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数えたり積分したりすることに興味があります。

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「テーマ1超越数」監修担当。「はじめに」にも少し登場。特に打ち合せたわけではないのですが、龍孫江さんの原稿は「自分が書くとすれば、こういう感じで書きたい」と思っていた内容そのもので、かつ私が書くよりもずっと広い読者向けに配慮されたものでしたので、あまりやることはありませんでした。

📚11月新刊  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  笑わない数学2 ________◢ 📅2024.11.21 ✍️NHK「笑わない数学」制作班 kadokawa.co.jp/product/322402… #笑わない数学 #KADOKAWA

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ポスター発表をします。人生で二回目、前回は2004年だったので20年ぶりです。 law.osaka-u.ac.jp/trm2024/

【イベント】2016年から毎年開催している研究者のお祭り「大阪大学豊中地区研究交流会」。今年は11/22(金)基礎工学国際棟で開催します。 理学研究科からは8名の研究者がポスター発表を行います。ぜひご参加ください! 参加費無料。申込〆切 11/11(月)。詳細はこちら >> sci.osaka-u.ac.jp/ja/event/14169/

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Oba さんに g-予想関係のセミナー講演をお願いしました。 sites.google.com/view/ordersemi…


超幾何関数入門の解説と最近の計算について著者から集中講義を受けました。超幾何関係の研究がしたくなってきました。 saiensu.co.jp/search/?isbn=9…


そういえば、Bn型とCn型のカタラン配置、nが3以上のときL(A)は非同型なのでしょうか?多分そうなのでしょうが、私にすぐわかる不変料(特性多項式や部屋数)は全て一致しています。


B2型ができた時点では人間業とは思えませんでしたが、B_\ell まで一般化されると手が届きそうです。 arxiv.org/abs/2311.09045

Hiraku Kawanoue: On the extended Catalan arrangement of type $B_\ell$ arxiv.org/abs/2411.05654 arxiv.org/pdf/2411.05654



arxiv.org/abs/2012.02113 の邦訳が出るようです。

興味深い! ベシ圏の著者が書いてたのか / エントロピーと多様性の数理hanmoto.com/bd/isbn/978462…



米大リーグでの年間50本塁打+50盗塁を数学の研究活動で例えたらどれくらいでしょうか。年間プレプリント50本+講演50回くらいでしょうか?


10月に入ってから立て続けに4つの論文がアクセプトされました。この勢いだと年間50本ペースですが、もちろんそんなわけはなく、過去三年間に書いたものがたまたま同じタイミングでアクセプトされただけです。これほど集中するのは初めてです。


この70年の間に、計算はしたものの、528桁目で既知の結果と異なるために発表を諦めた人はいなかったのかな、というのはちょっと気になります。圧倒的な余裕をもって先まで計算できないと、この種の間違いを断ずるのは難しい気がします。

1873年にWilliam Shanksが円周率を707桁まで計算したが527桁目までしか正しくなかったことはよく知られている。Shanks1873: doi.org/10.1098/rspl.1… 1944年に間違いを指摘したD. F. Fergusonの論文はNature誌と Math. Gazette に載っている nature.com/articles/15734… doi.org/10.2307/3608485



滞在中の研究所が「トイレに黒板がある」ことで有名らしいと聞いて、「トイレに黒板」と(日本語で)検索してみると、おしゃれリフォーム情報がたくさん出てきて、びっくりしています。トイレに黒板を設置することは、よくある選択肢なのですか?


先週の研究集会で、事前に問題を集め、ランダムに分かれたグループで議論する、という時間が毎日時間割に組み込まれていたのですが「magnitudeのスケール極限が1未満になることはあるか?」という未解決問題にトライしてくださったグループがいくつかあり、magnitude研究経験者が増えた気がします。


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