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Graynamama

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虐待・毒親・モラハラ・DV・複雑性PTSD・性暴力・宗教二世・不登校など情報収集&発信。RT多め。通知はオフ。無言フォロー失礼します。嫌な人は気軽にミュートやブロックで自衛してね。当方は割とサクサクブロックします。お別れはブロ解で。リプ返できないことも多いです。意図不明な鍵垢さんは自衛のためブロックすることがあります。

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毒親・虐待で 特に「母親との関係性」 に問題を感じている方には 精神科医の高橋和巳先生の著書 ●『消えたい』 ●『「母と子」という病』 の2冊が自己理解の助けになるかもしれません。 「愛着障害がある場合」と「そもそも愛着が成立していない場合」についてとてもわかりやすく書かれています。


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もちろん、何歳からであれ、トラウマは凍りつきをゆっくり溶かしていくことで癒やしていくことはできます。ですがやはり、社会全体で子どものトラウマを減らすことやトラウマを抱えた大人のケアに取り組んでいくことは不可欠なのです。


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あからさまな暴力ではなくて、DVの目撃と暴言の組み合わせだったのだそうです。日本の虐待報告で最も多いのは心理的な虐待ですから、心配な結果です。


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◆もっとも影響を受けやすい感受性期 身体的マルトリートメント:6~8歳 性的マルトリートメント:11歳前後 海馬:3~5歳 脳梁:9~10歳 前頭前野:14~16歳 聴覚野:4~12歳 虐待の影響の深刻さがわかりますね。でも、意外なことに最も重篤なトラウマ症状に結びついたのは、


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子どもが殴られる前に逃げなきゃと思って逃げたら「お子さんには暴力はなかったんでしょ」と面会交流は強制された。子どもが殴られるの待ってれば良かったの?そんなのできない。殴られてなくても「パパ怖い」って言ってた。父親の顔色見てた。 もっとDVの本質や子どもへの影響を理解してほしい。


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毒親育ちの中には、 何かを楽しんでいる自分に罪悪感を 覚える方がいます。 自分もいまだにそうです。 昔より多少はマシになりましたが。 自分の子どもが楽しんだりするのを 毒親は気に入らずに不快感を覚えて 暴力や暴言を放ってくるのが原因。 結果、子どもは楽しんだりするのは 罪だと認識する。


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性暴力をさんざん「笑い」「冗談」「ネタ」「イジリ」「遊び」「ゲーム」にして来た大きな流れがあった(今もある)ことは明らかで、それが人を傷付け続けた(ている)ことは否定できない なかったことにはできない 社会全体のこととして変わらなければならない #松本人志氏の復帰やめて


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自分が何かすることに対して、どう考えどう思うかは相手の自由なのでそこに関して、干渉出来ないし、むしろしてはいけない。人が傷つくどうかを心配しすぎると、相手の領域を侵犯することになる。


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人を加害したくないと思うなら、まずは自分の傷に目を向ける必要があると思う。人から傷つけられた時、自分に正義があると思い、必要以上に相手を追い込む。自分が傷つけられたことを認めようとしないと加害性を生む。また、人を全く傷つけなことも不可能なので、気にしすぎてもどうしようもない。


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PTSDの症状は、侵入症状や回避症状、過覚醒や低覚醒などが特徴的であると思う。 他の多くの精神疾患でも呈する不眠の症状は、PTSDの場合には過覚醒によって生じているという点が特異的である。当然、不眠と言ってもそれぞれの精神疾患で生じている背景が異なることは押さえておく必要があるだろう。


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例えばストーカー被害に遭ったり、いじめで無視をされたりすれば、多くの場合で主観的にはトラウマ体験となり得るが、PTSDの出来事基準には合致しない。 従って、それらの出来事によりPTSDの他の診断基準を満たす症状があっても、PTSDとは診断されない。それくらい出来事基準は厳格に決まっている。


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虐待や被害で後遺症を抱え、本人が気づいていない場合がある。表面的には自己肯定感や判断力の低下、就労困難や貧困が現れるが、根本的な原因の解決や福祉の充実、被害者が十分なケアを受けられる体制を整えることが先決。それを解決する前に性売買に誘導、追い込むようなことがあってはならないと思う

