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稲垣貴彦@精神科医だった人

@BiwakoHPDr

昔はこんな人でした。 精神科診断学を中核に、児童青年精神医療をメインに活動していますが、実はユーティリティプレイヤーで家族ぐるみの対応を得意としています。薬物療法ではガイドライン指導医の資格を持ち、精神療法では心理教育を中核に(標準版家族心理教育インストラクターです)認知行動療法に挑戦しています。

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お知らせとお願い  6月にもお知らせしました通り、私は現在、医療法人明和会琵琶湖病院と係争状態(私が原告、琵琶湖病院が被告)にあります。  事情を説明しますと、…


皆さん、すみません。体力が尽きてしまいました。 お先に失礼しようと思います。 ご承知の通り、現在、私は医療法人明和会と私の不当な懲戒解雇をめぐり係争中ですが、 1:その患者さんは私にそんなひどいことはされていないことを繰り返し明言しておきます。…


みんな、どうか、死なないで


11本目の十字架の連絡が、、、

この投稿をしたのが3月の半ばでした。…



稲垣貴彦@精神科医だった人 Reposted

病院で見かけた時、玄関先ではちあわせた時、必死でこらえた。逃げたと思ったろうけど、逃げるしかなかったんだけど、本当は声をかけたくて、張り裂けそうだった。…


稲垣貴彦@精神科医だった人 Reposted

実はもう働いていて、絵も描いていて、水泳は俺が結構泳いでるからないにしても、俺の心配がただの妄想だったらどんなにいいだろう、、って思ってる。 教えてほしいなぁ、、無理かなぁ、、 無理だろうなぁ、、


稲垣貴彦@精神科医だった人 Reposted

あなたが1月までどれだけのプライドを込めて仕事をしていたかを知ってる。どれだけのプライドを込めて絵にストイックに取り組んできたかも知ってる。水泳も再開して欲しかった。どれか一つでも今できてるのだろうか。 私はあなたに崩れてほしくない。 人生を諦めてほしくない。…


稲垣貴彦@精神科医だった人 Reposted

今までの長い間、ご本人の病状を支えてきたお母さんの頑張りには、敬意しかありません。私からご連絡することはご承知の通りできません。でも、お母さんが、ご本人が、私に連絡するのは自由です。私はお待ちしています。…


この投稿をしたのが3月の半ばでした。…

空亡から今に至る中でいろいろ考えて徐々に整理がついているところを、まとめて行こうと思います。 今回は、精神科医というか医者なら当たり前の心構え 「先生のおかげで」と言わせない 「自分でなければ治せない」と思うな この二つに対する私の考察です。 →



稲垣貴彦@精神科医だった人 Reposted

元私の患者さんへ 私はもうあなたの主治医ではないし、あなたの主治医に戻ることはないので、精神科医として力になれることはありません。 だけど 精神科の知識が豊富な1人のおじさんとしては力になれることはあります。あまりないかもしれませんが。…


先ほど書籍のご紹介をさせていただきました。これで精神科医稲垣の清算が終わるはずです。4月から、長かったなー。。。


今月(2024年8月)下旬に私が編集に携わった書籍が発刊されます。 テーマは不登校です。 児童の臨床に携わっていて不登校は最も頻度の高い困難です。不登校の子ども本人にとっても、社会的にも損失がすごく大きい。…


稲垣貴彦@精神科医だった人 Reposted

リストカットとかの非自殺的自傷行為は、希死念慮そのものをコントロールするために行われていることがあって、迂闊に止めるとすごく危険なんだけど、だから私は今まで止めてこなかったんだけど、…


稲垣貴彦@精神科医だった人 Reposted

ポツポツつぶやきます。 精神科において、患者さんが死なないようにするのは簡単です。例えば、閉じ込めておけば、死ぬことはまぁありません。 もちろんそんなのは治療とはいいません。 同じように、死にたいって訴えていた人が、死にたいと訴えなくなったからって、それは治療の成功とはいいません


稲垣貴彦@精神科医だった人 Reposted

昨日の一連のやり取りはつまり、精神科はまともな治療をしなくても患者が死なないことにあぐらをかく精神科医がいるということ。その根には患者に対する蔑視があり、患者の最も近いところで差別していることになる。精神科医も精神科単科病院も通精も、廃止してしまった方が世のためかもしれない。


稲垣貴彦@精神科医だった人 Reposted

昨日から今日にかけて また、いいことがあった。 私にとっては、間違いなく、いいことだ。 ちょっとやそっとではない。 一昨日に続き、神仏の祝福を感じる。 しかし、やはり私は改めて、元患者さんに詫びなければならない。私の中に患者さんに対する軽重がある。…

懺悔する。正直私の中で、患者さんの重さに軽重がある。これを結構な数のかつての患者さん達が読んでいることを承知の上で、懺悔する。正直私の中で、患者さんの重さに軽重がある。ごめんなさい。自分の中で整理がつくまでは、私は主治医業務に戻ることはない。 →



札幌で開催されておりました日本精神神経学会学術総会に参加しておりました。 まず私が企画しましたシンポジウムにご登壇いただきました先生方に感謝いたします。おかげをもちまして、非常に有意義なディスカッションができたのではないかと思います。…


シンポジウムで指定発言させていただいた。 精神神経学会でA会場に登壇させていただいたのはもちろん初めて。 何かのご褒美なのだろう。 ちゃんと話せたかな。


とりあえず、シンポジウムを終えました。 私が期待した以上のできでした。 人の集まりも 質疑も よかった とりあえずご報告


稲垣貴彦@精神科医だった人 Reposted

空亡から今に至る中でいろいろ考えて徐々に整理がついているところを、まとめて行こうと思います。 今回は、精神科医というか医者なら当たり前の心構え 「先生のおかげで」と言わせない 「自分でなければ治せない」と思うな この二つに対する私の考察です。 →


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