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猫を愛する趣味的な半隠居人。Twitter初心者。

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【今日のプレイリスト】John Lennon「Woman」youtu.be/ZhfWiU8wGCc?si… @YouTubeより


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ナイジェリアをルーツに持つ米国の女性SSW、Annahstasia。最新EP『Surface Tension』(2024年)収録の「Sunday」は、フォークやジャズをベースにしたメランコリックなナンバー。彼女のソウルフルな歌声がめちゃくちゃ存在感ありますね。すごく期待してるヴォーカリストです。 youtu.be/JdcyUm5nCEE

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南米アルゼンチンの女性SSW、Zoe Gotussoの最新アルバム『Cursi』(2024年)より、「Amor de Mis Ojos」という曲です。Trashcan Sinatrasみたいな甘酸っぱいメロディのアコースティクサウンドすごく良いです。アルバムの他の曲もいい曲いっぱい詰まってる。 youtu.be/7gkxo7gGCkg

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ベネズエラ出身で米国で活動するチェオ(Cheo = José Luis Pardo)の新曲「Soul Sauce」(2024年)。元々はDizzy Gillespieの曲ですが、自分的にはCal Tjaderのヴァージョンが大好きなラテンジャズの古典のカヴァー。めくるめくヴィブラフォンの音色がたならないです。 youtu.be/X0o-y_IiuxQ

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セントラル(CENTRAL)の新作アルバム『Flor De Roble』(2024年)。冒頭の「Pastime Paradise」から良い。元々はスティーヴィー・ワンダーの曲ですが、このサルサアレンジはRay Barettoのヴァージョンを下敷きにしていると思う。あと日本語歌詞のオリジナル曲もよいです。 youtu.be/PKkoieqfQkc

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ブラジル出身で現在米国LAで活動する男性SSW、ホジェー(Rogê)が新作アルバム『Curyman II』(2024年)をリリース。これはなかなかの名盤だと思うな。先行シングルとなったこの「100% Samba」、そしてジョアン・ドナート「A Rã」のカヴァーなど、良曲たくさんです。 youtu.be/2gp50odv_uw

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例年11月21日リリースの新譜が多い。今年もめちゃくちゃ多いです。理由を調べてみると、「チャート上位に登りやすい」「給料日・ボーナス日付近」とか書いてあるけど、あまり納得できていない。何かご存じの方おられたら教えてください。 James Quinn - Dancing Leaves youtu.be/V0GVPEhgdDI

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(続き)Monita Tahaleaが日本に知られるようになった名曲「Memulai Kembali」も付けておきましょう。 この曲2015年リリースなので、もう9年前の曲になるのか。 youtu.be/hRk1p5e34Ns


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インドネシアの女性シンガー、モニタ・タハレア (Monita Tahalea)の新曲「Labuan Hati」(2024年)は、甘酸っぱくて優しいメロディとブラジリアンリズムが心地よいナンバー。デュエットしているのは男性歌手のテディ・アディティア(Teddy Adhitya)です。ラブリー。 youtu.be/fjxoFMYtd7k

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フランスの総勢13名からなる大御所グループ、ル・クラスター・アンサンブルの『Le Cluster Ensemble』(2023年)。野外で食卓を囲みながら演奏することにこだわり、シャンソン、ジャズ、サンバなど多様な音楽を演奏する。Michel Fugain & Le Big Bazarみたいで最高だな。 youtu.be/DkL6i61Ifkk

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現役大学生だそうです。東京を拠点に活動する作編曲家、クーテン(ku-ten)のEP『ku-ten chords』(2024年)からデビュー曲「彼が選んでくれた眼鏡」。ヴォーカルに原田美桜を招き、優しく包まれるような素敵なメロディ、甘美なブラジリアンリズムが素晴らしいです。期待。 youtu.be/xYozU_I_i_Q

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フランスのIllmioとClaude Parentによるデュオ作品『JazzOp』(2018年)。オーセンティックなピアノジャズをバックに、早口のラップというかスラムというか。非常に格好良いです。これはフランスでしか誕生し得なかったような音楽だと思う。 youtu.be/7vNqWcn-KMU

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米国の男性SSW、ジェレミー・メッサースミス(Jeremy Messersmith)の新曲「The Mall of America」(2024年)。エヴァーグリーンなメロディにインディポップ的なアコースティックサウンド。これは心地よいですね。 youtu.be/sF535O59Niw

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サリー久保田&高浪慶太郎によるユニット、Wink Music Serviceの新作『It Girls』(2024年)。3名の女性ヴォーカリストが彩りを添える作品です。色々なところに元ネタらしきものが散りばめられていて、その辺りを深堀りしてみても楽しそうです。アナログLP発売も期待してる。 youtube.com/shorts/EuV7b27…

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(続き)Nagakumoが去年リリースした「日曜前夜」も載せておきます。疾走感があって、甘酸っぱくて、凄くいいです。 youtu.be/hzmliL9YSys


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ネオネオアコ・バンド、Nagakumoの新曲「スゥイート・スペース」(2024年)。ネオアコ〜ギターポップ的なサウンドですが、楽曲がとにかく素晴らしい。胸にぐさりと刺さる瞬間が何度もある。作詞・作曲:オオニシレイジ。MVは大阪のハワイレコード/衛星で撮影されています。 youtu.be/9Zpv-Ij4OYM

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英国の男性SSW、ヴィクター・デイヴィス(Victor Davies)のアルバム『Hear The Sound』(2006年)より、「Would You Believe in Me」を久々に聴いている。伝説的なアーティストJon Lucienの1973年の曲のカヴァー。奇跡みたいな曲の奇跡みたいなカヴァーです。最高。 youtu.be/VnR4v7-lfTQ

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矢舟テツローさんの新曲「Haven’t We Met」(2024年)は、ごぞんじケニー・ランキンの永遠の名曲のカヴァーです。柔らかなジャズワルツのリズムに浮遊感のあるエレピ、後半で日本語歌詞になるところも良い。コンピ『Interior Music』のために制作された曲のようです。 youtu.be/AJAvgxLuXBY

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昨日の続きで『Interior Music』(2024年)から、Wack Wack Rhythm Band「My Ever Changing Moods」。スタイル・カウンシルの名曲のカヴァーです。爽やかなサウンドと甘いメロディ、でも実はカーティス・メイフィールドへのオマージュで「核戦争」のことを歌っているらしい。 youtu.be/9SCzALU8PpU

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ベルギーの女性SSW、クリスティーナ・サパロ(Cristina Sapalo)。最新EP『Prudent Waters』(2024年)はR&Bテイストの曲が並びますが、この「Don't Cry」はボサノヴァ風のシンコペーションと彼女のスモーキーな歌声が印象的な、優しく包みこまれるような佳曲です。 youtu.be/5HfHgjM4sqw

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