Similar User
haru_spring photo

@haruspr19900405

air photo

@dOjIoWbK1kkAxcM

ぼっちま photo

@uVDuzn1hTpurtNL

亜子亜子✨ photo

@jigokunobara

MINT BANK photo

@white_perlite

弌矢 photo

@ichiyacode

YB photo

@irrqp

ぶんぶん photo

@0001bun1

mauryHewes photo

@mauryhewes

P Reposted

素晴らしさはミスから生まれる。 新しさもそこから見つかるんだよ。ミスを犯すには、今ある所から一歩足を踏み出し、リスクを犯さないと。安全な道だけ選んでいたら、上達はない... 音楽は会話と一緒だ。ベースを弾く時は問いかけろ。そして1分待ち、答えを出すんだ。 - Miles Davis

Tweet Image 1

P Reposted

e-fluxにて、松本俊夫の実験映画/ビデオアートである『コネクション』『リレーション=関係』『シフト』のオンライン上映が開始されました。これらは関係シリーズと称される、後期の代表作です。当法人からは、作家監修のHDデジタル素材を提供しました。11/30まで、無料 e-flux.com/film


下らない話や低烈なギャグ、メタ的な笑いが、爆音とつんざくような光に載せて繰り広げられる。その暴力性とは裏腹に作品の印象は非常に乾いている。どこまでも表層的で現実への批判性も皆無。けれどそれでいいんだろう。カーニバルだから、それも地獄の。(それは免罪符でもある。) #獄・カーニバル


P Reposted

国書刊行会からとんでもないものが出ようとしている…

Tweet Image 1
Tweet Image 2

P Reposted

誇張抜きに50回くらい読んでるなこのテクスト

Tweet Image 1

非常に残念な知らせ。あそこは何か充実したものを補給できる場所だった…佐倉からバスというロケーションの悪さ、都内ではありえない広大な敷地、しかしそれが美術館経営としては難点になっていたか…やはりロスコ作品だけは売却を避けて欲しい…

衝撃で言葉が出ない。 美術館に資本効率(稼ぎ)を求めたら勿論やっていけない。 しかしDIC川村記念美術館があることで、DIC株式会社の企業イメージがどれだけ良くなったことか。ロスコルームがどれだけの人に感銘を与えたか。庭園も展示もカフェも素晴らしい一級の美術館。 また一つ貴重な場を失う。



P Reposted

「ヒルマ・アフ・クリント展(仮称)」が東京国立近代美術館で3月開催決定 2018年にグッゲンハイム美術館で開催された回顧展では、同館史上最多となる60万人もの動員を記録。 抽象絵画の先駆者のアジア初となる大回顧展です。 tokyoartbeat.com/articles/-/hil…

Tweet Image 1

ジッド『地の糧』が復刊しているではないか。


あらゆる都市に行って、そこを満たすあらゆる空気を吸って、器官と感覚を混乱させる。器官叛乱、感覚乱用。


P Reposted

【展覧会関連イベント🏫🙋🙋】 開催中の展覧会「飯田善國 ── 時間の風景」では、会期中に関連イベントを開催いたします。飯田善國を深く知ることができる貴重な機会!みなさま奮ってご参加ください🏃🏃🏃 zurl.co/Eh4x #IIDA101 #飯田善國 #KUAC

Tweet Image 1

この書物が復刊とは…!喜ばしい!

【復刊】『ルドン 私自身に 新装版』 夢やファンタズマゴリーを描きつづけるとともに、自然のヴィジョンに決してたじろがなかったルドン。画家の内面が率直に語られる稀有な芸術論。5/16刊【書物復権】 msz.co.jp/book/detail/09…

Tweet Image 1


青年こそ病に近づかないと


P Reposted

学生の頃から、建築を学ぶに際し「歴史を学ばないといけない」という紋切り型の言葉を聞くたび、違和感を感じていた。 反語的に言えば、歴史を学ぶ必要はない。なぜなら、建築の歴史は学ぶものではなく、その内側を「生きる」ものであり、逆に通史を裁断するためにこそ、歴史に触れる意義があるから。


今年は吉野へ行く。


P Reposted

書物が書物には見えず、それを書いた人間に見えてくるのには、相当な時間と努力とを必要とする。人間から出て来て文章となったものを、再び元の人間に返すこと、読書の技術というものも、そこ以外にはない。 小林秀雄 #本の名言

Tweet Image 1

『世界ふしぎ発見!』のような番組は、隣人の様子は知らないが、世界の奥地の暮らしぶりを家庭で知ることができるという、極めて「テレビ」的な番組だった。


田中純先生の最終講義、身が痺れた。著作を通じて勉強させていただいてきたが、講義を受けるのはこれが最初で最後だった。言語化と論理化の手前でイメージを泳がせること。研究とは神話創造であり稽古であること。熱病に冒されるような旅に自分も出たい。

Tweet Image 1

P Reposted

窓から流れ込む水。彼女はベッドに避難しますが、水位は無慈悲に上がり続けます。監獄なので脱出はできません。自らの死を悟ったのでしょう。彼女の顔は絶望に満ちています。 彼女の本名は不明。一般には「偽皇女タラカノーヴァ」として知られています。タラカノーヴァは氏素性も知れない女→続

Tweet Image 1

Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.