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honda1592

@honda1592160

ド田舎MRI初心者放射線技師です。学んだ事のメモ 情報検索のために無言フォローさせてもらってます

Joined May 2024

比喩じゃなく普通にものが見えない画像を送信していたので、「こうした方がいいよ」と角が立たないように話したら 「マニュアル通り撮ったんでマニュアルちゃんと直してください」と強めに言われ直している休日


限界まで固定 を考えた方が楽説もある


ssのT2と同じに考えちゃってるけど勉強不足でよくわからん


T2*-EPI撮った時1shotずつ取ったら動きに強かったような…


DLとめっちゃ分解能落としたら頭でもGRE-EPIで血管かな?ぐらいはうつった。 3方向撮って合成3Dにも。 ただそもそもGRE-EPIって動きに強いのかは確認してない


血管壁評価の反転だから流れて消える信号とそもそも流れてないからない信号の区別がつかないか


記憶が曖昧だけど、近隣の病院で頸動脈のBBをラジアル収集で撮ってるって聞いた。反転すれば血管見えるのか? なんでもいいけど動きに強いMRAってないものか…


動いてしまう頭部MRAで高速GRE以外で GRE-EPIを試してみたい。3方向とか 下肢での例はあって頭はダメってあるけどどうなのか


先回りしすぎたら仕事がなくなったって SFあった気がする 既視感


誰でもできるじゃないですか~は 一周回って褒め言葉かwww


こういう都市伝説的なことって新人のころに学ぶんだろうか? たぶん学生時代に習っても覚えてない


そういえばCR装置は読み取りサイズによって解像度が変わるって言っている人がいたけど本当だろうか? FPD民にはよくわからん


したがって、MPR作成時の拡大は、3D空間における画素情報を再利用するため、単純な拡大とは異なり、元の分解能を保ちながら画像を生成できる


AIさん MPRでは3Dデータの各ボクセル情報に基づき再構成されるため、胸部範囲のみを拡大しても画素の割り当ては保たれ、分解能も保持されます。 単純な画像拡大ではピクセルを引き伸ばして表示するため、画素の割り当てや解像度がそのまま維持されず、見た目が粗くなります。


AIさん 胸部データのみでMPRを作成する場合 胸部から足先までのデータを読み込んで胸部に拡大する場合 Z軸分解能自体は同等: スライス厚が等しい場合、Z軸分解能の差は基本的にありません。


雰囲気だけでもいいから理解して欲しいし、勘違いして使用しているなら作成すべきでない気がする


CT volume画像の冠状断MPR作成時、Z軸方向分解能の説明が言語化難しい。


謎の上から視点とか、斜めから視点を除くと シンプルに「仕事も研究もできてすごい」と認識しました。 以上


ざっくり「ミンナガデキル検査」と「予定を決めてから話し合い、練習してでも行うべき検査」があると勝手に思っていて、これを感覚でわかっていない人と話すと何も伝わらない事があるかな~


技師歴数年で担当モダリティ以外の検査のできる・できないを判断するの…天才かよ!


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