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「若返りたい…」人は、みんなこの動きをやったほうがいい。棒をひねるだけで血流がよくなって、肌が透き通ってぷるぷるになる。丹田から宇宙エネルギーがドンドン湧きだし、これだけでシミやシワが100倍よくなる。すでに健康な人でも別人みたいにキレイになってモテてしまう。やり方リプ欄をみて。


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「自分より上手い人」「自分より優れた人」を見て、その道を諦めてしまうのなら、そもそも、それは自分の道ではなかったのだ。そのことに本当に心惹かれてはいなかったのだ。抱いていた情熱は本物ではなく、不全感や虚栄心からくる作り物だったのだ。 そんなことはない!と言うのなら、奮い立つ時だ。


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他者の痛みに鈍くなり、他者の恩に鈍くなるほど、人は他者を非難する。 核心は感受性の衰退。生の実感が乏しくなるほど、人は傲慢になる。


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苦は嫌。楽がいい。 それは当然、当たり前。 …果たしてそうか? 苦というものを嫌悪し忌避する考えが自然なものであるかは、大いに疑わしい。 苦にも楽にも、無数の色があり、味があり、面白さがある。 苦楽を区別なく、事それぞれの趣を直覚する時、生は本来の広がり、奥行き、美しさを見せる。


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〈懐かしむ〉 幼かった頃。若かった頃。 あの時代。あの暮らし。 過ぎた日を振り返る時、切なく温かく、その記憶が懐かしく甦る。 そして、今を見つめる。 遠い未来、今この場所へ戻ったなら、どこを歩きたいだろう。何を見たいだろう。そして何を懐かしむだろう。 今、その愛おしい場所にいる。

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他人が愚かしい様を見せたなら、それを批判非難するのでなく、では、自分はどうありたいのか、何を大切にするのかに意識を向け、取り組む。 他人が素晴らしい様を見せたなら、羨んだり卑屈になったりするのでなく、相手の何に惹かれたのかを見つめ、自分の向上のヒントとする。 全ての人は恵みとなる。


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これ知らない人多いんじゃないかなぁ〜 電磁波を気にする貴方へ〜 反対に刺すと凄い電磁波出てるんですよ〜実は。

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たると Reposted

泣いたり笑ったり怒ったり、というのはとても人間的なようだが、そこに感傷、陶酔、興奮があるのなら、それはむしろ機械的である。


たると Reposted

親密な相手の感情の揺れから自分を切り離すのは、簡単なことではない。 多くの場合、根底に、自分一人で歩くことへの恐れがある。相手がどうであろうが、自分で自分を大切にし、一人で進む覚悟がない。 皮肉にも、その弱さが自分を他者から断絶させる。一人で立てない者は、真に健全な関係を築けない。


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〈歩幅〉 人それぞれ背丈が異なるように、人それぞれ、歩幅もみんな違う。 歩幅が大きくても、小さくても、踏み出す一歩はなにも変わらない。 大切なのは、早いか遅いかではない。 自分の一歩を歩めているか。 自分の歩幅で歩めているか。 その歩みが確かなら、行くべき所へ必ず向かう。辿り着く。

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〈学び〉 自分と違う行動や考えに出会った時は学びのチャンス。 学ぶ人は、自分との違いを静かに見つめ、その意味、由来、背景に思いを巡らせ、その都度自分を拡大する。 学ばぬ人は、即座に批判や難癖をぶつけ、己の主張に固執して、小さな自分に籠もり続ける。 エゴを捨てれば学びは無限だ。

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大切な人と共に進もうとする時、足並みを揃えようとか、相手を待ってあげようとか、逆に待ってもらおうとか考えてはならない。二人とも停滞するだけだ。 ただ自分自身が真剣であること。それだけが大切だ。 ペースや地点の違いなど問題ではない。互いの真剣さが響き合った時、二人は共に進むのだ。


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暇潰しのために“理解できる”本を読むよりも、読むのに骨が折れてもそこに何かがあると“感じる”本を読む方がよい。


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〈焦り〉 人が最も動くのはどんな時か? 焦っている時だ。 焦ると人はじっとしていられない。 頭は忙しなく空転し、闇雲にあれこれ試し、やたらと誰かに相談し、不慣れな所に首を突っ込む。 精度が低く、無駄も多い。 却って状況は混乱し、ドツボにはまる。 まず何よりすべきは、落ち着くことだ。

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「評価されない」 「出世できない」 「金持ちになれない」 「有名になれない」 「結婚できない」 俗世にまみれ、煩悩にまみれ、自分を見失った人間は様々な不本意を抱えるが、魂にとっては、どれもこれも、全くどうでもいいことだ。 魂にとっての不本意は「純粋に生きていないこと」、ただそれだけだ。


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何事も「いい」「悪い」とすぐに断定しないこと。安易に一つの見方や結論に固まらず、真剣に見つめること。 大切なのは、判断ではなく、“見ること”だ。 我々はすぐに“決めつける”。 決めつけを抱いていると、心穏やかでいられなくなる。 あらゆるものを判断することから、緊張と嫌悪と恐れが生まれる。


たると Reposted

“ゆるす”とは、「罪」を赦免することでも、「過ち」を許容することでもなく、その存在のありようのすべてに必然を見、愛の中に包み込むことだ。


たると Reposted

エゴが暴走しているようでいて、魂が、何かしらの気づきを浮かび上がらせるために、エゴを使っていたりする。


たると Reposted

林修さんじゃありませんが、マインドフルネスをいつやるかと言ったら「今でしょ!」 家に帰ったらやろうとか、明日時間がとれたら、とかじゃなくて、今まさにこの瞬間、呼吸を一呼吸でもいいので感じる、5秒でもいいので体を感じる まさに今、この投稿を読みながらやる…


たると Reposted

誰かに自分が望むようにあってほしがるのは、エゴの暴力に他ならない。 それを実現するため、エゴはあらゆる狡さを使う。 恫喝、不機嫌、懐柔、被害者面、世話焼き、親切心、ありとあらゆる態度、表情、様々な理屈、御託、大義名分… エゴが何かに執着する時、そのやり口は決まって回りくどく卑怯だ。


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