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落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ落単は嫌だ


ライバルズルームマッチ10戦募集です 即リタします 653560 #ライバルズ #ルムマ


みつはぁああああ


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一部の大学では、高校生がどういう学習をしているかをほとんど知らないで、高校生には厳しすぎるものを要求するところもある。 本当は、どんな問題を出したかの他に、採点講評のようなものを発表すると、受験生をよい意味で誘導することができて、お互いにプラスになるのだろう。


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当然のことではあるが、ある程度複雑な「試験」というのは、「どのような問題が出るか」ということと「それをどう採点するか」のセットで初めて「選抜試験」と呼べる。ところが、実際に公開されるのは前者だけがほとんどで、後者は私のところにもすべては届かない。実は後者である「採点基準」が重要で


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してくるので、無駄な労力を強いていることにもなる。 国立大学であっても、自分たちの今年の入試問題はよかったと自画自賛しているところが多く、それは、似た人間同士、場合によっては高校数学を知らない人同士という中での価値観での自画自賛なので、一部の大学にはもっと頑張ってもらいたい。


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考える力がなく、人から聞いた知識で(自分で調べもしないで)世を渡り歩く学生が集まる。 大学入試は、文科省よりも強い力で高校生の学習をコントロールできる仕組みなのでもっと真剣に考えてもらいたいという大学がある。 問題文一つにしても、わかりにくい問題文だとそれに対応した勉強を高校生は


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つまり、選考のしやすい分布は重要な一つの要素ではあるが、それとは別に、「よい学生を集めたい」というのがないといけない。例えば、単純作業の多い問題ばかりを出すと、思考力はなくても単純作業に強い学生が選ばれるし、逆にオタクが好む「知識があれば一発で終わり」のような問題だと、


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先日、ある国立大学の数学の教授達と話をし、こちらからいくつかの大学入試問題の提案をしておいた。(私の研究所ではそういう業務もある) しかしながら、「今の試験でもきちんと成績が分布していて、学生の選考には問題がない」という返答があった。その返答に対して少し不安になることがある。


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課程がかわれば在庫を捨てて新しいものを買わなければならないからとか。 まあ、日本の高校数学の課程では、1回で消えるものがあったり、改訂して前進したはずなのに、その次の課程で元に戻すなどがあるから、深い考えがあるのかどうかが疑問のときもある。


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「日本の高校数学の内容がなぜ課程によってころころ変わるのか」 というテーマで議論すると面白いかもしれない。web上での話なので、まったくのデマは困るが、ある程度信頼性は欠く程度なら可ということにして。 私が耳にするのは「教科書会社陰謀説」。前の課程の本が使えないから


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この3つの特徴は、別に「数学」ができる人だけではないかもしれない。 ただ、数学がよくできる人は普通の人と何が違うのかと言われれば、具体的には、私ならば以上の3つを即答するだろう。


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「記憶力が良い」 というのは、丸暗記が得意ということではない。 一つの問題に取り組んでいるとき、問題の複雑な状況を覚えていられるとか、途中の計算を覚えていられるという感じ。だから、同じ計算が出てきたときは、いち早く、「先ほどもやった」と気づく。


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「拡張機能をもつ」とは、例えば2次、3次方程式の解と係数の関係を学んだとき、「じゃあ、4次方程式には解と係数の関係はないの?」 と思えること。まあ、やさしい例ではあるが。 この機能が充実している人は、教えられなくても自分で深く掘れ下げることができ、大変「強い」と思う。


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「視野が広い」というのは、いろいろな方面に目を向けられる人とでも言おうか。 図形の問題一つをとっても、「ベクトル」の問題に見えても、初等幾何でアプローチしたり、座標をおいたり、固定された観念ではなく広くいろいろな発想ができるという感じ。


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