@naka_ctrl Profile picture

ナカ@投手サポーター

@naka_ctrl

コントロールUPについて発信中!小中高とエースの経験ができ、ピッチャーが楽しいと思えたのも小さな積み重ねのおかげでした。初めはノーコンで苦しい事ばかり。昔の僕のようなコントロールで悩んでいるあなたに、ピッチャーの楽しさを感じてもらいたくて発信しています。ライン相談はこちらまでhttps://t.co/yZudRzS67n

Joined April 2019
Similar User
フォードティ・モーガン photo

@lothi_no1

気分は上々 photo

@ikeike5go5

niche1202 photo

@niche1202

MMttAA photo

@Mta_Baseball_1

くろわっさん photo

@JJI45srGOYbr6fJ

Pinned

【コントロールで悩んでいる方】 ・フォームが安定せず、登板しても常に3つ以上の四死球を出してしまう ・チームメイトにもノーコンだと言われ、見返してやりたい ・コントロールを良くして、試合を作れるピッチャーになりたい こんな思いを持っている方はこちらまで! peraichi.com/landing_pages/…


【コントロールアップの基本】 基本の3ステップを意識するだけでもコントロールは良くなります。 1.軸足でバランス良く立つ 2.グローブか肩で目標を定める 3.フィニッシュでバランスを保つ コントロールに悩んでいる方は一度は試してみてください。


【軸足の使い方】 コントロールUPのために軸足の使い方を気をつけてみてください。 ・つま先方向に曲がり過ぎていないか ・体重が十分に乗っているか この2つを意識することで安定感が出てきます。


【下半身の使い方】 コントロールの安定には下半身の使い方が必須です。 手先でコントロールしようとすれば ・フォームが崩れる ・スピードも出ない ・バラついてしまう などのデメリットしかありません。 下半身の使い方についてまとめたので是非ご覧ください! yakyutousyu.hatenablog.com/entry/2019/03/…


【肩を下げる】 軸足一本で立った後、体重移動をするときに利き手側の肩を少し落とす。 そうすると腕の力がスッと抜けて、腰の回転を縦にしやすくなります。 体の力を腕の振りに伝えることができるため、効率的なパフォーマンスの発揮に繋がります。 桑田真澄さんのフォームは参考になります。

naka_ctrl's tweet image. 【肩を下げる】

軸足一本で立った後、体重移動をするときに利き手側の肩を少し落とす。

そうすると腕の力がスッと抜けて、腰の回転を縦にしやすくなります。

体の力を腕の振りに伝えることができるため、効率的なパフォーマンスの発揮に繋がります。

桑田真澄さんのフォームは参考になります。

【顔の向き】 キャッチャーミットから目を離さないように意識するだけで、コントロール の精度は格段に変わります。 見なくても感覚で投げられる。 そんな人達も何度も練習の積み重ねでそうなれたのです。 田中投手もキャッチャーミットを見続けて投げています。 この機会に試してみましょう!

naka_ctrl's tweet image. 【顔の向き】

キャッチャーミットから目を離さないように意識するだけで、コントロール の精度は格段に変わります。

見なくても感覚で投げられる。
そんな人達も何度も練習の積み重ねでそうなれたのです。

田中投手もキャッチャーミットを見続けて投げています。

この機会に試してみましょう!

【上半身と下半身のバランス】 上半身はリラックスしながら、下半身からの力をボールに伝えることが大切です。 上半身の使い方に目が行きがちですが、安定したフォームは体重移動をするための下半身がメインになってきます。 オリックスの山本由伸投手のフォームを参考までに載せておきます。


【下半身の使い方を体に覚えさせる】 コントロールUPに欠かせない下半身の使い方。 まずはこの練習がオススメです。 軸足で立ち、足を上げた後なるべく遠くに下ろしていく これを10回やってから投球動作を行う。 この練習で軸足で支えるバランスが鍛えられ、スムーズな体重移動につながります。


