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Codeforces Round 992 (Div. 2) D dfs でできるだけ小さい値を貪欲に割り当てていく E サンプル見ると整数らしくて手計算 F バーンサイドで、gcd count を約数包除


ucup B 分割統治で無理矢理 hash 求めに行ったら当社比重くて人生終了してた 括弧のペアが変わらないのを使えばもう少し楽にできたか?


Div. 2 に甘めなの追いやられて Div.1 は 800 スタートなの険しそ~という感じだけどどうなるんだろう


ARC189 A [1] * N を 3 つずつマージしていく操作になる B 階差数列の swap で、パリティごとにソート C サイクル上の共通点を抽出した数列の LIS がキー D 左右に一気に伸ばす操作は O(log max A) 回→セグ木でシミュレーション E 実験すると 6 以上は 3 でできるらしいが…


眠すぎて C の仕組み 1 個しか取らないだとか誤読しまくった


B の実験ってどうやってやるんですか?


F 投げたら m = 16 で落ちて泣いてる


F1 の制約を活かす解法がわからなくてかなり遠回りした


F1 こねくり回して今できた F2 もできると思ったけどコードテストで 4.2 s とかで微妙


C 飛ばして D やってて直前に冷静になったら C がわかった 最近本当に酷いな…


The 3rd Universal Cup. Stage 17: Jinan F 計算量自信なかった J 2 人してマルチケースに気付かなくて草 B 小手先の高速化を組み合わせてシミュ D push だけ考えた functional graph を縮約していく C D 活かしたかったが辺の種類多くて進まなかった


全完だがペナ痛え~


F この手のやつ Monge しかないやろってところに相方から反例提示されて長らく詰んでいたが、誤差で Monge の判定が壊れてたらしくついてなかった(ところで数式ベースで示そうとして逃避したくなったがうまい方法あるのか?)


The 3rd Universal Cup. Stage 15: Chengdu E 全方位→HLD でパスクエリ K 到達できる b の特徴付けで困ったが atcoder.jp/contests/acl1/… を思い出すと特に制約はなくて mcf F Cauchy Schwarz で√(総和×個数)の最小化→グループは連続してる(未証明)→Monge 最短路(未証明)


TLX Regular Open Contest #40 (based on BNPCHS 2024 Final Round) F 最小有向全域木探して貼ったけどよく考えたらコスト対称だから普通の MST で良かった G 自明な 4 乗 -> 実際に使うのは 3 乗 H 気付くのが遅い… X_i と X_j が共有点をもつなら構築できる


G LISDL の解説読んで色々考えて f(i) = x なる個数を状態にして dp したくなり状態数も丁度抑えられてたから行けると思ったら遷移の係数が計算できなかった ヤング図形連想して検索できてればもうちょいうまくできたか?


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