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るい

@Luie_33

女風垢です♡

あなたがどこにいても あなたが何してても ... あなたは私の大切な人 それはずっと変わらない .... 幸せでいて 笑顔でいて 宇宙一 愛してる


気持ちよさに身を委ねてたら 油断してたらダメだよって 意地悪な顔で もっと動きが早くなって これ以上ダメって叫んでも 私の身動きを制限して 卑猥な言葉を言うまで 止めてくれない 意地悪って言ったら 激しいキスでお仕置きされた


あなたといる時のわたしは いつも笑顔だった そばにいるだけで しあわせだった どういう関係であっても 私の中では 純粋な恋心があった それでよかった それを生かすも失くすも あなた次第だったのに


私の胸に 顔を埋めて眠ってる あなたの柔らかい髪を 撫でてたら 低い声で「気持ちいい...」って そんな言葉にくすぐられて もっと気持ちよくしたくなって 眠りに落ちそうなあなたを もっと深く責めたくなって もう片方の手が 下に伸びそうになってる私は... もうあなたに調教されてる気がする


エッチなことをしてる最中に 落ち着いた声で 深い話をして... 隙を見せたら すぐさま 私の弱いとこを責めてくる かと思ったら 急にギュって抱きしめて 好きだよって囁いて 安心感を与えてくれる どうあがいたって あなたの方が一枚上手だ あなたをどう愛したら あなた以上に愛を与えられる?


あなたのくちびるが 私の肌に触れる時 私の身体は 敏感に反応する あなたしか 知らなかった時は ただただ 私が 感じやすい体質なのだと思ってた でも今はわかる あなただから 私は感じていた あなただから 身体中 敏感になって あなただから 狂いそうになった


背中からフイに抱きしめられて 甘い香水の香りに包まれて 安心しきって あなたの肩に頭を預ける 大好きよって呟いたら 首筋にキスをしてきて 耳を責めてくる 立ってられなくなって よろけそうになったら 抱き抱えられて 俺も好きだよって 大人なキスで口を塞がれた


時々... あなたの存在を近くに感じたり 遠くに感じることがある 何を考えているの? 今何をみているの? 心のざわめきが収まらなくて ねぇ...


唇と唇を 重ねて 最初に ちゅって スタートの合図して しっとりした柔らかい感覺を お互いで味わって そしたら あなたの舌が 私の唇の割れ目から ゆっくり入ってきて どっちの舌かわからなくなるくらい 絡めあって 舐めあって キスしてるだけなのに クラクラして 身体中が敏感になっちゃう


あなたが身体を寄せて 耳元で囁く言葉に 心のスイッチが入る 優しい低い声が甘くて 瞬く間に身体が溶けだして あなたの指が動きだす もうやめてって これ以上ダメって 抵抗するわたしの手首を掴んで 反対の意味だよねって ますます激しくなって あなたのエロチシズムの 世界に引きずり込まれる


完璧な人なんて いない 完璧だから 好きになったんじゃない あなただから あなただから 一緒にいたいって想ったの すべてを受け入れて それでも一緒にいたいって この世界の中から たった一人 あなたを選んだ この奇跡が 夢だとしても どうか 覚めないで... 夢のままでもいいから


あなたが言った 「俺もだよ」の言葉 どういう気持ちでもいいの でも私にとっては宝物だったの あなたが私の全てだった 壊さないで 全部 知ってる わかってる あなたのままでいて お願い


どこからともなく 懐かしい曲が流れてきた あなたとよく一緒に口づさんだ歌 散歩しながら... ドライブしながら... 手を繋いで歌ったね でも今は... 聴きたくなかった せっかく心が落ち着いてたのに またあなたを想い出して 涙で前がぼやけてくる それぐらい好きになった大切な人


気持ちいい... その言葉は あなたへの気持ちを 最大限 伝えられるもの ありったけの気持ちを込めて 感じるがままに 気持ちいい... 本当に言いたい言葉を飲み込んで 気持ちいい... 好き... の代わりに 叫び続ける 気持ちいいの... 気持ちいいよ... 気持ちいいから...


あなたの背中に手をあてて そっと目を閉じて つぶやいた 忘れないで... 忘れないで 私の手の温もりを 忘れないで あなたにささやいた沢山の言葉を 忘れないで 二人重なり合った時間を 忘れないで.... 祈るようにキスをした


おはよう お仕事頑張ってる? 今お散歩中だよ 綺麗なお月様だね おやすみ ..... こんなたわいもない会話に あなたは構ってくれてた いつもそばにいるって 気持ちにさせてくれてた 幸せ...だったな...


重ねた言葉の 一つ一つが あなたへの想いを募っていく 距離が近づくにつれ 暖かさが優しさに変わっていく 一緒に見上げた月は いつまでも 忘れることはない 長いキスが永遠に想えた 時が止まればいいのにって これから続く道のりも 片隅であなたの面影を追い続ける


あなたの声が聞きたい あなたの髪に触れたい あなたの肩に寄り添いたい あなたに会いたい...


会えていない時間さえ 余計にあなたへの想いを強くする その想いが風に飛んで あなたの元へ届いてくれないかな 時間を止めてあなたのところへ 想いと共に飛んでいきたい あなたを思いきり抱きしめて 私の香りだけを残してく


あなたのぬくもりに また触れることができたら どんなに幸せだろう あなたの唇に 唇を重ねて 脚と脚を絡めて 快楽を求めあって 与え合って 無我夢中で あなたに溺れた そんな時間が... 今はとても遠くに感じる


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