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地理地質古生物を中心に自然史についてつぶやいています。ぷよクエ「猫:-)」ギルドのマスター(ID:50944020)。 RO Alvitr(旧Tyr)鯖では「芳賀 唯」(休RO中)

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千早図書館の近くの更地に貝殻がいっぱい転がっていた

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Wikipedia「分岐分類学」項を見たら用語の使い方が混乱していた。今の教科書にはこう書かれているのだろうか


上野駅アトレWESTの展示ウインドウ(不忍口から入った通路)で恐竜図鑑展と恐竜博2023のグッズが紹介されていた

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珠洲市高屋町は前期中新世の植物化石産地として知られている。狼煙植物群と呼ばれ温暖期の台島型植物群に属する。写真は2016年夏の大阪市立自然史博物館「氷河時代」展より。

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珠洲市からは1230万年前のアロデスムスの化石が産出している。「OCEAN!海はモンスターでいっぱい」展では珠洲市産のアロデスムス全身復元骨格が巡回した。1枚目は大阪会場(2011年秋)、2枚目は名古屋会場(2012年春)の写真。

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更新世の日本にはニホンムカシジカと呼ばれる三尖の角を生やすシカがいた。1枚目は平塚市博物館「神奈川の大地」展での全身復元骨格、2枚目は多賀町立博物館の市原標本レプリカ、3枚目は栃木県立博物館「大集合!北関東の動植物化石」での葛生産標本、4枚目は東北大学理学部の葛生産ホロタイプ

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ふじのくに地球環境史ミュージアムで開かれている「角の魅惑」展では日本の更新世化石動物2大スターの一角であるヤベオオツノジカが展示されている。全身骨格は6ヶ所の産地の標本から作られた合成骨格で、その一部となった谷下標本が科博から帰静している。

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ふじのくに地球環境史ミュージアムで開かれている「角の魅惑」展でいちばん興奮したのは日本最古級のシカ類である「ミズナミジカ」。全身骨格を復元・展示する力の入れよう。昨年夏の瑞浪市化石博物館の速報展示で「原始ジカ」と呼ばれていたもの(3枚目)。

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ふじのくに地球環境史ミュージアムで開かれている「角の魅惑」展では日本最古級のシカ科動物の一つであるトクナガジカ大子町産標本が展示されている。最新の研究を見ると種の独自性が危うそう。3枚目は1997年に福島県立博物館の「ふくしま5億年の自然史」で展示されていた草野村産ホロタイプレプリカ。

Puckrob's tweet image. ふじのくに地球環境史ミュージアムで開かれている「角の魅惑」展では日本最古級のシカ科動物の一つであるトクナガジカ大子町産標本が展示されている。最新の研究を見ると種の独自性が危うそう。3枚目は1997年に福島県立博物館の「ふくしま5億年の自然史」で展示されていた草野村産ホロタイプレプリカ。
Puckrob's tweet image. ふじのくに地球環境史ミュージアムで開かれている「角の魅惑」展では日本最古級のシカ科動物の一つであるトクナガジカ大子町産標本が展示されている。最新の研究を見ると種の独自性が危うそう。3枚目は1997年に福島県立博物館の「ふくしま5億年の自然史」で展示されていた草野村産ホロタイプレプリカ。
Puckrob's tweet image. ふじのくに地球環境史ミュージアムで開かれている「角の魅惑」展では日本最古級のシカ科動物の一つであるトクナガジカ大子町産標本が展示されている。最新の研究を見ると種の独自性が危うそう。3枚目は1997年に福島県立博物館の「ふくしま5億年の自然史」で展示されていた草野村産ホロタイプレプリカ。

ふじのくに地球環境史ミュージアムで開かれている「角の魅惑」展に展示されている日本最古のシカ科化石。2014年夏にかはくで開かれた「太古の哺乳類展」ではシカ上科の科不明とされていた(3枚目)が、最新の研究でシカ科と結論づけられた

Puckrob's tweet image. ふじのくに地球環境史ミュージアムで開かれている「角の魅惑」展に展示されている日本最古のシカ科化石。2014年夏にかはくで開かれた「太古の哺乳類展」ではシカ上科の科不明とされていた(3枚目)が、最新の研究でシカ科と結論づけられた
Puckrob's tweet image. ふじのくに地球環境史ミュージアムで開かれている「角の魅惑」展に展示されている日本最古のシカ科化石。2014年夏にかはくで開かれた「太古の哺乳類展」ではシカ上科の科不明とされていた(3枚目)が、最新の研究でシカ科と結論づけられた
Puckrob's tweet image. ふじのくに地球環境史ミュージアムで開かれている「角の魅惑」展に展示されている日本最古のシカ科化石。2014年夏にかはくで開かれた「太古の哺乳類展」ではシカ上科の科不明とされていた(3枚目)が、最新の研究でシカ科と結論づけられた

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#角の魅惑 で展示している「日本最古のシカ類」に関する論文が日本古生物学会の英文誌に出版されました。展示室にも解説を追加したので、最新の研究成果を是非ご覧ください(〜5/7まで

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