらもその人が入社後どうなるかイメージ湧きやすい。


頑張りに浸るな。遅い時間まで残業することに達成感を得ていた新人時代。こんだけやれば成果も出るだろうと安心材料にしてた。でも生産性というものに向き合いはじめて考え方がガラリと変わった。生産性を上げるには頭を使う。頭を使わず作業してるだけならそれはサボり。手を動かすことを目的にしない


アポインターが契約率を上げる方法。上げるべきは同行者の温度感!どうしたら自分の案件に時間を割いてくれるか。本気を出してくれるか。それを只管考える。アポの質。ヒアリングの濃さ。商談先からの印象。商談で使えそうなデータ集め。できることは全部やる。同行者を操るつもりでいけ!


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