私は性的自傷や再演でより深く傷ついた。性的自傷をしている時期は自分の意思でやってると思っていた。被害を薄めたい、自暴自棄。そしてこの世界に自分が存在していい理由を、誰かに必要とされることを切望した。本当に好きでやってたら後に自分の苦しみに気づくこともなかったはずだ。



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虐待や性被害は自己肯定感を破壊する。人間は身体だけで生きてるんじゃない。心がある。傷ついた心を麻痺させて生き抜こうとする中で自己有用感を求めた先にあったのはモノとしての自分を突きつけられる現実だった。被害によって損なわれたものを埋めようとして、さらに深く抉られた。


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私は性的自傷や再演でより深く傷ついた。性的自傷をしている時期は自分の意思でやってると思っていた。被害を薄めたい、自暴自棄。そしてこの世界に自分が存在していい理由を、誰かに必要とされることを切望した。本当に好きでやってたら後に自分の苦しみに気づくこともなかったはずだ。


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何度も闇に堕ちた 何度もしのうと思った 何度もそんな夜を越えた そんな自分が息をしてるこの世界は 理不尽に溢れたまま変わらない こんな自分になんの意味がある? こんな世界に生きていたくない それでも、何度も何度も唱えてる あきらめない あきらめない あきらめない、自分を、 この世界を


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前は心のどこかで、トラウマの再演はトラウマを消すために役に立ってる て信じたかったし信じてたけど 今は再演はただトラウマを上乗せしてどんどん積み上げてるだけだ、て実感してる 要らん経験値ばかり積み上げて、嫌な思い出とそれに付随した生きにくさがどんどん膨れて 早くに辞められなければ


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最近PTSDが好き放題言われてるけど、主観的トラウマ体験とPTSDの出来事基準の線引きについて述べられていて分かりやすいのでRP。 当事者側は線引きできずPTSDだと主張する場合があるけれど、きちんとした精神科医や心理士/師はそれに翻弄されず操作的診断基準をちゃんと見てるから問題ないって思う。

例えばストーカー被害に遭ったり、いじめで無視をされたりすれば、多くの場合で主観的にはトラウマ体験となり得るが、PTSDの出来事基準には合致しない。 従って、それらの出来事によりPTSDの他の診断基準を満たす症状があっても、PTSDとは診断されない。それくらい出来事基準は厳格に決まっている。



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ひきこもり。支援の拒否。支援者からはそう言われ、それが問題と言われる。拒否と言うのは、支援者にとって都合の良い言葉。支援者が支援をしたいのに、相手が拒否する。相手が悪いという話に繋がっていく。でも、その前に支援と言っているものが本当に支援なのか?


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脱会しても「仏罰」なんてありません。 怖がっている人がいたら安心してください。 人生に困難があるのは当然のこと。 それを信仰中は「試練」とか「使命」と呼ぶ。 同じ困難を脱会した後は都合よく「仏罰」と呼ぶだけです。 自分の頭でちゃんと考えてみてください。 その矛盾に気づけるはずです。


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薬物療法を前提とした治療ならその通りなんだが、例えば私のような虐待やカルト宗教2世に伴うトラウマ+社会に出てからのハラスメント被害など、要因がグチャグチャしてると、とりあえず薬で症状は抑えられるものの抜本的な解決(心=脳の神経回路や脳の傷の治癒)にはならない。人によってセラピー→

前から言ってる話だけど、精神科患者たちは細かく「私だけの物語」を語って、どうして自分が病んでいるのか、唯一無二の存在として振る舞うんだけど、人間のメンタルの壊れ方なんて非常にパターンが限られているから、あんまり個性はないんですよね



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最近、子どもの権利の講演の感想で「人を人として尊重しあう、子どもに限らない人権の話だと思った」というようなものをいただくことが増えてきたのだけど、行き着く先はそこなのだと思っている。すべての人がその人らしく生きることができる社会。誰かを犠牲にして実現するものではない。


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