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とあるDDHの休憩室

@DDH_kuramasroom

護衛艦くらまの擬人化たちが休憩しに来るお部屋です、GL表現が多々ございますので苦手な方は回れ右、海上自衛隊とは一切関係ありませんのでご容赦ください。

Joined January 2017
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くらまさん「これで最終更新かな?とりあえず司令官お疲れ様」

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くらまくん「これが師匠の脳内で90万の値がついてる盆栽?」 くらま師匠「この右下の苔に刺さったジャムル・フィンの前脚がいいアクセントになってるだろう。人類の繁栄と調和を表しているんだ」 くらまくん「全然わかんないけど現代アートって凄いなー」 くらまネキ「チューリップ咲いた!」


くらまネキ「かがに求婚された...」 くらまさん「腹括ればいいんじゃないか?」 くらまネキ「うーん…うーん…そんな簡単に…」 くらまくん「好き合ってるのになんで悩むんだろうね?」 くらま師匠「大人にはいろいろあるのさ」 くらま姐さん「飯出来たぞー」 「「「「はーい」」」」


くらまさん「日付が変わったな…あんまり夜更かしもよくないしねるか…」


くらまくん「ぜ、絶望した!!」 くらまネキ「なにした!?」 くらまくん「カーペットに馬の毛が!!」 くらまネキ「姐さんだ!!」 くらま姐さん「失礼だなお前ら!!」


くらま姐さん「…寝やがった…」 くらまさん「……くらま…?グスッ…」 くらま姐さん「!?ど、どうした?」 くらまさん「くらまがいなくなる夢を見た…どこにもいなくて…グスン…」 くらま姐さん「……私はここにいるから…」 くらまさん「……うん」


くらま師匠「この子は70万の値が付いた設定だ」 くらまネキ「虚妄なのに微妙な値をつけるなあ…」 くらま師匠「うむ、そのくらいの値にしておいた方が次は120万の値がつくように頑張ろう、というモチベになるからな」 くらまネキ「う、うん…?」 くらまさん「ごめんまた盆栽落とした」


くらまネキ「今日もそろそろ終わりかー…あっフタサンマルマル、だな!まだまだ眠くないから起きてるぜ!飲もうぜ飲もう!!」


くらまさん「くらま!好きだ!結婚してほしい!!」 くらま姐さん「全く飽きないなお前は…」 くらまさん「お、俺のこと好きじゃないのか…?」 くらま姐さん「……す、好きに決まってるだろバカ…ッ!///」 くらまくん「窓開けていい?」 くらまネキ「おっけ」 くらま師匠「いいだろう」


くらまネキ「やけどした…」 くらまくん「ん?手当てが必要?」 くらまネキ「たぶん大したことじゃないから大丈夫だ!ごめんな!」 くらまくん「えぇ~ほんとに~?ちょっと見せてみて?」 くらまネキ「お、おう…悪いな…」


くらま姐さん「フタフタマルマル、夜か……こ、怖くない…大丈夫だ…………ごめん、くらま、一緒にいてくれないか…?」


くらま師匠「手紙が来てるぞ」 くらま姐さん「あっ!姉ちゃんからだ…結構心配性だな…えっと……」 くらま師匠「ん?どうした?」 くらま姐さん「なんでもない////」 くらま師匠「???」


くらまくん「ポニーテールがうまくまとまらない…」 くらまさん「どれ、俺がやってやる、貸してみろ」 くらまくん「おぉ~…くらまさん上手だよねぇ~」 くらまさん「毎日やってるからな~」 くらまくん「なんかお母さんみたい」 くらまさん「お、俺まだ27なんだけど…」


くらま師匠「くらまちゃん、姐さんの方がすごい顔してるぞ、面白いから写真に収めてきたらどうだ」


くらまさん「フタヒトマルマル、おっ師匠将棋か?俺も少しできるんだぜ!一緒にやらないか?」


くらまさん「結局俺のおごりか…」 くらまネキ「いやぁまさか見つかると思わなくてねぇ」 くらま師匠「ごちそうさま」 くらまくん「くらまさんありがとう!」 くらま姐さん「まぁいいじゃないか多い方が楽しいさ」 くらまさん「…そうだな」 くらまくん「あの二人人前でもイチャイチャするね」


くらまネキ「く、くらまちゃんがすっごい羨ましそうにくらまくんガン見してるな…」


くらま師匠「尾行してきて大丈夫なのか…?」 くらまくん「えぇ…でもちょっと知りたいじゃん…?」 くらまネキ「そうだぞ!なんというか…知りたいじゃん?」 くらま師匠「同じこと言ってる」 くらまさん「そこの三人分かってるぞ!!」 くらま姐さん「//////」


くらまくん「フタマルマルマル!今日も疲れたね…僕ちょっと眠いや……あっ!くらま姐さん毛布持ってきてくれたの?ありがとう!夜もあるし少し眠るね…」


くらま姐さん「………うぅ……あぐっ……」 くらまさん「!?く、くら……」 くらま姐さん「…熱い……痛い……うっ……ぐっ……怖い……誰か…」 くらまさん「……もう大丈夫だから……!」 くらま姐さん「……zzz」 くらまさん「…………」


くらまさん「二人で出かけるの久々かもしれない…」 くらま姐さん「そ、そうだな…」 くらまさん「………」 くらま姐さん「………」 くらまさん・くらま姐さん「あ、あのっ…!」 くらまさん「…先にいいぞ」 くらま姐さん「…大したことじゃないし…」 くらまネキ「尾行は楽しいな!!」


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