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筑摩書房の単行本やイベントの情報をお知らせします。

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【筑摩書房・単行本編集部アカウント再開のお知らせ】筑摩書房単行本編集部です。昨年夏より右記Xアカウント@ChikumaBooksへ一時移行しておりましたが、このたび再度、本アカウント(@ChikumaHenshubu)での発信を再開することになりました!今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


K-BOOKフェスティバル。今日も充実のイベントがいっぱい。本日も韓国についての本、韓国文学、取り揃えております。 #kbookfes

\2日目スタートしました 🎉/ K-BOOKフェスティバル2024 in Japan 11月24日(日)11:00~18:00 筑摩書房ブースは3階の28です。 ぜひご来場ください!   詳細はこちら↓ k-bookfes.com #kbookfes

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📢大好評です📢 『駄目も目である 木山捷平小説集』岡崎武志編 書評家・岡崎武志がこよなく愛する作家・木山捷平のオリジナル作品集。 岡崎さんによる作品選定と読み応え充分の編者解説もご期待ください。 装画は牧野伊三夫画伯による描き下ろし作品です。

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岡崎武志さんの今回のワンコインパラダイス。死後、評価が高まった私小説作家・木山捷平のアンソロジー、ちくま文庫「駄目も目である」の紹介。木山捷平作品、おもしろいですよ。岡崎さん、繰り返し読んでいるそうです。 web-bosei.jp


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メメントラブドール…男の娘コンカフェ勤務、ノンケ男喰い裏アカ上げってどうしょもない感じがすごい。設定見た瞬間買ってしまったが内容はもっとどうしょもなく面白ろくて悲しかった。

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市街地ギャオさんの『メメントラブドール』を読んだ。予備知識なく読み始め「千葉雅也さんの焼き直しか?」と危うくレッテルを貼りかけたけれど、そこまでの洗練はなく、率直で素直でひたむきだった。打ち上げ花火然とした作品故の、不器用にぶつかりながらも前に進もうとしているような若さが印象的。

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『メメントラブドール』(市街地ギャオ)を一気に読んだ。だいぶ遅いけど、それでも。 〈欲しいのか欲しくないのかわからないものばかり拾い集めて、要るのか要らないのかわからないままそれでも溢れてしまうから順に捨てていく。時代のゴミばかりが延々と続く道の先で指をさされながら歩く私がいる〉

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『ちくま』12月号に、ライターの小川たまかさんによる『苦情はいつも聴かれない』評が掲載されています。 〈人によってはなぜこれほど字数を割かなければならないのかと思うかもしれないけれど、それは実際にこれまであまりにも、苦情を嫌う人たちの声ばかりが、いつも聴かれてきたからだ。〉

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【新刊情報】サラ・アーメッド著、竹内要江・飯田麻結訳『苦情はいつも聴かれない』…組織内のハラスメントや差別に対し声を上げた人々は、何を経験するか。大学関係者60名以上の証言から、組織・制度・権力が苦情を無力化するメカニズムを解き明かす。 ☞ chikumashobo.co.jp/product/978448…

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下北沢B&BでもK-BOOKフェス関連イベントが! #kbookfes

下北沢の書店B&Bでも、K-BOOKフェスティバルに連動した企画が! 今年のひらく一冊、今年みた映画など、ぜひ!



いよいよ! 11/23.24の土日は神保町のK-BOOKフェスティバルにぜひ! 筑摩書房のブースでは、筑摩の韓国についての本リストを配布しております。楽しみましょう! #kbookfes

\🌟来場前にチェック🌟/ K-BOOKフェスティバル2024の 会場マップ、プログラムを公開! 来場前にチェックして 当日の計画を立ててくださいね🥳 ━━━━━━━━━━━━━ 🗓️11.23(土)12-18,24(日)11-18 📍神保町・出版社クラブビル 💜#kbookfes #ひらく一冊k-bookfes.com

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〝苦情を通じて私たちが立ち向かっている物事がいかに強大な構造であるのか…、同時に、苦情が暴き出した綻びが隠し通せないほど大きくなることもある。それらの痕跡に耳を傾けることは〟 告発者はしばしば問題の陰惨さや問題化の軋轢と同一視される。

