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寧月jitURai

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にゃんこ先生に感銘を受けました。にゃんこ先生頑張れ!!戦われてる慎重派の皆さま頑張れ!!にゃんこ先生🌝、平沢ミュージシャン❤️‍🔥❤️‍🔥💥、ロッソさんは塩対応だったのでちょこっとだけ🌚、応援してます🪷 のろりとひとり孤独に創作🌕🖌️

Joined June 2022
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先生方、賢者さま これが今生だけじゃない 最後の最後の戦い お守りください 勝てますように やさしくなれますように


はやく人が自然への意識を向けないと、もう限界ぎりぎりのぼろぼろなのかもしれい。生きとし生けるものを破壊して、壊して、汚して、今がピーク、これ以上は無理。


みんな一律だった。だるまさま?がおっしゃった。無功徳。徳がある人もいなければ徳がない人もいない。すばらしい人もいなければすばらしくない人もいない。愚かな人もいなければ愚かでない人もいない。みんな同じ。すべての存在が等しく尊くて大事。


みんな欠けている。みんなでひとつで完璧になる。できないことをできるようにする必要がなかったんです。できることをもっとできるようにすればよかった。競争ばかりだった。無理を重ねたからこんなにも再起不能になって、頭もからだもおかしくなってしまったんです。 アホですよね。


すべてが完璧だった。 完璧な場所からは何も産み出せなかった。だから欠けさした。欠けているから芸術が産まれる。科学が証明される。個性が産まれる。もともとは自分しかいなくて(天上天下唯我独尊)永遠なる自己探求こそが最大なる幸福だと思えた。永遠に自己を拡張させていく。


次は "飛べ曇天の雲から 雷鳴のフラッシュが 召喚のゲートを混濁の今生に 開くところまで" の時がくる。 世論が反転する。 今まで見てきたもの頑張ってきたことが嘘でなかったら 地球の痛みが癒えるとき 寧月もなおってゆく


先生方、一番苦しいときにやさしさをありがとうございました。決して忘れません。 投影してしまうんです。 この場所にいたときは何でも分かって、ものすごいインテリだった。 だから昔からインテリに目がなくて、少しでも僧侶みがある方がいたら、変態になってしまうのは しかたないですよね🤪🤪🤪


ずっと身体的苦痛のたびに、何度も何度も自分がこ○されるビジョンを見ていた。 この場所から出ていくために、この病気を経験しているんだとわかっていた。 でも自分だけの妄想だと思っていたのだけど、外側も同じことが起こっていたんですね。自分で引き寄せたんですね。


「え、まだ途中なのに」 と思ったときには 目の前は真っ白になっていた。


あるひとりのお坊さまに焦点が当たった。そのお坊さまはまだ浄化の途中だった。 その時、そのお坊さまの目の前に、緑の仏さまの足が現れた。 ぱっと顔を上げると、仏さまがこちらを見てほほえんで 「生まれ変わりなさい」 と静かにおっしゃった。


他の魂の身代わりにこ○されては帰ってきて、こ○されては帰ってきて途方もない時間をかけて自らを浄化する。 それを何度も何度も繰り返した。 ただそのために造られた感情のない土人形のような存在だった。


これはある夢の話。 洞くつのような場所で、ごうごうと燃え立つ巨大な炎を取り囲み、何万何億人の数え切れないお坊さまが禅を組んでいた。 背格好が皆同じで、背丈が2メーターぐらいあった。


最近まで絶体絶命だったのですけれど、戻ってきたので気晴らしに描いてみました。


"無常の空を行き流れ流れ 修羅の夜に眠れば 外道の世に命いらぬと 散る人の一理に目覚め”

IfQmn1's tweet image. "無常の空を行き流れ流れ
修羅の夜に眠れば

外道の世に命いらぬと
散る人の一理に目覚め”

今、この状態で何をやってもうまくいくなんて到底思えないのだけれど、信じて頑張るしかない。 すごい不安なんだけど、不思議とこころの奥底でもう"もう大丈夫"って思ってる。 でも信じきれなくてブレッブレしてる😵‍💫


少しずつ抜け出せはじめた。もとの自分が見え隠れしはじめた。夜明け前の闇が一番暗いというけれど、ほんとにそうで、めちゃんこ苦しかった…。通過儀礼なのかもしれない。再生には破壊を、結合(結婚)には分裂を、わたしは誰でここはどこなのかすべてがゲシュタルト崩壊した。


一瞬の夢のためか 永遠の夢のためか どっちかだった すべての運命が反転する 徐々に徐々にじわりじわりと あるときを節目に急速に そうしたら嘗ての僧である役目を ―終える― あの場所から出てゆけ 晴らそう君の歴史を "これからは何をやってもうまくいく"


そして岩戸が開き 囚われていた鳥が 翔び放つ


鶴と亀が滑る 反対方向に離れる 善悪入れ替わる 後ろの正面は神さま わたしの後ろに立っている観察者 その正面は ジャッジされる "わたし"


最後のジャッジメント すべての夜明け もう悪は二度と救済しない 未来永劫切り分けると 仏さまが決めた 悪は 仏さまの恐ろしさを知らない


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