@Des_pipes Profile picture

いかさまサイコロ

@Des_pipes

都内で哲学の研究をしている博士課程学生です。

Similar User
高木しゅん photo

@schuntakagi

МиЧиДа photo

@millikanyomyom

栁田詩織 Shiori Yanagida photo

@meta_3_

m. naito photo

@otianorihasam

Enon photo

@Hops1999tanaka

なんば哲学勉強会主催人 photo

@philmath0820

中谷 碩岐/Hiroki Nakatani photo

@move_stop_move

TAKENAKA Shinya(竹中 真也)|『バークリ 記号と精神の哲学』 photo

@tksn0319

しゃべるアザラシ photo

@dondocohoi

田中凌 (Ryo Tanaka) photo

@ryotanaka29

Koyomi photo

@Koyomi95123992

Tetsu Kuronuma photo

@fK4Oa9RJH5Opn78

Masanobu Toyooka photo

@toyo_nobu

鈴木邦子 photo

@qbsuzu

つがみの photo

@tsugami_room334

あと、「噴飯物」という表現を使う人は普段から食事マナーがなっていないんじゃないかというのは昔から疑ってる。


世間で流行している何かを腐すのに、「(単に)〜としか思えない」という言い方をする大学人けっこう多いけど、自分の想像力のなさと教条主義を示唆することになってしまって、損な言い回しだと思うんだよな


人を知るにはその人の最良の部分を知ろうと努めるべきだと思うのだが、しかしSNSに人の最良の部分は普通現れず、そしてもっぱらSNSを通じて人の言動に触れるということが多すぎるんだよな


真面目な人は、「そんなに真面目すぎるのも良くないよ」とアドバイスされると、それを無視して真面目なままでいることも、それに真面目に従って非真面目になることもできず身動きが取れなくなるというバグがある。


「完璧主義はアウトプットを減らして学習機会を逸するだけなので生き方として損」などと言われると、完璧主義の人は「たしかにそうだ」と思ってちょうど完璧な加減に完璧でない生き方を目指してしまい、結局ただ心労が増すだけになったりする。


昭和プロレスと平成お笑い文化の関係を深掘りすることで「プロレス的なるもの」の意味や機能にせまる表象文化論的研究、誰かやってないのかな... プロレス好きの芸人の多さをみると、お笑い番組のいわゆる「プロレス」には単なる比喩以上の影響関係とか成立史とかがある気がする。


定期的に訪れるレーモン・リュイエ読みたい欲が、「あなたはリュイエを読んだ方がいい」と学会でお告げのように言われたことでついに閾値を超えたため、Néo-finalismeを注文。ここまで長かった。


同感。元ツイートの意図は測りかねるところがあるものの、それをあまり顧みずに「正典とは何か」論や哲学の西洋中心主義批判といった見慣れた話題について各自が普段から思っていることを言うだけの大会が発生しているという印象を受ける。

This post is unavailable.

これの話です

哲学と哲学史と哲学研究の関係はどう考えるべきだ。哲学カフェや哲学対話をどう位置付けるのかともかかわってくるが、哲学の基本的、一般的なツールを設定するのか。哲学史の古典を必須知識としていては、負担が大きいとはいえるが共通の基盤はある程度用意すべきだ。方言だからでは話が通じないから。



Macの予測変換はしょっちゅうバグるけれど、最近自分のフルネームを打つと「一特殊例」と変換されて、なかなか含蓄があって良い。私という人間に何が起ころうと、何十億という人間の中の一つの事例でしかないという事実は気を楽にしてくれる。


Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.