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Swinford

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何かとザワザワする東方神起界隈…日本地図消し事件はSMの戦略だったのか? スターの虚像とファンの幻想が、まさに崩壊するとき

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The CoversのJJ氏を見て我慢できずにTwitter復帰(笑)。神に愛されたベルベットボイスは健在だった。そもそもの声の良さと才能だけでなく、やはり努力が半端ない。日本語の曲の解釈と、聴いてる人にどれだけ訴えることができるかの探究心。誰とは言わないが薄っぺらい日本の歌手達にも見習ってほしい。


JJ氏のasianfilmawardsのことで盛り上がってますね。"化粧"をハングルと日本語で…。韓国人である彼が日本以外の国で、わざわざ日本語の曲を選ぶことの意味。SNSでさえ絶対に日本語を使わない、昔の推しと比べるのも失礼だが、簡単ではないことを軽々とやってのける彼の心意気は、人の心を動かすと思う


JJ氏の「Sweetest Love」のMV、何これめちゃくちゃ楽しいじゃないか! ファンだけじゃなく誰もが無条件に楽しめるって、こういうのを言うんじゃないの? 肩の力を抜いて、難しいこと考えるのもやめて、悲しみも一瞬忘れて…それって音楽の原点じゃなかったっけ? JJもプロデューサーも凄すぎて脱帽。


回顧愚痴大会みたいで恐縮ですが、もし夏井先生が、俳句じゃなくて作詞教室の先生だったら「凡人中の凡人です!」と断言してしまうような、しょうもない歌詞の曲、多々ありましたよねぇ…同じ人が何曲も依頼されて、ループになって、君の優しさの大安売り…作るほうも苦しかったと思います。#東方神起


今思えば、殆ど工夫のないアルバムを次から次へと出していたんだなぁ…ファンは"入れ食い"状態だから、ブレーンにしてみれば楽曲の内容なんて二の次だったんだと思う。印象に残る曲といえば殆どが韓国発信の曲だし、(僅かな例外を除いて)日本のクリエーターは何してたんだろう(いまさら感)。#東方神起


情報難民になっている間に、JJ氏がアルバム出すことを知る。クリエーターの名前が皆、新しくてヴァラエティに富んでいて、楽しそうな予感しか無いじゃないか。 同じクリエーターの使い回しをしていた2011年以降の東方神起の楽曲の貧弱さ&ブレーンのセンスの無さに、いまさらながらに腹が立ってきた。


彼らはそもそも、ファンを傷つけてしまったという認識はあるのか? それを知りつつもスルーしているのか? 自分たちの人気が崩壊しつつあっても平気なのか? ちなみに、"モヤ"から"モウイイヤ"になった友人(苦笑)いわく「ファンを辞めた人の殆どは、卒業じゃなくて自主退学だもんね」と。深い。#東方神起


自分でも気になり、"The Secret Code"で検証してみた結果、殆ど生歌と確信しました(※個人の見解です)。5人だから可能だったことなのだと思います(1/2と、1/5では、あまりにも負荷が違いすぎる)。しかし、MIROTICやPurple Lineも、ハンドマイク握って歌っていたということにあらためて衝撃。 #東方神起

こんにちは~😄 初めまして。 少しお聞きしていいですか? 5人の時代の時もダンスの時は口パクでしたか?



"いいね"の数でJJ人気を思い知る(凄)。日韓の政情が不安定な中でもJJの人気は磐石であるという事がわかった。彼は、昨今の東方神起のファン離れの原因についてもよく理解しつつ慎重に行動していると思う。 ところで私はJJのことは滅多に呟かないと思うのでフォローしてくださった方、ご無理なくです。


NHKの"うたコン"に出ていたJJ氏はいろんな意味で凄かった。生歌が安定してるのは当然として(当然じゃない人達もいる)、演歌歌手の後ろで皆と一緒にマラカスを振るという、絵的にダサいこともごく自然にやってのけ、SNSで番宣もフォローも完璧。これが本当のファンサってもんだよなーと感心するしかない


元々、韓国という国に対してはクールでありつつ、東方神起だけを"別格視"してきたファンの一部が、一気に"嫌韓"の方向へ向かったのは仕方ないと思える。ひとつ確実に言えるのは「東方神起の黄金時代は終わった」ということ。あれだけの年月、情熱とお金をかけてくれるファンは、一朝一夕には集まらない


私自身、《真面目で努力家で日本のファン思いで腰の低い人格者》という刷り込みがされていく中で《韓国という国に偏見を持たずに"良いものは良い"と、正しく評価できる自分》という、妙な誇りや陶酔感?を持ってしまった部分があったことは否めないと思う。好きになる入口が違っていたのかも #東方神起


(続き)2人になってからの人気を支えてきたのは《脳内で無意識に欠落部分を補いながら応援してきたファン》つまり《思いが重いファン》が多かったと思う。なので、色々と残念なことが重なった末に「頑張って支えてきた自分は何だったんだ?」と覚醒するファンが続出したのは当然の成り行きかも #東方神起


ハーモニーが美しく、楽曲にも恵まれていた5人から、2人になった時点で、物理的に違うグループになっていたのに、ファンは、失われてしまった美点を、脳内で補いながら応援してきた気がする。ハラハラするところさえ応援ポイント(母性を擽る?)に変え、潜在的に無理をしてきたのかもしれない #東方神起


いまさらですが、ライブは大雑把に4部構成【ダンス(リップシンク)→生歌→ダンス(リップシンク)→生歌】だったんですね。なにげ納得。激しいダンスの直後にバラード歌うのは至難ですからチャンポンにはできません。この人たちは超人並みの肺活量なんだと信じていた昔の自分が懐かしい(笑)。#東方神起


わざわざWOWOWのライブを録画してくれた人がいたので、流して見てみた。全27曲中、生歌は14曲、つまり生歌率は50%を上回っていたので何故かホッとした(※個人の分析と感想です)。しかし、あの赤い海の中から、そっとサヨナラをしていった人たちの寂しい気持ちを思って、少ししんみりした。#東方神起


自分が彼らを好きだったとき、《韓国》というwordだけで良い顔をしない人たちに対し「国は関係なく、良いものは良いのよ!! わかってないなぁー」と、上から諭したい気持ちが満々だったことを思い出す。今となっては痛い。しかしそう思わせるものが【当時は】確かにあったのだから仕方がない。#東方神起


《東方神起の失敗から学ぶ、ファンの幻想を壊さぬための、芸能人SNSの心得 〜嘘でもいいから騙し通して》というタイトルの本があったら売れるかな?と思ったが、この本が必要なのは東方神起だけだとわかった。ほかの有名人はSNSを上手に使ってますもんね。SNSで失敗しなくても、結果同じだったか(-_-)


彼らを支える膨大な数のスタッフの中にも、島消しその他でモヤったり引いたりした人はいただろうと推察…お仕事ですから!! とはいえ、そんな気持ちを抱えながらのサポートはキツかったでしょうね…それまでの気持ちとは裏腹でしょうから。いわゆるモヤ垢の人の中に、まぎれていたりしてね^^; #東方神起


前から感じてはいたけどこの人はやはり、ご自分の家族と仲間だけを愛しているのであって、ファン、ましてや日本のファンなんて眼中にないということが今回のハピバでハッキリした。人から何かもらったら「ありがとう」でしょ。かつて人格者と思っていた人が、今ではサイコパスとしか思えない #東方神起


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