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工事中の道路に寝そべる水たまり。

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庭園美術館で

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来年は早々にイタリアを再訪したいと思っているので、手始めに巖谷先生のこの本をパラパラとめくっては眺めたりしている。何度見ても、写真がすばらしい。旅への誘惑。悦楽と不思議。。。

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ジョン・コナリー『失われたものたちの本』。帯の宮崎駿の推薦文を見て興味を引かれたのだが、読んでみるとたしかに面白かった。「喪われた母」の主題を軸に、物語/夢と現実の通底性、戦争の影、もの/魂の救済など、宮崎氏との同期性が深いところで読み取れる、現代ダークファンタジーの名作だろう。

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『台湾漫遊鉄道のふたり』。日本統治時代の台湾が舞台の、旅と美食と「女の友情」の物語。台湾作品の翻訳小説だが、とても翻訳とは思えない品のある流麗な日本語。どっちがどっちの翻訳なのか、歴史と虚構がないまぜになった不思議な読後感が、台湾料理を食べた満足感のあとの切なさのように残る。

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描くことの苦しみ、にまさる悦び、幼年期のほろ苦さ、にまさる愉しさ、ラフでありかつ緻密、おおらかで繊細、陽射しと影のグラデーション、ユートピアでなく楽園、佐賀弁のたくみなセリフまわしとメリハリのあるコマ割り。メグマイルランドさんの『棕櫚の木の下で』は「野生」に祝福された傑作である。

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モノクロにして、プリントしてみた。俎橋のうえから。

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事務所からの帰り、九段下から神保町へ歩く。 俎橋の上から見た日本橋川の水面。なにやら、いろいろなものの姿形が現れては消える。

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石井 泉 Reposted

金と選挙の票に目がくらんだ、盗人国会議員たちによる民主主義の破壊は、昔からずっと続いています。 広告宣伝以外でも、国民投票はヤバい内容のオンパレード。 壊れたレコードのように、条文の起草を急げなどと口走っている、国会議員がいること自体、恐怖に震えます。…


石井 泉 Reposted

テレビ、新聞、雑誌、インターネットなどを使った、刷り込み・洗脳を、無制限に公然と行える日本ルール。…


妻が骨董市で見つけてきた万華鏡。覗いてみると…、雪片のように素朴かつ繊細、静かで美しい。

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水たまりの木

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石井 泉 Reposted

【『すばらしい燈火』販売ページできました】 初めてのアルバムを作った時に、とても面白がってくれて、レコ発ライヴしましょうと、何度も誘ってくれた、レソノサウンド店主、松岡さんが、なんとマルスの耳のCD販売ページをレソノサウンドの中に作ってくれました😭 resonosound.thebase.in/items/86751468

『すばらしい燈火』 もう少ししたら販売サイトのご案内ができると思います

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石井 泉 Reposted

届きました。聴いてください。

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きのうの夕空、昼と夜のさかいめ。歩道橋の上から。橋の下をクルマの列が流れる。

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この本には無辺な空が閉じ込められている。そこには透明な風が吹き渡り、純度の高い鉱石の煌めきが散りばみ照応している。 宮沢賢治の思想と芸術が、本来のアリストテリス的な意味で模倣(ミメーシス)された、賢治を旅する(なぞる)本書は、その深さと広がりにおいて賢治論の極北といえるだろう。

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石井 泉 Reposted

じゃあ日本はどうすればいいの?という問いへの答えは「元にもどればいい」なのかも知れない マーケティングをやめることです 電通や秋本康に始まって安倍首相まで、 マーケティングジャパンは日本をボロボロにしてしまった。…

技術的に遅れていたり品質が低下しているのは先行世代の慢心の結果で仕方がないしアベノミクスで吹っ飛んでしまった財政の安定や経済の信用失墜も今更どうにもできないが日本以外の国の若い世代と話してみると日本人もひたむきさや焦眉の目的に向かう集中力を持った方がいいんじゃないかなあと思う



友人のCDジャケット、デザイン作業進行中です。今回、写真はわたし自身のものをつかっています。こういう「手仕事」は、一種のブリコラージュに似て、自由で楽しい。

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先日、無事退院。久しぶりに若い友人たちの来訪があったので、いまが旬のホタルイカ(と小松菜とトマトとシラス、もちろんニンニクと鷹の爪も)のパスタをつくった。われながらに旨い。みなよく食べ、よく饒舌った。旨い食事は舌のまわりもよくするのだろうか。早く、旅に出られるくらいになりたい。

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