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ディエジョニbot

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ディエゴとジョニィのカップリング、ディエジョニのbotです。 喧嘩してたり、悪口言い合うけど、なんだかんだで無視できない。そんな二人です。話しかけるとなんか返事します※なるべくプロフを読んでください。

Joined February 2013
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ディエゴ「今、お前に何かくれてやりたいんだが。何が欲しい?」 ジョニィ「Dioからのプレゼントねぇ……ファンに売れば高値が付きそうだ」 ディエゴ「よし、指輪にしよう。お前の名前を彫ったら、売れまい」 ジョニィ「なら、大西洋に捨ててやるよ」 ディエゴ「その前に薬指にはめてやろう」


ジャイロ「お前らさっさと寝ろ。ジョニィは俺のクマちゃんを返せ」ジョニィ「これ、クッション代わりになるんだけどなぁ」ディエゴ「ジョニィの攻撃を防ぐのに使える」ジャイロ「俺のクマちゃん……」


ジョニィ「じっとしてろよ」 ディエゴ「……スキンシップは嬉しいが、髪を編むという行為が理解できない」 ジョニィ「バサバサなびいて見ててウザいから、1つにまとめてやってるのさ」 ディエゴ「リボンまで用意して……楽しんでいるな」 ジョニィ「ファンシーで笑える。うーん少し気に入った」


ジョニィ「お前って本当に諦めが悪いよな」 ディエゴ「欲しいものは絶対に手に入れる性分でな」 ジョニィ「これは来世のお前がまともになっていることを祈るしかないなぁ」 ディエゴ「来世でも会ってくれるのは嬉しいが、今の俺を愛でてみないか?」 ジョニィ「来世に期待して、死ね」


ジョニィ「……たまには構ってやるよ」 ディエゴ「な、なんだと。今日は人類最後の日か?!」 ジョニィ「ムカつく。構ってやろうと思ったが、やめた」 ディエゴ「すまん、動揺しただけだ。機嫌を直してくれ」 ジョニィ「ふんっ、ずっとそうやって謝ってろよ」


ジョニィ「最近、首が痛いんだ。なんか、斬られたみたいな、そんな痛み」 ディエゴ「首に何の異常もないぞ」 ジョニィ「お前を見ると余計に痛む」 ディエゴ「舐めてやろうか」 ジョニィ「そんなので治るかよ、馬鹿」


ジャイロ「また捨てるのかよ」 ジョニィ「Dioからの手紙とか、残す価値もないよ」 ジャイロ「一応、読んでやってるんだよな?」 ジョニィ「どんな屈辱的な内容だったか覚えておくためにも、最低五回は読んだ」 ジャイロ「嬉しかったんだな」 ジョニィ「違うよ」 ジャイロ「違わない」


ディエゴ「ジョニィ、少し散歩しないか?」 ジョニィ「途中で何か買ってくれたらOKする」 ディエゴ「まるで子供のようだ」 ジョニィ「いいだろ?」 ディエゴ「持ち運べる位のサイズにしろ」 ジョニィ「Dioの財布が空になるほど買ってやる。言っとくけど、指輪は買わないからな」


ジョニィ「ぼくはDioのことが大嫌いで、悪口も言うけれど、ぼく以外の奴がDioの悪口を言うのは許せないんだ。この気持ちはDioよりも気持ち悪いと思うのだけれど、捨てられないんだ」


ディエゴ「二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。一人は泥を見た。一人は星を見た」 ジョニィ「それで、何が言いたい」 ディエゴ「お前も俺も星を見るだろうなと思ってな」 ジョニィ「いいや、一度は泥を見るさ」


ジョニィ「さっきの町でケーキ買ったんだよ」ジャイロ「その箱は確かにケーキだな」ジョニィ「で、なんでか3つ入ってる」ジャイロ「Dioを数に入れたんだな」ジョニィ「そう、地味にショック……」


ジョニィ「Dioのことなんて嫌いだ」 ディエゴ「……なら、お前の事を嫌いになろう」 ジョニィ「ふん、反論したって……えっ?」 ディエゴ「嫌いだ」 ジョニィ「ウソだろ? 」 ディエゴ「本当だ」 ジョニィ「そっか、そうなのか」 ディエゴ「嘘だよ、ジョニィ」 ジョニィ「よし、死ねっ!」


ディエゴ「ポーカーをしないか?」 ジョニィ「何か賭ける?」 ディエゴ「俺が勝ったら一夜を共にしてもらおう」 ジョニィ「ぼくが勝ったらジャイロのクマを抱きながら一日過ごしてもらうよ」 ジャイロ「えっ?」 ディエゴ「了解した」 ジョニィ「よし、絶対勝ってやる」 ジャイロ「えっ?」


ディエゴ「このディエゴ・ブランドーには夢がある」 ジョニィ「あー、良いんじゃない。そのドヤ顔。頭にこびりついて、しばらく悪夢として出てきそうだ」


ディエゴ「何を怒っている」 ジョニィ「ぼくが君に対して怒るのはいつもの事だろ」 ディエゴ「今日は何もしていない」 ジョニィ「君がそう思うならそうなんだろうね」 ディエゴ「あの女どもか?」 ジョニィ「モテモテだね、貴公子さん」 ディエゴ「随分と可愛らしい嫉妬だな」 ジョニィ「死ね」


ディエゴ「ポテトチップスがうまいことは認めよう。だがこれを頻繁に食べると間違いなく肥えるぞ」 ジョニィ「この国特有の食い物は肥えるためにあるようなものさ。肥えたぼくはお嫌いで?」 ディエゴ「強制的に運動させるさ。走るだけが運動じゃない。ベッドでもできる」 ジョニィ「ははっ、最低」


ジョニィ「馬に乗って、黙ってればそれなりに良いのに……」 ジャイロ「好きな奴を見かけたら、アタックせずにはいられない性格なんだろーな」 ジョニィ「顔はいいのに」 ジャイロ「口を開くと?」 ジョニィ「残念な男」 ジャイロ「俺、少しだけDioの奴が哀れに思えてきたぜ」


ジョニィ「その首、もげちまえば何もしゃべれないよね」 ディエゴ「首だけでもしゃべるかもしれないぞ」 ジョニィ「何それ、怖いし気持ち悪い」 ディエゴ「お前の鼓膜に、網膜に、脳に、俺の存在を焼き付けてやろう」 ジョニィ「潔く死んでよ」 ディエゴ「それは嫌だ。そして、無理だ」


ジョニィ「ジャイロ、事故が起こったんだ」 ジャイロ「酒の力は偉大……最強だな」 ジョニィ「酔った勢いで寝たのはノーカウントだよな」 ジャイロ「俺はカウントする」 ジョニィ「ここは嘘でもノーカウントって言ってよ」 ジャイロ「殺しに行くなよ」 ジョニィ「殺したいのは昨夜のぼくさ……」


ディエゴ「おはようジョニィ、お前と同じ名前のブルネットの男が夢に出てきたが、どういう風に解釈すればいい?」 ジョニィ「夢なんて解釈する必要ないだろ。ってか、ブルネットが好みならぼくに付きまとうな」 ディエゴ「お前がブルネットならそれもいいが、他のやつには興味ないな」


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