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【公式】即戦力RPO

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ベンチャー・スタートアップ特化の採用支援/顧客折衝で効果が出たノウハウを発信【こんな企業様にお勧め】①50名→100名規模に拡大させたいシリーズA,Bの企業、②様々な媒体を使用しているが母集団形成ができていない、③他社との差別化が難しく自社の強みを出しきれていない、企業様は弊社HPまたはDMよりご相談お待ちしてます。

Joined September 2021
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安定とは、大企業に勤めることでも2000万円貯金することでもお金持ちと結婚することでもなくて、明日、今ある仕事や環境や貯金が吹き飛んだとしてもどうにかできる能力と根性があることだと思います。需要に合わせた千変万化のスキルやゼロからまた立ち上がろうとする根性。これさえあれば安定ですね。


成長する一番簡単な方法は、場数を踏むこと。これだけです。知識やスキルは大切ですが、使いこなせなければ意味がない。そして、知識やスキルを仕事に活かすには必ず「経験」が必要になってきます。案外「まずは実際にやってみて体で覚える」くらいの感覚が一番成長できる気がします。場数勝負大歓迎


ベンチャー・スタートアップ企業の人事に向いている人は ①現場の声が聞ける人 ②社長が相談したいと思える人 ③遠慮はしないけど謙虚な人 ④秘密厳守できる人 ⑤愛社長精神がある人 の5つを満たす人です。特に①が重要で、現場の本音を聞き出すことができなければ本質的な課題は見えてきません。


採用担当者にはライティングの知見も必要です。求人媒体の担当者が作成してくれた文章の良し悪しも、ライティングができないと判断できません。もちろん彼らはプロなので任せても良いですが、放置はNG。仮に採用が上手くいかない時、求人の文章が悪いのか自社に魅力がないのか分析できる知見は必須です


採用のターゲット選定が下手な企業が多すぎる。採用が上手くいっていない企業は「そんな人いないよ笑」てくらい滅茶苦茶なペルソナ設計してる所が多いです。自分たちが採用したいという理想だけが先走り「採用できるかどうか」まで意識が回らない。採用が上手い企業は求職者側の目線も忘れません。


求人を出す際に意外と見落としがちな「応募のしやすさ」 いくら自社の魅力や熱意を伝えられても、仕事内容・職場環境の不安を解消しきれていないだけで、意欲が高まったターゲットに応募前の段階で離脱されてしまいます。求職者にとって第一アクションである「応募」のしやすさだけは徹底すべきです。


ベンチャーは常に人が足りてないくらいの方がいい。事業拡大に伴って一気に採用したけど、思ったより拡大できず人件費だけが嵩む。この最悪な状態だけは絶対に避けなければなりません。ただ、人手不足すぎても社員の負担が重くなる。ここのバランスを見極めて経営サイドに助言するのも人事の役割です。


大企業とベンチャー。どちらがイイとかはないですが、向き不向きはあります。ノウハウや仕組み化された環境で、まず基礎をしっかり固めたい人は大手。とにかく早く駆け上がりたい人はベンチャー。どちらを選んでもいいですが、その後のキャリアは大きく変わります。自分に合う合わないは何より大切。


「なぜ他社ではなく弊社なんですか?」面接で定番のこの質問。応募者には問うのに、求人では上手く打ち出せていない企業が多過ぎる。給料、環境、理念、何でもいいですが事実をベネフィットに転換できていない企業の採用は難しいです。訴求が上手い採用担当者は上記の質問を答え合わせに使っています。


「採用ブランディング」を誤解している人事が多い。 採用ブランディングとは発見しらい自社の魅力や強みを最大限伝えるための手法であり、採用目標を達成するために不都合な事実を隠蔽することではない。…


大手の欠点の1つは、自分の価値よりネームバリューが勝ってしまうこと。もちろん人にもよりますが、転職時これまで上手くいった仕事は大手の看板があったからで、生身で外に出ると自分の価値が分からないという話をよく聞きます。大手でもベンチャーでも選択肢を広げる努力は常にしておきたいですね。


【採用広報コンテンツ案と優先度について】 採用広報を強化しなければ... →とりあえず社員インタビュー記事を増やそう 採用広報を上記の粒度で捉えている会社は少なくない。 量を作れば最終的に候補者の欲しい情報を網羅でき…

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その求人、「応募のしやすさ」は適切なレベルですか? いくら自社の魅力や熱意を伝えられても、仕事内容・職場環境の不安を解消しきれていないだけで、意欲が高まったターゲットに応募前の段階で離脱されてしまう。…


正直、採用広報における企業の魅力はかなり似ています。 事業や福利厚生などのぱっと見で差別化できる企業は本当に一握りしかない。 そこで重要になるのが"魅せ方"で、たとえば他社と似た事業や制度でも「なぜやっているか」の部分にストーリーを持たせ差別化する。…


採用だけに限った話ではないが、候補者(お客様)を主語にして物事を考えることができる会社は強いですよね こちら側の論理だけで考えていると結果的に立ち行かなくなる。


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