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関東土地家屋調査士

@1747smyk

つぶやくの苦手なんで勝手に引用リツイートお許し下さい。 首都圏で土地家屋調査士をやっております。 平成4年に独立開業しました。 出来るだけ現役でいたいです。

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思い詰めないですぐ他人に頼る人が、トンデモも解釈して結果トンデモ申請してしまうのかもです。 己で突き詰め深掘りして尚解決できなければ登記相談です。同業者他人は深掘りしませんが登記官は深掘りします。 立派だと思います。

頼ってください!思い詰めると視野が狭くなって、トンでもない申請をされるセンセは多いです。 原田「センセ、この方法は無理ありますかねえ。測るにこんな事情なんでは?…だったら、こんな方法でどーでっしゃろ!?」 調「目からウロコ!」 なんてコト、毎日のようにありますよ。



なんの試験も限界を感じた先に合格の旗がありますね。 勉強も限界を設定し(1時間で何問正解とか)、突破目指すやり方すれば、本番で自分でも想定外の力が出るものです。合格者のほとんどは本番で一番力を出せた人だと思います。

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難解な事件にぶつかったときつい他人に頼りたくなるが、よい選択ではない。 他人目線で事件をみてしまい視野が狭くなる。 壁にぶつかったとき、セレンディピティな発想が沸き起こるものであるが、 その発想は真剣に取り組んだ己にしか起きず、他人には起きない。 己が一番頼りになるのである。


仕事は誰のためにするのか? 理不尽を言う客も多い。 そんな客のためには尽くしたくないしいい仕事はできないとなる。 仕事は仕事のためにやると割り切ると楽になる。 発注者に良い悪いはいるが、仕事はいつでも善だと考える。 あの客のためにはやってられないなあと思うが客と仕事は別物。


正解は創ればよいと思います。

ウチの事務所の23歳の補助者(昨年土地家屋調査士資格取得済)が登録したいとのこと 合同事務所か法人か



10万の料金を5万にしてもやらなければゼロやれば5万は入るに惑わされる 確かに顧客は去ることもある。 不仲になった夫婦の離婚のようなもんと割り切ればよいです。 とても大切なことはまだ出会ってないお客さんは必ずいるってことです 悪いとこ切ればよい新規客ができ、以前より繁盛したりします。


価格破壊してでも受託し生き残りたいは人情ですよね、それをけってお勤め。どちらが正解かは後で創れますよ 仕入れはないんだからやればやっただけお金が入るんじゃないの?と顧客は言った じゃあ休みにスーパーのレジ打ちにいけば仕入れないからお金入ってよいじゃないの同意語に気づいてないです

旦那が九州で資格を取った時、私の勤め先の統括部長から、エリアの全てを担当してもらいたい。と言われた。報酬はそのエリアでは妥当だったが、標準よりかなり安い。価格破壊が起きていたのだ。 県で上位のメーカーなので、安くても数はあり、資格取り立てでも即独可能な程だったが…



お金は欲しいに決まっている。 しかし、お金を払うならいくらでもよい仕事があると思っているのだろか? 顧客から5万で既設境界標&現況構造物のみの現況測量をやって欲しいと電話がきた。 最低でも10万と断った。 顧客の仕事断るのは勇気がいる。 しかし無茶言ってきた時点で良い顧客ではない。


連日の立会で人と会うのがきつくなってきた。それに加えて登記相談レベルの事件や隣接地主が立会に応じない。 立会に出てこない地主。 暑さのせいかな?判断が微妙に自他ともに狂ってきてる気がする。


個人経営と法人経営の区別がわからないだろうか?。横領にはならないが借入にはなる。借入と説明すればよいのに。

これについて横領という方もいますが、それは自分の会社なのであたりません。でも経営者として完全に失格です。本当に反省しかありません。絶対にやってはいけないことだし、もう会社を経営する資格はないと思っています。



土地家屋調査士に必要な資質はなんぞやと考えてみた。 成し遂げようとの「執念」一択かなと。 私はなんの仕事も不器用で向いてない。そんな私に神?は執念深さを授けてくれた。成し遂げる迄諦めない執念深さは、私の能力不足を十分過ぎるくらいに補ってくれた。 この「執念」は今や己である。


一ヶ月前から、もう今年の仕事は手一杯状態になり、新規依頼はこないでと祈る。 なのに…調査士会の会員検索見て電話してきた一見の方の仕事危うく受託しそうになった。 測量会社から地積更正登記引き継ぎ依頼を受けてしまう。 最近依頼してこない顧客が気になる。 脳の構造どうなってるんだろう?


正直言って依頼者に好き嫌いはある 社会的評価に満足しているかと言うと 正直言って満足してない ではなぜずっとやってきたか。 仕事の中身がが好きだったし、得られる報酬に満足してきたからである 他の業種を調べ比較した時期あったが総合的に見て土地家屋調査士やめて迄やりたい業種はなかった。


成熟した社会は不幸は減るかもしれないが、ワクワクする新しいことも出尽くして、退屈な世界になるのかな?


あいしたい、こうしたいと思うけど、それやった後の結果はほぼ想定できる。結果が見えるのも困ったもんである。青春時代のなにもかもが初体験だったころが懐かしい。


いくら考えても原因がわからないことがある いろいろ調べまくっても なぜか?固定観念に囚われるからであろう 囚われから脱出するにはヒラメキがいる 直線に造ったブロック塀はいつまでも直線だとみな思う。曲ることを誰も想定しない。曲がることにヒラメけば、許容誤差超えた原因解明する。


地位や名誉や大金持ちは大して価値ないと当事者らで言うもの多い。 ほんとか?得て価値を堪能し飽きたから価値がないと言ってるに過ぎないのではと疑う。 私は勲章も名誉も欲しい、貰ったら家族親戚に祝って欲しい。 使い切れない大金を得たら本当に困ってる人にくばり感謝されたい。 欲まみれでよい


仕事が立て込んでくると迷いが生じてくる。 これ受けるんじゃなかった、あそこでなぜ忙しいと言わなかったのか、この飛び込み客受託したのは完全な判断ミス等々。 この迷いの正体は困難からの逃避である。 受けたんだろやるしかないと腹をくくれば迷いは消え去り、俄然とやる気が湧く。


若い頃は自分の事務所さえ良ければよかった。 今は綺麗事抜きに、自分の言動行動は土地家屋調査士全体の評価に繋がると遅すぎだが実感し言動行動には気をつけている。勉強不足の恥の書き捨ても自分の事務所の問題に留まらず、土地家屋調査士全体の評価に繋がりいずれ自分に却ってくるのである。


自慢する人は同時に恥をかいている 事実に気がつかない、哀れである。 誰に恥かくか?自慢しない人に。 自慢しない人は余裕の実力があるから 語らない。 その事実に気がつけばいたずらにコンプレックスに陥るこもない。


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