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Takayuki Itoh

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Professor of Ochanomizu University, Japan, majoring computer science. ※フォローしてない人は通知に現れないモードで使用しています。

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国立大学教員は税金で仕事をさせて頂いているので自分なりの方法で社会に還元したいと考えています。そこで、どなたかの役に立つかもしれないという思いから各種資料をウェブに掲載させていただきてます。以前にも紹介しましたが改めて紹介いたします。(続く)


「はじめての論文執筆」 国内の学術分野の中には3月に学会ラッシュとなる分野もあります。そろそろ初めての投稿論文に着手する学生さんも多いのではないでしょうか。そんな方に何らかの参考になれば幸いです。 itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/…


こちらのSIGGRAPH ASIAのパネルに伊藤も登壇します。司会進行役を務める予定です。白井さんのnoteに詳細が書かれています。

SIGGRAPH ASIA 2024で登壇します(12/6 14:30- G502) Educator's Forum Panel 2: Computer Graphics Education in Japan: Current Status and Future Challenges @o_ob #note note.com/o_ob/n/nbf44f7…



そろそろ卒論・修論の書き方が気になる時期かと思います。毎年この時期「修士論文の作り方」というページを紹介しています。どなたかの参考になれば幸いです。 itolab.is.ocha.ac.jp/~itot/message/…


Chinese CHI 2024 という学会にて僭越ながら招待講演をお引き受けいたしました。中国の国内会議ですが、僕よりもはるかに世界的に有名な研究者も何人か招待されているようですので、それなりに本格的な国内会議であろうかと思います。大変光栄に存じます。 chchi.icachi.org/24/program/


本日も学会があったのですがお休みして、勤務先の学園祭の模擬授業講師です。出演者(?)として学園祭に関わるのはもう10回目になります。

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普段は教育と研究指導と各種運営業務に明け暮れていますが、たまに自分で実装・実験して自分で発表します。ありがたいことにWISSという査読付き国内集会に採択させて頂きました。タイトル等は後日発表ということでご容赦ください。 wiss.org/WISS2024/progr…


編集幹事として携わっているコロナ社のメディアテクノロジーシリーズ(現在9冊発売)が学会の受付前にて一列に並んでいました。多くの方に手に取って頂けることを期待しています。 coronasha.co.jp/mediatech/

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本日は僭越ながら、CGやマルチメディアの分野の伝統的な国内集会NICOGRAPHの40周年記念セッションの司会進行役を担当いたします。参加される皆様との議論を楽しみにしています。 art-science.org/nicograph/nico…

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こっちのURLのほうが詳細が載っていました。 syarenkei.kyushu-u.ac.jp/2024/11/08/inf…

令和6年度九州大学公開講座「ジェンダードイノベーション ~知識生産・技術開発のグローバルスタンダード~」にて、「ジェンダード・イノベーションのためのデータサイエンスと情報可視化」という演題で講演させて頂きます。ご来場される皆様との議論を楽しみにしています。 kyushu-u.ac.jp/ja/events/view…

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令和6年度九州大学公開講座「ジェンダードイノベーション ~知識生産・技術開発のグローバルスタンダード~」にて、「ジェンダード・イノベーションのためのデータサイエンスと情報可視化」という演題で講演させて頂きます。ご来場される皆様との議論を楽しみにしています。 kyushu-u.ac.jp/ja/events/view…

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お茶大に赴任して20年目ですが、学園祭の模擬授業に5回目の登場です。今年は「コンピュータが芸術の進化を解き明かす」という題目で、音楽や絵画の解析と可視化について講演します。模擬授業以外も含めると10回目の学園祭への出演(?)です。 kiin-fes.com/kifcproject

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研究のサーベイ方法をまとめた資料が15万アクセスを突破しました。どなたかの参考になれば幸いです。 といっても2017年現在の資料なのでもう古いですね。生成AIを使ったサーベイ方法などを加筆したいところですがSlideshareはスライドの差し替えができません… slideshare.net/slideshow/itol…


コンピュータグラフィックスのトップ国際会議のひとつSIGGRAPH ASIAにて、日本のCG教育に関するパネルの進行役を務めることになりました。実際の教育の話題は経験豊富な登壇者の方々が提供して下さることでしょう…。 asia.siggraph.org/2024/ja/presen…


化学科の研究室との共著論文が査読付き国内ワークショップに採択されました。数学科・生物学科の先生とも過去に共著論文がありますので、あとは物理学科と共同研究をすれば本学の理学部をコンプリートということになります。定年までの8年半の間に機会があることを楽しみにしています。


論文が出版されました。多変数階層型データを画面上の対話操作で探索するためのクエリの仕組みを提供する研究です。可視化のトップ国際会議IEEE VISでも発表されます。 HiRegEx: Interactive Visual Query and Exploration of Multivariate Hierarchical Data ieeexplore.ieee.org/abstract/docum…


可視化のトップ国際会議IEEE VIS (ieeevis.org) にてパネリストに呼んで頂きました。多くの国際会議がこれから議論するであろう重要な課題であるように思います。 note.com/itot0103/n/ncc…


研究室運営のnoteに「就活ゼミ」に関する紹介を加えました。拙研究室では博士前期2年の学生が就活の経緯を詳細に紹介するゼミがあります。後輩学生の就活の非常に大きな参考になると同時に、先輩と後輩の会話が増える機会になる場合もあります。 note.com/itot0103/n/ne5…


今日はAO入試前のプレゼミナールというイベントで、計算機室に多数の高校生が体験実習に来ます。マウスパッドの代わりに研究室宣伝パンフレットを置きました。

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勤務先学科の一つである本学理学部情報科学科では「3年生合宿」という進路指導イベントがありますが、その中で恒例の大学院進学推奨の講演をしました。既に本講演は他大学からも依頼を受けたことがあります。どなたかの参考になれば幸いです。 slideshare.net/slideshow/ss-2…


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