【先行公開】サラ・アーメッド『苦情はいつも聴かれない』所収、飯田麻結さんによる訳者解説をひとあし先に公開しています。ぜひご一読を。 〈現在アーメッドが独立研究者として活動しているのは、…苦情としての辞職がきっかけだ。〉 きっと届くに違いない呼びかけ|飯田麻結 webchikuma.jp/articles/-/3710



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アーメッド『苦情はいつも聴かれない』竹内・飯田訳 最初の一文から凄まじい。 翻訳で読めてとても嬉しい。


【新刊情報】サラ・アーメッド著、竹内要江・飯田麻結訳『苦情はいつも聴かれない』…組織内のハラスメントや差別に対し声を上げた人々は、何を経験するか。大学関係者60名以上の証言から、組織・制度・権力が苦情を無力化するメカニズムを解き明かす。 ☞ chikumashobo.co.jp/product/978448…

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🌟レジェンド来場👏 📜2002~04年に🦢クラブの中心として活躍された安英学さんが🗓️11/30[土]のG大阪戦にやってくる😍 安さんの人生を著した📘書籍の即売サイン会や🎙️トークショーで盛り上げてもらいます🥳 当日はお早めにスワンパークへ💨 albirex.co.jp/news/66881/ #albirex #アルビレックス新潟

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/ 12月1日(日)蔦屋書店新潟万代『SHARE LOUNGE』 #安英学 × #本間勲 トークイベントを開催🗣️ \ ⚠️先着40名様限定⚠️ 安英学さん @an_yeonghag のキャリアを題材にした『在日サッカー、国境を越える』 出版記念のトークセッション✨ 詳細はコチラ👇 albirex.co.jp/news/66882/ #albirex


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【トップカルチャー】 12/1 蔦屋書店 新潟万代2F『SHARE LOUNGE 新潟万代』ALBIREX NIIGATA LEGEND SESSION(安 英学×本間 勲)を開催! ※先着40名様 予定人数に達し次第受付終了※ albirex.co.jp/news/66882/ トップカルチャーは、アルビレックス新潟のオフィシャルクラブパートナーSです。


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ギャオの選書コーナーもあります🖐️ 全冊推薦コメントも書きました! お越しの際はぜひ🙏 #蔵前ちくま書店

🔔#蔵前ちくま書店 のお知らせ 蔵前ちくま書店の開催まであと20日を切りました! 📅12月7日・8日の11時~17時 📌筑摩書房社屋 社員が選書した本やオリジナルグッズの販売を行います。蔵前にてお待ちしております!どうぞお楽しみに。 ☟場所・概要は添付画像をご覧ください。

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はらぺこめがねの新刊『明けても暮れても食べて食べて』のデザインを担当しました。絵と文章で綴られたイラストエッセイ集です。筑摩書房より発売中。

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牧野伊三夫 『のみ歩きノート』(筑摩書房) 酒の肴というのは、いわゆるごはんのおかずとは異なる食べ物である。思えば、酒場は晩酌のための料理の学校のようでもあった。 居合わせた客同士で語らうも良し、一人静かに杯を傾けるも良し。 さて、今宵は何を肴に呑み始めようか。

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酒場らしい雰囲気、酒のたしなみ方など、先代たちが愛した「のみ方」のほうは、次第に形をひそめ、貧しくなっている。そのことを淋しく思う。酒は、心でのむものだから、本当は、こっちのほうが大事なはずだ。 ー『のみ歩きノート』(牧野伊三夫)

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【新刊入荷】 『のみ歩きノート』牧野伊三夫、筑摩書房 午後三時を過ぎ、少し日差しが弱まってくると、気持ちが落ち着かない。 個展の搬入日がせまっていようと、頭の中は夜の晩酌のことでいっぱいになる― 『POPEYE』人気連載の単行本化◎ maruzenjunkudo.co.jp/products/97844… 2F酒エッセイ 1Fカルチャー塔

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