【打者を惑わすチェンジアップの極意】 カーブやスライダーで腕の振りが変わってしまう。 そして、フォームも安定しないためストレートも悪くなる。 そんな人はチェンジアップを練習してみましょう! この方法ならフォームも安定しやすくなり、変化球への自信も持てます。 yakyutousyu.hatenablog.com/entry/2019/03/…


【コントロールUPのカギは下半身の使い方!?】 コントロールを良くしたいのになかなかうまくいかない。 まずは下半身の使い方を見直してみませんか? ある3つのことを実践するだけでも、コントロールUP間違いなし! yakyutousyu.hatenablog.com/entry/2019/03/…


【テイクバックの脱力】 制球力を上げるためには、余分な力を抜いて投げられるか。 これが大きく関係しています。 元DeNAの三浦大輔投手はテイクバックの脱力ができているため、フォームが崩れにくく、力を一気に引き出すことができます。 球を離した後に力を入れる意識が脱力につながります。


【フォームのリズム】 コントロールが良い投手は、共通してフォームのリズムが良いです。 体の動かすタイミングがまとまるので、まとまりやすくなります。 岩隈投手の投げ方はリズム感が良くとても参考になります。 まずは自分のフォームを確認してみましょう!


【軸足を残す】 コントロールが良い投手は、体重移動の仕方がとても上手です。 その中で意識して練習したいのが軸足の使い方。 ギリギリまで我慢して前に伝える。 そのためにグローブの手は目標を定め開かないようにする。 和田毅投手のフォームはこれが当てはまらのでぜひ参考にしてみて下さい。


【下半身のタメ】 フォームの安定には、下半身の使い方がとても大切です。 特に軸足で気をつけたいのは体が速く流れてしまうこと。 改善法は、軸足の股関節にしっかり乗せることです。 東浜巨投手は、下半身に体重をしっかり乗せられ、グローブの手で壁ができているため開かずに投げられています。


【打者を惑わすチェンジアップ】 ストレートが打たれるのが怖くて腕が振れない コントロールも定まらないため、自信が持てない そんなあなたにはチェンジアップをオススメします! ストレートは今までと同じなのに、打者の反応が全く変わる! 全てはタイミングにある!? yakyutousyu.hatenablog.com/entry/2019/03/…


【グローブの使い方】 グローブの使い方で体の動きは大きく変わってきます。 まず、自分がどんな使い方をしているかチェックしてみてください。 石川雅規投手は、グローブを出したところに体を持っていく使い方をしています。 グローブが体の近くに納まるため、開き防止や狙う感覚が身につきます。


【脱力でフォームを安定させる】 脱力をすることで無駄な力みが無くなり、フォームが安定してきます。 フォームが安定してくればコントロールする感覚も自然とついてきます。 フォームに自分なりの脱力方法を見つけることが大切です。 前田健太投手はグローブを足につける動作で脱力しています。


【骨盤力でコントロールUP】 コントロールUPに深く関係しているのは骨盤です。 まずは骨盤の役割、動かし方を知りましょう。 ・コントロールを良くしてチームのみんなに認められたい ・試合に出る機会を増やし、活躍したい ぜひ参考にしてみてください! yakyutousyu.hatenablog.com/entry/2019/04/…


【軸の安定】 軸足に乗せたとき、体重移動のときの軸のブレを少なくすると、 自然とコントロールがしやすくなります。 上半身の力が抜け下半身で粘る意識が持てるようになるからです。 軸を保つ練習として、肩やグローブ越しに見る癖をつけましょう。 金子投手の体の使い方は参考になります。


【バッピでフォームを安定させる】 バッティングピッチャーをするときに意識するのは、 ・肩の力(肩甲骨あたり)を抜く ・軸足に乗せてからまっすぐ踏み出し て体重移動をする ・ネットに避けるため、体が開きやす くなることに注意して投げる 自分のための練習だと思ってやることが大切。


【下半身の使い方】 コントロールするためには、下半身の使い方がカギになります。 広島の野村祐輔投手は下半身にためた力を逃さず、 上半身に伝えることができているため、安定したコントロールが生み出せます。 効果的な練習は軸足にしっかり乗せてから投げることです。


United States Trends
Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.